弱点を見つけて相手を叩き潰すために何をすべきか|口論のスペシャリストになる秘訣

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普通の口論でも、ビジネスの交渉でも相手の弱点をできるだけ早く探り当てて、そこにつけ込むのが勝負の鉄則です。

人には誰にも得意、不得意があって当然、勝負の時にはそれを露にしません。

だから探りを入れ、鎌をかけてみやぶるのです。

ここでは、人の弱点を見破り勝負に勝つスキルをご説明してゆきます。

 

論点を徹底的に調べ上げるのが弱点さがしの役にたつ

 

大人気ない口げんかなら勝っても負けてもどうでもいいのです。

この記事で訴えるのは、勝ちを狙う為の本気モードの勝負なんです。

その為には、これから激論を展開するトピックについては完璧に調べ上げておくのは常識です。

問題の背景、専門用語、世間の見方、、、。

その準備があって、はじめて勝つための作戦に出られるのです。

 

ドローで相手をイラつかせる

 

戦いには、勝たなければならない戦いと、ドローで構わない戦いがあります(負けてもいい戦いは、ここでは戦いとは考えないでくださいね)。

口論や交渉をドローに持ち込むとは、結論を出さないという事です。

どちらかが話し合いを有利に進めていたとしても、決め手にかけるから結論がでない。そうすれば、勝負はついていないと判断されるわけです。

最初からドローでいい勝負は無理に有利な展開に持ち込む必要はありません。

白黒つける決め手さえ回避でいればいいのです。

相手は上手くディベートを進めていると自信を持ちつつも、途中で徹底的にゴネられ勝敗つかずで終わらせられたら気分は最悪です。

ドローで問題がない勝負は、こうやって相手を揺さぶってみるのです。

 

弱点のバリエーション

人の弱点には幾つかのバリエーションがあります。

その弱点をつくことで、相手を平常心から引きずり下ろすのです。

決着なしの引き分けが大嫌い。

勝負には何が何でも勝たなければ意味はない、と考えのが負けず嫌いの特徴です。

ドローを笑って受け入れられないのが負けず嫌いの最大の弱点なのです。

「これじゃらちが明かない、引き分けだな」と言われた瞬間い頭に血が上りハラワタが煮えくりかえる。

勝てるはずだった勝負で勝ちきれなかったのが許せないのです。

 

 ハッタリに弱い

 

争い事を避けようとする人には、ハッタリが最も効果的なのです。

アナタがときおり眉間にシワを寄せて不快感をあらわしたとき、相手の口調が柔らんだり、「お気を悪くしたなら、謝ります」と腰が引けるような言動が見られたらハッタリに弱いとみてよいでしょう。

争いを避けるタイプは衝動的で怒りをあらわにする人間が苦手です。キレられるのがたまらなく嫌なのでます。

そのタイプはこちらの機嫌を損なうことのないよう、細心の注意を払いながら、自分の意見を主張します。

断定的にならぬよう婉曲的な表現でこちらの顔色をうかがうのがハッタリに弱い人の特徴です。

だから、ここぞという場面でわざとキレるのが作戦です。

同じことを表現を変えてグチャグチャ言ってくる相手に、

「だから何なんですか。アンタの言っている事、全然意味が分からないだよなあ」といかにも不快そうな口調でぶつけてみる。

  

結論を急いでいる相手

 

結果を急いでいる人は『結局』という言葉を頻繁に使って、こまごまと話し合いなどしても無駄なであることを印象付けようとします。

事態に大きな変化はないのだから、さっさと結論を出してしまおうとするものです。

恐らく、こちらに見せたくない弱味があって、それが露呈するまえにある程度のところ妥協してしまいたいと考えているのです。

こんな場合は長期戦に持ちこんで徹底的にドロを吐かせるのが得策です。

重箱の隅を突くように、細かい数字を確認しながら揺さぶりを掛けてみるのです。

同じ質問を別の角度からして時間を稼ぎながら、何を隠しているのかを炙り出すのです。

事前に話し合いの争点について徹底的に調べておいたのが、ここで役に立つのです。

 

専門知識で相手の実力を調べる

 

専門用語や業界用語を連発して、相手の争点への精通度を見極めるのも大切です。

さほど知識がないにも関わらず、問題提起してきているなら専門知識でやり込めるのが手っ取り早いわけです。

大人と子供みたいな知識の違いがあるわけですから、それだけで押し切ってしまうのが得策です。

専門別に何人かの担当者をそろえて、特殊事情を次々と例に挙げて徹底的に討論に持ち込むのです。

技術面、法律面、会計面、マーケティング面、、、これらを担当する専門人員をそろえるのが相手を潰すのに必要です。

 

興奮しやすく冷静さを失う相手

 

専門分野でアナタに劣っていると感じたとき、大人しく降参する人と、怒り・興奮し・冷静さを失うタイプがいます。

面倒臭いですよねえ、勝負はもうついているのにジタバタと往生際の悪い相手は。

その時に焦りは禁物です。

勝ち切るまで幾らでも時間を費やすつもりで衝動的な相手に付き合うのです。

結論を急いで引き分けに持ち込まれないように、専門者が入れ替わり立ち替わり相手をします。

永遠に時間があるかのように余裕を見せれば、もっと相手は焦り出します。

相手が焦り出してきたところが勝負の分かれ目です。

白黒を叩き決めるタイミングなのです

 

まとめ

 

争点を徹底的に調べ上げてから臨むのが鉄則。

作戦は;

①相手の負けず嫌いを利用して焦りを誘そう

②争い事を嫌う相手に対して故意に不快な態度を見せて揺さ振りを掛ける

③結論を急いでいる相手には、細かな点を指摘して長期戦にもちこむ

④専門用語や業界用語と並べ立てて相手の知識の深さを推し量る

⑤相手に焦りが出てきたときが白黒つけるタイミング

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