生きがいの見つけ方|楽しければOKか、趣味と実益を兼ねていないとダメか

毎日が楽しくないと感じている人。

何かに不自由しているわけではないのに、ここ数年どことなく空虚で幸福感がない

時間が経つのを忘れて没頭した覚えがない。

こんな時、人は『生きがい』がないと感じます。

いつからこんなふうに感じ始めたかと振り返ると、かれこれ5年くらいは経過しているように思える。

衣食住に不便を感じていなくても、5年間も大声を出して笑っていなければ「人生つまらないなあ」って思えてきてしまうものです。

ここでは生きがいとは何か、そして新しい生きがいを見つけるためにはどうしたらよいのか、を具体的にご説明しています。

アナタもかつてはこんな生きがいを感じていたはず

 

アナタもかつては「これがオレの生きがいだ」とか「気が付いたらもうこんな時間か」と、時間を忘れて没頭していたものがあったはず。

そんな記憶を思い出して欲しくて、よく引き合いに出される生きがいを書き出してみました。

  1. 子供の成長を見守る
  2. 事業を拡大する
  3. 商売でお客様に「ありがとう」と笑顔で言ってもらえる
  4. 大会やコンクールで入賞する
  5. 部下から信頼される
  6. 部活動に打ち込む
  7. ボランティア活動に励む
  8. 旅行で日本中を見て回る
  9. 身体を鍛える
  10. 宇宙人やUFOなどの都市伝説の研究に没頭する

まだまだたくさんありますね。

かつてのアナタの生きがいは、この中にありましたか?

当時のワクワクを思い出して頂けましたでしょうか?

 

生きがいのワクワク感って何

かつては生きがいだと感じていたのに、いつの間にか熱が冷めてしまった、ということがありますね。

同じ事をやっても、今はもう興味が持てない

子供から大人になった証拠でもあるんです。

もしくは、全く同じ事でもワクワク興奮する人もいれば、何も感じない人もいるんです。

この生きがいを感じさせる仕組みとはいかなるものなのでしょうか?

それは、脳の中で幸せを感じる物質が分泌されるか、されないかで決まってきます。

特定の何かをしている最中に幸福ホルモンが分泌されて、手応えを感じたり、幸福感に満たされたる場合、それが生きがいとなるわけです。

だから同じ人でも歳を重ねることに変化してくるし、人によってまちまちなのです。

本人も実際にやってみないと生きがいとなるかどうかは分からないこともしばしばです。

人に誘われて、仕方なく付き合いでやってみたら、一発でハマってしまった、なんてことだって起こります。

最初はつまらなかったのに、だんだんと楽しさがわかってついには、それが生きがいとして定着した、なんていう話だってあるのです。

脳内で瞬時に幸せホルモンが分泌されたか、継続しているうちに分泌されるようになったかの違いです。

それが生きがいとなるわけです。

 

生きがいを見つける方法

人には多かれ少なかれある程度の固定観念があります。

いままで生きてきた証としての、プライベートな常識のようなものです。

生きる上では生きがいが必要だといっても、全財産をつぎ込む事はできないですね。

消費者金融から借金をしてまでのめり込むようになってしまったら、もやは生きがいじゃなく、依存症ということになってしまう。

実生活をしっかり守りながら、一方で一日の決まった時間をあてるのが正しい姿なわけです。

これがプライベートな常識です。

そうと知りつつ、アイディアを広げる意味で金銭的制約や時間的制約をいっさい外して視野を広げてみました。

これがワタシの生きがいwithout 制限です。

  1. 世界遺産巡りや世界の美術館巡り
  2. カリブ海でのスキューバダイビング
  3. スーパーカーのコレクション

 

かなりお金がかかりそうですね。

でも、制約を外すと気持ちは広がるし、ワクワク感がでてくるでしょ。

 

制約をはずしてのびのび考える

コストや時間の制約をとっぱらって‟生きがい“に思いを巡らすと、気持ちがのびのびしてきます。

生きがいを見出す際に、よく言われるのが「意味、意義」を優先させたらダメ、という注意点です。

「そんな事をして意味はあるのか?」と堅苦しく考えるとアイディアが萎んでいってしまうという懸念です。

本当に自分が楽しめる事を見つけるためには、生産性を求めてはいけないという考え方です。

 

ところが現実には、どんなものでも実現可能とはいかないのも事実です。

イメージは制約なしで広げてゆくのがベストですが、現実にはできることと、できないことがある。

だから、できるだけムダのない選択をしてゆきたいのです。

 

楽しければいいのか、趣味と実益を兼ねていないと納得できないか

 

本人の性格を前提にしてどんな生きがいが自分に合っているかを考えてみてください。

大きな的外れを避けて、自分に適したものを揚げてゆきたいわけです。

性格面から自分で候補を絞るにはしっかりと自分に向き合ってみる必要がでてきます。

それは明るい性格とか、社交性があるとかと同時に、もう一段階深い自分の性質を見抜く事です。

ここで注意しなければならないのが、世の中には二つのタイプの人がいるという事です。

 

―ただ楽しければいい、というタイプの人

―趣味と実益を兼ねていないと本気になれないタイプの人

これは凄く重要なんです。

どちらが良い、悪いじやないんです。

このどちらに自分が属しているかを見極めないと、本当の生きがいとは出会えないんです。

 

ただ楽しいだけじゃダメで、お金が稼げないと本気になれないとか、人からの感謝がないと長い時間を費やしたのに虚しい気持ちになってしまうなどのメンタルのクセがある人もいます。

 

さらに、物理的な面も考慮しておく必要があります。

時間に不規則な仕事をしているから、仲間と時間を合わせるのが難しい。だとしたら、一人でできるものが適していると考えられます。

長続きさせるためには、自分の条件を見極める事も大切なんです。

 

本能から考えてみる

人には本能があります。

子孫繁栄という本能がありますから、適齢期になれば恋愛を経て結婚し、子供を作る。

だとしたら『異性との出会い』という実益を兼ねた生きがいを探すのは理にかなっているわけです。

出会って、かつ相手から好意を持たれるようにするには見た目にも注意する必用が出てきます。

ファッションに少し力をいれてみるのも面白いし、お金に限界がありますから古着を上手く手に入れるルート(古着屋やメルカリなどなど)の活用術を趣味にするのもいいかもしれません。

 

もう一つ。

人には生きていくという本能がありますから、生命を維持するためには食べ物が必要です。

できれば安くて美味しい物。

グルメサイトで手軽に食べられる美味しい店を探して歩くのも一案です。

本能の欲求を満たすと潜在意識が納得しますから、あとになってから「なぜか理由ははっきりしないけれど、気乗りがしない」なんてことが起こりづらいんです。

 

潜在意識の納得

 

始めた時は楽しいと感じたけれど、長続きしないというケースがあります。

お金も時間も問題ない。

自分の条件にも合致している。

それなのに、生きがいとして考えたとき微妙なんです。

楽しいけれど、こんなことやっている場合じゃないような気がするのです。

プチ罪悪感

これは、潜在意識が反対している事が原因と考えてください。

顕在意識では楽しいのに、100%満足感が得られないのは腹の底で反対しているからなんです。

前述の『趣味と実益を兼ねている』という考えが潜在意識に刷り込まれていると、ただ楽しいだけの趣味は生きがいとして受け付けないのです。

 

まとめ

 

生きがいなしで毎日漫然と過ごしているのは辛いものです。

昔は時間を忘れて没頭していたのに、いつのまにか楽しくなくなって、その趣味を手放してしまった。

人は年齢を重ねるごとに興味に変化が出てくるものです。

そのカラクリは、脳内で分泌される幸せホルモン。

人に誘われて仕方なく始めたら一発でハマったとか、何度か繰り返すうちに面白さに気づいたとか。

瞬時に幸せホルモンが分泌されたケースと、継続するうちに分泌が始まったケースの違いです。

これが生きがいのカラクリです。

生きがいを探す際に「生産性を考慮したらダメ」と言われます。

純粋に楽しめるものを生きがいにせよ、という意味。

ところが、楽しいハズが、プチ罪悪感を抱いてしまう場合があるのです。

それは潜在意識に刷り込まれた価値観とズレているからです。

「ただ楽しければいい」を受け入れず、趣味と実益を兼ねていないと心底楽しめないというわけです。

そういう人は、単純に面白いだけを追求しても生きがいには出会えない。

そこが人間の難しくも面白いところなんです。

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