思わせぶりな言動の裏にある感情とは|弄びか性的魅力の確認か

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思わせぶりな仕草、セリフの裏には、「やっぱりあの娘(男)は自分に気があるんだ」と優越感を味わおうとする自己愛が横たわっています。

性的対象として必要とされているかどうかの確認です。

仲良しだけど、異性として見られているかを確かめておきたいというわけです。

とは言え、異性の感情を見定めるには様々な背景があるものなのです。

ここでは、思わせぶりな言動をとる人達の心の叫びに耳を傾けてみたいと考えます。

 

アンパイな人の寂しさ

 

『思わせぶり』という響きからは、裏表のある、したたかな人物を思い描きがちですね。

でも、ちょっとした仕草でモーションをかけて相手に脈があるかどうかを確かめてみたいと思うのは、みんな多かれ少なかれやっている事でしょ。

「生まれて25年、誰とも交際したことが無いんです」となると、男性・女性に関わらず、自分には性的魅力がないのかと深刻になるのも無理はないですね。

“あの娘いい子だよなあ”って目で追うようになって暫くして思いもかけず、“もしかしたら、このボクに好意を寄せているのかも”、と直感したとき、居ても立っても居られなくなるわけです。

本気なのかなあ、いやまさか、、、、と妄想が膨らむ一方です。

なにせ25年間、誰とも交際をしたことがないのですから。

それとなく近づいて、探りをいれるように服装や髪形を褒めたり、好きな食べ物を聞いたりしてデートにでも誘うかのごとくの“思わせぶり”を発揮したっていいじゃないですか。

ねえ。

 

性的魅力の確認

異性慣れしていない人にとって、告白ほど怖いものはありませんね。

告白の成功率が30%だったとしても、フラれた経験もあれば、付き合った経験もある人の方が断然、落ち着いていられますね。

異性として認められた経験があるという自信(30%の成功率でも)があるのは、メンタル的な強みなのです。

だから、交際経験が皆無の人は何度でもアタックしてフラれにフラれて、それでも果敢に告白を繰り返して一度でも交際経験を持つべきなんです。

その為には、思わせぶりをちょっと発揮して、脈の有無を感触として掴むくらいは全然ありなんですよ。

 

思わせぶりな言動で保険をかけようとするいやらしさ

一方で、なんとも思っていない相手に思わせぶりな態度をとる人がいます。

本来、周知されている“思わせぶり”という言動ですね。

「今度、映画でも観に行かない?」と気軽に誘ってくる人(男でも女でも)です。

客観的にその人と自分が釣り合っているかどうかを見る目が大切ですね。

世の中には不釣り合いのカップルだっていくらでもいますけれど、まずは常識的な範囲での判断です。

外見に自信がある人が、やたらとあちこちで思わせぶりな誘いを展開しているとしたら、そいつはただ保険を掛けるみたいな感覚で人の気持ちを弄んでいるだけでしょ。

いっとき流行した“アッシー君”や“メッシー君”みたいな存在をたくさん抱えて、「今でもアタシの美貌は衰えていないわ」と外見が発する好感度を確認するだけなんです。

まるで保険でもかけるかのように、『万が一の際』が前提条件のお誘いはどうにも胸糞悪いわけなのです。

 

アイドル気取りで心を弄ぶ

見た目が本当に可愛いんです。

スタイルも抜群で、色白で二重瞼がキラキラしていて、明るくてチャーミング。

こんな女の子が、思わせぶりの仕草で話しかけてきたとしたら、一発で落とされちゃうでしょ。

子供の頃から“可愛い、キュート、チャーミング”で生きてきた子は、アイドルみたいな感覚でより多くのファンに取り囲まれているのを価値基準として持っているのです。

『ミス〇〇大学』みたいな存在で、かりに付き合っている男性がいたとしても、それ以外の多くからも熱い視線を注がれていないと気が済まない。

その気になれば、二股、三股なんて余裕です、みたいな傲慢なところがあるんです。

だから、彼氏が見ていない所で絶妙な思わせぶりを発揮したりしているの。

多くからの注目を浴びていたい、という依存症気味のメンタルなんです。

一流大学を卒業して、アイドル家業じゃものたりない女子が、準アイドル的な立ち位置の女子アナになろうという心理のようなものです。

 

両想いかどうかの手探り

思わせぶりな仕草で人の恋心を引っ掻き回す迷惑人間もいますが、相手の気持ちを確かめる手段として、時として思わせぶりな言動にでることもしばしばです。

「キミっていつも明るくて太陽みたいだねえ。話すると癒される。今度は食事にでもいかない?」と言われたら、その本心を確かめたくなるでしょ。

ただ話をしていて楽しい相手なのか、それとも異性として恋愛対象なのかに依って、180度対応が違ってくるじゃないですか。

それは食事に誘うった男性側も、誘われた女性側も同じ気持ちなんです。

少しだけ思わせぶりなセリフで食事に誘ったけれど、ただ会話を楽しむ関係として自分を見ているのか、それとも、、、と考えるわけです。

お互いが手探りしながら異性を意識した両想いかを確認し合っているわけです。

こんな甘酸っぱい関係を、下手に異性を意識した結果、台無しにしてしまいたくない。でも、もしかしたら両想いかもというもどかしさ。

上手に“思わせぶり”を使いながら恋を成就すればいいじゃないですか。

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