成功へのインプラントとアウトプット|計画を立てて達成すると脳は意欲(やる気)を出す

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ビジネスでも勉強でも、やる気が出ない時って誰にでもありますね。それでも頑張り続けますね、根性、根性、根性、、、と。

でも人間には限界があって、メンタルがどんなに強靭でも脳そのものが反乱を起こしてしまったら、そこでアウトなんです。

頑張り過ぎて自滅してしまう人も少なくないんですよ。心の動も脳が司っているのですから。

極端な例ですけど、自分に鞭打ってモチベーションを上げようと頑張ろうとしても、手足縛られてその場で全身麻酔をかけられたら何もできないでしょ。

脳はギブアップです。メスで身体を切られたって自覚できないくらい現実から引き離されているのです。

だから脳がやる気を出すように頑張らないとだめなんです。脳が謀反を起こさないように上手にコントロールしてあげるのが成功する為の第一歩なんです。

 

ちょっとだけ手応えのある目標が意欲を掻き立てる

 

自分との約束をしっかりと守るのは脳にとってとても清々しい思いです。その約束事がそれなりに重みのある、手応えを感じる内容なら尚更です。

たとえば1日3キロのジョギングをするとか、英単語を10個覚えるとか。

難易度が高い方がより手応えは感じますよね。

でも、実現できないリスクも高まります。そこがなかなか難しいところで、守れないと逆に自己嫌悪に陥ってしまったり、その日いちにち何も手につかない不毛日にする可能性があります。

だから目標設定のさじ加減が微妙で、ちょっとだけ頑張らないと達成できない約束事(目標)が最適なんです。

少し自分に気合を入れて頑張る。

そして達成したあとモチベーションがググッと上がってきます。さて、今日はなにをするかな、と子持ちが乗ってくるわけです。

やみくもに頑張る日があったり、サボる日があるよりも、コンスタントに目標達成する方が、脳は喜んでくれるんです。

これが成功へのインプットとアウトプットの関係なんです。

 

脳を疲労困憊させない

 

冒頭に前進麻酔の例をあげました。

余りピントきませんでしたか

あそこで言おうとしたのは、意志の力で頑張ろうと必死にモチベーションを保ったとしても脳そのものが疲労困憊していたらインプットが効かないって事なんです。

頑張って成し遂げた成果を脳が堪能する(味わう・しみじみ感じとる)必要があるのです。

自尊心を高める為のいちばん良い方法は成功体験の積み重ねです。上手くいった経験が疲れた気持ちを励まして、明日も頑張ろうというふうにモチベーションをキープするわけです。

でも、チャレンジを繰り返してその都度成功したとしても成功体験を噛みしめるだけのエネルギーが残されていなかったら意味はないんです。

上手くやり遂げた自分のパフォーマンスを思い起こしながら、「あそこで上手く対処できたのが成功の秘訣だな!」と自分を認めながら、成功体験を感慨深く味わう事が大切なんです。

疲労困憊して、それでも繰り返しやり続けるのは無意味なんですよ。

「身体で覚える」、「目を閉じてもできる」、「何も考えなくとも問題なくできる」という指導は人間のパフォーマンスを最大限引き出す教育からはかけ離れて古い理念なんです。

 

 

集中と分散

 

脳の疲労とは集中力が続かなくなった状態の事です。

『飽きる』という状態も脳がガス欠を起こしかけている黄色信号です。眠いわけでもないし、疲労しすぎて何も考えられない状態でもないんです。

ただ同じ事を続け過ぎると脳の反応が悪くなってくるわけです。

 

集中が途切れたとき

 

『飽きた、、、』って感覚は誰にでも覚えがあるはず。

同じ物を何度も何度も食べ続けたとき。

同じCDをずっと聴き続けたとき。

連続ドラマを1話から5話くらいまでみ続けたとき。

興味が薄れてくるんです。

段々と美味しくなくなる。

楽しくなくなってくるん。

それでもやめずに続けるとイライラしてくるんです。脳が拒否反応を起こしてくるんです。インプットを拒んで受け付けないから感想なんて浮かんでもきません。

早く止めたい。とっとと切り上げて別の何かに目を向けたいと思い始めているんです。

集中力が途絶えた証拠です。

 

集中力の持続時間は人によって異なります。

そんなに大差はないでしょう、と思われがちですが、かなり違いがあります。同じ人でもやる事によって時間に長短があるんですよ。

更に言うと、集中力の持続時間を伸ばす事だって可能なんです。

 

好きな事への集中と、疲労にともなう分散

 

好きな事ほど集中力は持続します。
立てた計画に取り掛かっていて、1時間も2時間も経つのに全然飽きが来ないわけです。

集中力の密度も濃くて、ひとつのインプットに対して色々か考えが浮かんでくるものです。

それでも、数時間経過するとやっぱり飽きはせまってきます。

人間は遅かれ早かれ、同じことの継続には限界があるんです。

計画達成に満たない状態であっても一旦ストップするべきなんです。このタイミグで一番大切なのが分散なんです。集中した後は別の事に意識を向けるということ。

それがベストインプット、ベストアウトプットを出す一番の方法なんです。

疲労した脳のままで努力を続けても、達成や成功を脳が感じ取れなければ自尊心が高まることもない。

努力が報われることはないと理解してください。

 

高まった集中力を保つために

 

集中力って一気に高まるものじゃないんです。

やるべき課題と向き合ってもいきなり集中力がマックスになるわけじゃありません。

気持ちが徐々に乗ってきて、読んでいる資料やPC画面に映し出された説明と思考回路がピッタリ一致したときに脳の回転がベスト状態になるんです。

マックスの状態で継続できているうちは別の議題に思考を移してしまったらもったいないんです。インプットもアウトプットも一番より状態なのですから。

そして飽きてきたと思ったときが集中力の欠如のタイミングです。

そこを見極めて意識を別の議題へと移していくんです。

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