自信がないのはアナタのせいじゃない|負のスパイラルから抜け出すには

自信がないと行動力が鈍り、「待ち」の癖がついてきます。

自分から行動に移すよりも、先ずは他人の動きを確かめようとするわけです。

突拍子もない姿を人目に晒すのが怖いからなのです。

ここでは、自信のないアナタを負のスパイラルから抜け出すための方法について解説させて頂きます。

 

三回負けると傾向となっていく

 

失敗しても、一回、二回は偶然と割り切れますね。

でも三回連続すると、さすがにたまたまと流す気にはなれません。

面接試験でこんなパターンに陥りやすいんです。

三回目になると統計学的な雰囲気が漂ってきます。

やり方が悪い、考え方が間違っている、常識が周囲の人から外れている等、自分自身に責任があるのだと感じ始めるのです。

すると、途端にメンタルに影響を及ぼし始めます。

また失敗してしまうのではないか、って思い出すのです。

これが負のスパイラルの始めです。

負け癖の始まりというわけです。

恋に臆病になる

 

恋も連続3回告白して、3連敗したら自信失うでしょ。

俺って男性としての魅力がないんだ、って思っちゃうの。

たった3回で、ですよ。

 

告白には三回連続して成功したけど、デートをするとことごとくふられるってこともあります。

人間性に問題があるのかなか、とか、

俺の話しってつまらないんだ、って落ち込むの。

頑張って考えたギャグも全然受けない。

自分に自信なくなってくるのです。

 

 

3回連続はトレンドの始まり

 

3回をどう捉えるかはとても大事です。

いい時は、このままトレンドに乗ってしまえ、と自分に勢いがでてくる。

油断してはいけないけど、今はまさに追い風の状態だ、と自分を鼓舞できるのです。

でも、これが逆の場合はメンタルを揺さぶってきます。

実力を出せなくなっている

 

本来持っている実力を出せない状態に陥ってしまいます。

また上手くいかないんじゃないか。

失敗する運命にあるのではないか。

ここでは合格してはいけない、と神様が決めているのではないか。

気持ちで既に負けてしまっているのです。

 

すると、不合格だった場合の言い訳を考え始める人がでてきます。

当日、風邪気味でさあ、とか、電車のトラブルで試験時間に、遅刻してしまって、とか。

「絶対に合格してやる!」という強い意志から、どっちに転んでもいいような準備に入るのです。

 

 

言い訳を考えはじめる

 

こういうメンタル状態の人って少なくないんです。

合格する為に必死に勉強している一方で、いつのまにか失敗したときの準備に入っている人。

本人にとっても、上手くいかなかった時の口実があると、どこか安心感が湧いてくるからなのです。

肩の力が抜けて、リラックスできるのです。

 

口実を考えるより、力不足を認めた方がいい

 

失敗したときの口実を考え始めると、潜在意識が勘違いして、不合格の方向へとアナタを引っ張ってしまう可能性があるのです。

これって凄く危険です。

顕在意識は合格を、目指しているのに、水面下の潜在意識はダメだった時の口実とセットで失敗へと走りだすのです。

 

不安になる時は誰にもあります。

でも、その不安を和らげるのは失敗した時の口実を考えることではありません。

 

単純に自分の力が及ばなかったと言うだけでいいのです。

それも、何度も考えて潜在意識にすり込まない。

一度、そう決めるだけで充分なのです。

 

負のスパイラルの正体とは

 

典型的な不のスパイラルの例とは、事業に失敗し借金を抱え、その返済の為に別の非合法の金融機関から借金をし、利息があっという間に膨れ上がり住居を打っても返済に追い着かず、麻薬や危険ドラックの密売に手を染めるようなパターンです。

このケースでは、実際に借金の返済の為に利息の高い闇金融からお金を借りてしまったところに原因がありあす。

返済できる見込みがないのに利息の高い闇金融に手を出したのが悪循環への入り口だったわけです。

 

これに対し、メンタル面での悪循環とは一種の自己暗示なのです。

  1. もともと自分には向いていない。
  2. また、小さなミスをして合格できずに落とされてしまう。
  3. 失敗するのがわかっているのだから、勉強などしてもムダなんだ。

こういうネガティブな気持ちに心を占拠されてしまうと、モチベーションを上げるのは簡単ではありうません。

特に③の、どうせダメなのだから勉強などしてもムダなんだ、という退廃的な気持ちは負のスパイラルに勢いをつけてしまいます。

一段階、二段階、三段階と落ちていく中で、もう逃げ道はないと四面楚歌から引っ張り上げてくれるのが、裏社会です。

悪の道でイッパシになるのが唯一、自尊心を保つための道なのだと価値観を180度変えてしまう。

いじめられっ子が不良仲間に取り込まれて、使いっ走りでありながら、それでも生まれ変わったかのように生き生きしだすのに通底しているのです。

 

暗示による悪循環

 

三回連続して失敗してしまうと、自信には無理なのかもしれないという負の暗示に自分からのめり込んでいってしまうのです。

そえが自己暗示なのだと頭で理解することが大切なのです。

成功・失敗や合格・不合格を、All or Nothingと考えるのを止めるのが第一歩です。

プロセスを含めて、自分がどこまで果敢に挑戦できたのかを評価すべきなのです。

合否は合否で横に置いておき、どれくらいの手応えを感じたのか、そこに至るまでに十分な努力を積み重ねる精神力の強さを発揮できたのか、等々を評価すべきなのです。

それら全部評価対象とするならば、負のスパイラルから抜け出し、4回目、5回目できって成功に辿りつく事ができるのです。

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