フラストレーションかストレスかを自己診断できれば、こんなふうに冷静に対処できるんだ

「最近、全然面白事がない、、、」と毎日張りを感じられない人が増えてきています。コロナ禍の自粛で仲間とワイワイガヤガヤできない。ストレスが溜まってきているんです。

私はもともと友達なんかいないし、集まって飲んだり騒いだりしないからなんて事ない、と思っていても微細な変化は感じているはず。外出しづらいとか、マスクで肌荒れするとか。

そんな些細なネガティヴ変化が引き金となって大きな歯車に支障をもたらすのです。

ここでは、メンタルがなんとなくいつもと違うと思ったときにその根源を知って打つべき対策について解説させて頂きます。

 

コロナ禍による精神的なダメージはフラストレーション

 

イライラしているけれど、その原因が分からない時があります。

「なぜかわからないけど今日は妙にイライラする」と感じるわけです。そのまま苛立ちを放置しても数時間のうちにいつもの状態に戻るならそんなに気に掛ける必要はないんです。

でも、もしイライラが一向に減らなかったり、逆に膨らんでいくような場合には苛立ちの原因を探る必要があるんです。

 

コロナ禍でのイライラだとフラストレーションが原因な事が多いですね。好きな旅行に行かれないとか、飲み会でストレス発散が出来ない等々です。

こんなふうに原因が推定できれば代替案で負の感情を薄めていく作戦が取れるわけです。

100%フラストレーションが埋まらないとしても、日帰りでドライブをしたりお弁当を作って家の庭で食べたりすることで少しは気持ちが収まるものです。

自粛への協力と、それで溜まったフラストレーションを自分なりに工夫してガス抜きしている事を身をもって理解できるからイライラも減ってくるんです。

 

イライラがムカつきから立ち上がった場合

 

イライラの原因を知って対策する事は有効ですが、イライラが必ずしも欲求不満とは限りませんよね。

 

誰かに意地悪な事を言われた、嫌な指摘を受けた。

仕事上の失敗を必要以上に叱責された。

悪い噂を流されているのを知ってしまった。

こういうムカつきが原因のイライラもあるんです。

気持ち的には、ムカつく相手に向かって直接文句を言いたいけど、大人としてのマナーとして、喧嘩を吹っ掛けるような事は出来ないとグッと奥歯をかみしめるわけです。

“怒鳴りつけてやりたい”という欲求があって、それをこらえるわけですから一種のフラストレーションではあるんです。

それでも、根本的な原因が何であるかをしっかりと見極めるのがとても大切なんです。

フラストレーションのはけ口としてジョギングや水泳で汗を流す。

一方で、人に向かって無遠慮なもに言いをする人を軽蔑の対象と位置付けるのが効果的なんですよ。

ムカつく相手を怒鳴りつけたい、殴りつけてやりたいと思ったら、そんなふうに価値のない奴とかかわりあっても心が汚れるだけだと気持ちを切り替えて、冷静に軽蔑の対処にしてしまうのがベストなんです。

 

ストレスフルなイライラ

 

仕事ストレスでよく聞かれるのが「やるべき事が次々増えて休日なのに気持ちが休まらない」という負荷のかかった精神状態です。

責任感の強い人ほど陥りやすいんです。

溜まりにたまった仕事を何とか処理しなきゃ、という思いに四六時中取り囲まれて「夜も眠れない。食欲もなくなってきてしまった」という黄色信号がともっているわけです。

こんなブラック企業的な労働環境が原因でイライラがつのってきてのなら、どうするのが効果的なのかをしっかりと考えなければなりません。

会社側と話し合って業務量の調整をしてもらう、という案が第一優先ですね。

でも、これくらいの業務量で音を上げるわけにはいかない、とガンバリ続ける方を選択する人もいます。将来の出世に響くからこれくらいのストレスは精神力で乗りきらねば、と。

イライラの原因が仕事量だと本人が分かっているのが唯一の救いです。それを承知で乗り切るという選択をするのなら、周りが止めるのは健康上問題が起こってからという事になってしまいます。

冷静に対処する

 

イライラの対処方法は大声で叫んだり、エネルギッシュに踊ったり、物を食べたり、カラオケで歌ったりと、ガス抜き的な行為で一旦は解消できるんです。

モヤモヤを吹き飛ばすなら、エネルギーの放出が効果てき面なんです。

でも、原因を見据えた上でのガス抜きでないとその場限りとなってしまうんです。一旦、澱んだガスを排出しても、時間の経過とともにまたイライラが復活してきます。

だから、冷静に苛立ちと向き合ってしまった方がいいんです。

コロナ禍でのフラストレーションなら、今できる精一杯の代替案だと自分に言い聞かせながら小規模な楽しみを堪能して我慢する。

悪意に満ちた人的攻撃なら、仕返しするよりも卑劣な相手を冷静に見て、軽蔑すると心に決める。

自分のキャパをオーバーする業務量がイライラを引き起こしているとしたら、むやみに焦らないように優先順位の高いものから順番に確実にこなしていく。間違って後戻りするのがイライラにとっては大敵です。いくら急いだって、対処できる業務量に大差はないと腹を括って冷静に構えてください。

それでもダメなら仕事を減らしてもらう、と心に決める事が大切なんです。

 

ガス抜きよりも冷静さが気持ちを落ち着かせるのです。

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