一貫性より多様性が正解|可能性を求めて自分から絞り出す時と、立ち止まって充電するとき

Pocket

『潜在意識に訴えろ、人はたった10%ほどの能力しか使っていない vs  今のままのアナタでいい』

さて、どちらが正解でしょうか?

答え:その時の体調によって、なんです。

どちらも正解ということです。

人生を通してかたくなに一貫性を保とうとすると、どこかで無理がでてくるものです。

短期、中期で一点集中はありです。でも頭の片隅に『非一貫性もOK』を置いていてくださいね。

ここでは、多様な価値観で人生を生き抜くコツをご紹介しています。

 

運気に乗ってタラッタラッタッタ

 

追い風で、波に乗っていてやる事なす事トントン拍子のときってたまにありますね。電動自転車みたいにスイスイ進んじゃう。

こういうタイミングでは不意のチャンスにもどんどん乗らないとダメなんです。「運を使い果たしてしまう」なんて心配していたら運に乗り損ねちゃいますよ。

人にとって運って消耗品じゃないんです。乗り物なのです。

だから、そこにいちはやく乗っかってタラッタラッタッタって進んじゃった方がいい。

 

強気のイケイケ期

 

運に上手いこと乗れたら段々と成功の実感が湧いてきますね。

でも、それはほんの序ノ口です。

ここで潜在意識の開花に打って出るのです。

『潜在意識』とWEB検索してみてください。

いろいろ出てくるでしょ。

人は能力のほんの10%しか使っていない。それを制御しているのが潜在意識で、潜在意識を変化(書き換えると表現している記事もあり)させることで今よりもずっと豊かな生活を手に入れる事ができる、と。

これって100%正解ではありませんが、ほぼほぼ的を得ています。

 

人の能力の限界

 

俳優さんが今度出演する映画の台本をもらって自分の出番の箇所をチェックしていました。3ページにも4ページにも渡る長いセリフがあるのに気づいたんです。

とても覚えられそうにない。

監督に掛け合ってセリフを短くしてもらおうか?そんなふうに弱気の虫が鳴きだしたのです。

「監督、ワンカットのセリフが長すぎて覚えきれないのです」

「あっそ、じゃ別の役者でも探すかな、、、」

こうなったら根性でセリフ覚えるしかないでしょ。死んでも覚える、と腹をくくるわけです。

これが普段10%しか使ってない能力と、余力の90%の意味なんです。

10%オーバーを要求されたとき、無理、無理、無理、無理としり込みしてしまうクセを取り除けば残りの90%を発揮することができるんです。

セリフの長さだけじゃなくて、表現力に関しても映画監督って俳優から魅力を引き出すためにどんどん無理を強いてくる。

ワンカットだけのために泣きながら何度も何度も練習してやっと監督が求める味を出せることだって少なくない。

こういう経験をしているから、彼らはどんどん輝いてくるんです。

自分の能力の50%出せるようになった。

80%まで発揮できた、等々で潜在能力が開花されオーラを発するようになるんです。

 

いまのままのアナタでいい、とは

 

気持ちが弱っているときに、『いまのままのアナタでいい』と言われると心が温かくなります。

素の自分を認めてもらえた。見栄を張る必要なんてないんだ、と自信が少し湧いてくるものです。

思い通りにいかなかったり、人から厳しく文句を言われたときに勇気付けられる魔法のような言葉なんです。

逆境で苦しいときには『いまのままのアナタでいい』と自尊心を高めてくれる一言こそが、荒れた傷口に接するのに最適なんです。

ところが、このタイミングで潜在能力開発の話をしてしまう人がいます。

「あなたは自分の能力のほんの一割しか使えていない。潜在意識に触れて自分の能力を開花させれば、今みたいな問題に陥る事などないんですよ」と。

これって逆効果です。

前述の通り、自分の力を限界ギリギリまで引き出すのって根性がいるんです。潜在能力を開花させるって、自分の内側をひっかきまわして、普段見せない自分を引きずり出し、それを絞るような行為なんです。

身を削りながら、水面下で眠っていた能力を見つけて磨きを掛けるわけです。

だから、メンタルが弱まっているときには適さないのです。

ノリノリ、イケイケの時の方が踏ん張りが効くんです。

 

多様性のすすめ

 

『いまのままのアナタでいい』と傷つきかけた自尊心を救い上げるのが必要なときがあれば、チャンス到来でいつも以上の力を振り絞って果敢に攻めるべきときもある。

生き方に一貫性なんて必要ないんです。

他人がどんなに鼻息荒く突き進んでいても、自分は休むべきときだって日常的にあります。

足並み揃えて同じペースで進んでいくのに慣れてしまっているから、或る程度は頑張りも必要。

でも、自分の持ち味を最高の効率で発揮する為に、多様性を取り入れるべきなんです。

自分が休むべきときだと判断したら、人が何をしていようが休息が一番の策なんです。

これならいけると運気を感じたら、運気を消耗品のようにとらえず遠慮なく乗っかるのです。さらに、水面下で眠っている潜在能力を引っ張り出すための努力をがむしゃらに進めるのです。

自分に掛かってくる負荷はとても重くなってくるのは承知の上です。

自分で思っている限界を超えたところから潜在能力の開花がはじまるのです。

     【広告】

 

関連記事

     【広告】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*