最低、えげつない!|中の下を採用する人事部の思惑とは

金が目的だな、と思わせる美女と野獣のカップル。

恋愛と結婚は違うと割り切る美人。

「愛があってもご飯は食べられないのよ」と。

でも、たいていの結婚は恋愛の延長だから、奥さんは結婚した後でスーパーのレジ打ちバイトで家系を助ける事になるのです。

こういうのって、ほのぼのしますね。

今の若者も人間らしく生きているんだなあって感じるのです。

さて、唐突ではありますが、ここでは企業の人事課が中の下の美貌の女性を採用するえげつない思惑について解説させて頂きます。(本当に唐突なくて申し訳ない)

 

キレるブ男子社員を落ち着かせるため

 

頭は最高にキレるけど見てくれが最低な男性社員。

真面目で本当に仕事ができるのです。

かつ、常識もわきまえていて性格も悪くない。

将来は会社の幹部候補の有望株なのですが、とにかくルックスがダメなんです。

高級なアルマーニのスーツ、フェラガモの靴、オメガの上品な腕時計でしっかり固めても、全然見栄えがしないんです。

かえって痛々しい悪趣味に見えてきて、女性陣はそろって眉をひそめるわけです。

会社側としては40歳までには所帯を持たせて落ち着かせたいと切実に感じるわけです。

身を固めて、仕事に全力投球してほしいと。

ここで一番の武器になるのが中の下のルックスの女です。

 

水面下の恋愛合戦に不参加な中の下

器量の悪い生き方をしっかりと学んだ女がいいのです。

生意気な口は利かずに、常にニコニコと愛想がよく、人には親切をモットーとして付き合う。

もちろん、結婚できたら旦那様を立て、居心地の良い家庭を築くと肝に命じた女です。

当然、水面下の恋愛合戦になど不参加ですから、突然誰かにさらわれてしまう心配なんてないのです。

つまり、ブ男子社員(40歳までに所帯を持たせたい切れ者男子)の結婚においてルックス的に100%均衡を保っているわけですよ。

奥さんも将来有望な男と結婚でき、旦那さんの方は自分よりも10歳以上も若い奥さんをもらえる。

まさに、ウイン―ウインの関係で、これが人事課が中の下の女性を敢えて採用する目的なのです。

 

遠慮なく仕事を頼める

 

美人には何かと気を使ってしまうものです。

あわよくば、っていうのも有りますけど、多くの男子社員(既婚者も含めて)は嫌われたくないという気持ちからですね。

たまに仕事中に、冗談で笑わせたりなんかしたいわけですよ。

これを人事課はどう見るかというと、『なんて生産性の低い職場なんだ!』と映るのです。

だったら一切気を遣わずにいられる中の下を投入という事になる。

男の側から言わせれば、別に嫌われたって関係ないし、遠慮せずに仕事をジャンジャン頼めるというわけです。

 

頭の良い掘り出しもの

 

実際に仕事をムチャ振りしてみたら、効率よく次々と業務をこなしていくじゃありませんか。

ビックリして学歴を見たら早慶とか卒業していたりする。

ひとこと言えば、完璧なアウトプットが返ってくるという掘り出しものだったわけです。

男女雇用均等法とはいうものの、実際にはそうなっていない部分もある。

高学歴ややる気よりも、外見がもたらす目の保養を優先しているのは事実。

でも(あーまた反感をかってしまうと思いながら)、性別抜きで仕事をさせようと思ったら、美人じゃないのが一番なんです。

女を感じさせない分、野郎と同等に扱えるんです。

仕事に対する実力や根性の有無を試せそうと思ったら、美人はちょっとやりづらいんです。

 

下心のないアットホームな雰囲気作り

 

もう一つあるんです。

小規模の組織を運営する場合、アットオームな雰囲気が職場に活力を与えますね。

ここに可愛い子が入ってくると、ちょっとバランスが崩れるんです。

今働いている女性らよりも格段レベルの違う美女が一人加わったら、男からの視線も扱いも絶対に変わる。

いままで一つの家族みたいな雰囲気だったのが、女優さんの職業体験みたいな雰囲気になってくる。

「いいよ、そんな雑用はおばさんたちに任せておけば」とか「残業すると体力もたないから今日はそろそろ帰宅しなさい」と、お嬢さん扱いになる。

すると、女性陣から不満が漏れてくるんです。

そもそも、美人の女性新入社員が仲間に加わるよりも、平々凡々としたイモネ~ちゃんが入ってきた方が波風は立たないでしょ。

サザエさんの家に峰不二子が訪ねてきて喜ぶのは男連中だけで、プラスされるメリットはないのです。

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