ネガティブなエネルギーが溜まりつつある|捨て鉢から抜け出す方法とは

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こういう気持ちになる事ってありませんか?

人生なんてどうでもいい

誰にも会いたくない

死んでしまいたい

引きこもってやる

私は悲劇のヒロインだという自己憐憫

 さすがに死にたいは、言葉のはずみでしょうけど。

嫌な事が幾つか重なってきて自分の許容範囲をこえると、問題(嫌な事)を対処できないなあと感じて、その瞬間にネガティブパワーが溜まってくるんですよ。

悪い流れに飛び込んでしまった方が楽だと考える。

ヤバいですよね。

ここでは、ネガティブなパワーが溜まりつつあると思った時に、自分を取り戻す秘策についてご紹介させて頂きます。

成功体験と失敗体験の違い

 

成功体験が人間をポジティブにします。

成功すれば嬉しいし、更に上を目指そうという気持ちになるんです。

人間心理では、褒めて伸びるが圧倒的に多いのです。

 

一方で、失敗の連続はネガティブな感情を引き起こし、煽ります。

ミスが続けば、自分に嫌気がさしてきて捨て鉢な気持ちになるんです。

もう、どうでもいい、とヤケになってしまうのです。

結果、ネガティブなエネルギーがどんどん溜まって感情は落ち込んでくるんです。

会社など行きたくない。

誰とも会いたくない。

引きこもってしまいたい。

 これが基本的なメンタルの反応です。

  

想像と違っていた

ドラマを作りたくてやっとの思いでテレビ局に就職したのに、製作コストを管理する経理部に配属された人。

大学1年の時から自主映画の製作にエネルギーを注いできたと面接試験で熱く語ったから、そこを見込まれての就活成功と思っていたのに、全く予想だにしていなかった配属だったわけです。

頭が真っ白で、気持ちが立て直せないのです。

本人は辛いでしょうかが、まあ、これくらいだとまだネガティブなエネルギーには変換されませんね。

 

製作コスト管理部での仕事でミスをして、上司や先輩に叱責されてきたあたりからメンタルが怪しくなってくる。

少しずつネガティブ方向に向かいます。

「そもそもオレはこんな部署でコスト管理なんかするつもりはないんだ!不満が爆発するんです。

自分のミスは棚に上げて、感情だけが先走っていきます。

でも、そんな憤懣に共感する者などどこにもいない。

本人も少し冷静になって考えれば自分の不手際が原因だったと認めざるを得ないのは認めるわけです。

とはいえ、二度と同じ間違いをおかさないようにじっくりと反省するような謙虚な気持ちにはなれないのです。

今後、どうすれば間違わずに済むかと自己鍛錬に没頭するなどあり得ない。

だって、個々の仕事は自分が本来求めていたものではないのですから。

むしろ、こんなコスト管理部の業務などメチャクチャにしてしまえ、と逆恨みすら立ち上ってくる。

これもネガティブパワーの一つなんです。

 

ドラマの製作部署での失敗

もし、希望通りドラマを製作する部署に配属されていたとしたらどうでしょうか?

新入社員の頃なら失敗の一つや二つは普通にありますよね。

それでも製作部に居たとしたら、ちょっとやそっとじゃネガティブにならないでしょ。

ここで一流になってやる、と心に決めているから失敗をしっかりと受け止めて、自己改善に取り掛かるのです。

上司や先輩からのダメ出しを有難く受け止めて、自分の成長の糧にするわけです。

逆境をバネにできる人が成功者になると言います。

そこには一つの物理的な特徴があるのです。

製作部での失敗については、なぜミスったのかを反省するためにノートに書き留めて大切にするんです。

ここがポイント。

失敗した事象を書き留め、正解はどうであるかをも明確に書く。

なぜ、ミスったのかを考えて、同じミスを繰り返さないように記載します。

つまり、事象を書きだす事で、感情よりも事実の方に注意が行くわけです

だから冷静に物事を対処できるようになる。

 

ネガティブ感情だけが先行しないように事実を書き留める

 心を折られるようなトラブルに巻き込まれることがあります。

逆境で落ち込む人と、そこから何かを学ぶ人がいるといいます。

逆境をバネにできる人が真の成功者となる、と。

確かに失敗は本人の至らぬ点を浮き彫りにしたものだからか、真摯に向き合いエッセンスのように取り込んでしまうのがいい。

でも、ネガティブな感情に引き起こし失敗をどうしたらプラスにとらえられるのか?

一つは上記した、成りたい自分への準備の環境に居る場合ですね。

ここなら、相当なダメ出しでも耐えられるでしょう。

でも、そうでないとしたらどうでしょうか。

 

―5年連続で司法試験に不合格

―ガンの再発

―厳しいダイエットを続けているのに壁にぶつかって全然体重が減らない

―音大を主席で卒業したピアニストの卵が事故で右手首から下を切断

 

こんな逆境をバネにできるものでしょうか?

ヤケになる心のプロセスを今一度整理してみます。

 

失敗や理不尽な不幸体験に襲われても、それが一つなら何とかメンタルを保てるものです(程度の差はもちろんありますが)。

仮に、上記の4つの内一番軽い、ダイエットの壁を例にとってみます。

つらい食事制限と、厳しいトレーニングで汗を流しているにもかかわらず、突如として体重が落ちなくなった。

ピタッとダイエットの効果が表れなくなったのです。

これだけでもショックですよね。

でも、ダイエットには壁があって、あるタイミングで体重が落ちなくなると聞いているから、何とかメンタルは保てるんです。

頑張って、食事制限と運動を続けます。

でも、そんな辛い状況で彼氏の浮気が発覚したらどうでしょうか?

さらに買ったばかりのお気に入りの靴を、朝のラッシュで踏みつけられて傷がついてしまった。

そんなこんなで仕事でミスが目立ってきた。

 

こんなふうに不幸が重なると、ヤケになりがちです。

これは脳が混乱するからなんです。

悪い事が複数重なると、どういうふうに対処して良いかが分からなくなり思考が乱されるんです。

だから感情だけが先行して、ヤケになってしまう。

この時に使うのが、書き留めるという作戦です。

冷静に事態を見つめるためには紙に書きだすんです。

すると、感情よりも事象・事実が目に入りますから、冷静になれるわけです。

 上記のテレビ局のドラマ製作部でダメ出しされた人みたいに、失敗した事実を書きだして、感情にストップをかけるというわけです。

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