本人すら気付かない心の葛藤|たったこれだけで自分の本心が見えてくる

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誰でも心に葛藤を抱えて生きているの。正論だけじゃ世の中渡れないし、かといって裏街道をひたすら進むような荒み方はしたくない。

 

自分なりに折り合いをつけて暮らしている。

それを承知していればいいんです。相容れない考えが心に有って、それでも選択しなきゃならないから、こっちの道を歩もうと決めたのだから。

 

問題は本人すら気付かない心の葛藤なんです。

最近どうも調子が悪い。やる気がでない。もの悲しい。不安感を覚える。

心に葛藤が有って、その周りに煙幕がはられているような状態。これを晴らさない事には体調は良くならないの。

さて、ここでは自分でも気付いていない心の葛藤の正体を引きずりだして、処置する方法をご説明いたします。

職場における人間関係を改善する

 

職場は人間関係の問題のたまり場ですね。全員が気心が知れていて家族みたいな職場なんて、そんなにあるものではない。

それには幾つかの理由があるんです;

 

  • 出世争い
  • 結婚相手を探している
  • 楽して時間を過ごしたい
  • 責任逃れ
  • 社内営業

 

職場といえども仕事をこなすだけの場じゃなくて、それに付随していろいろな思惑が交錯しているんです。

でも、一日の大半を過ごす職場で浮いた存在になると辛いですよね。休日まで一緒に過ごしはしないとしても、ウイークデイをそれなりに快適に過ごすためには表面上だけでも仲良しを装っていないと、と思っているでしょ。

 

ここで注意したいのが、自分をマインドコントロールしちゃっている、って事なの。

アラサー女のわがまま放題に気づけ

 

30歳手前の未婚のOLさんで、社内の良い男と結ばれたいと若手主催の飲み会に率先して参加している人がいるとします。

“五時から女”だから昼間はダルくて仕事なんかできないの。午前中でやっと昨晩の酒が抜けて、それなりに仕事に着手できるのは午後一くらいから。

それでも、会社への貢献度なんてこれっぽっちもないから、ラクして時間を過ごそうとするわけです。

 

このアラサー女、唯一褒められる点は本気を出せば仕事ができる。実力はあるんです。

でも、滅多にやる気をださない。

 

さて、どんなふうに心の葛藤はからまっているのでしょうか??

 

ベースにあるのはポジションパワーです。立場的な上下関係を利用して相手よりも有利な状態を作っている、というもの。

このポジションパワーを理解しているのと、していないのとでは雲泥の差なんですよ。

 

  • アラサー女は年齢がアナタよりも上で、社内に人脈をもっている
  • 実力があるから、本当に困ったときは助けてもらえる

 

だから、いつもは楽な仕事ばかりして面倒を押し付けてくる。飲み会があるから残業などしない。

あなたは心の底では“平等な仕事配分”を希望していて、少しでも若いうちに仕事を覚えるのが本人のため、というセリフに釈然としていない。残業だって手分けして対応すればそれほど遅くまでかからずに帰宅できるじゃないかと考えている。

 

でもポジションパワーが立ち塞がっているんです。

この本音を真剣に考えだしたら、職場で口に出してしまいそうで怖い。もし言ってしまったら、影響力の大きなアラサーからの標的にされるかもしれない。

自分から考えないようにしようと決めてしまっている。

 

この結果、仕事で疲れる原因は自分の中にあると考えてしまうんです。

心の葛藤をうやむやにしておく事でメンタルがダメージを受け始めてしまうんです。

 

何をすればいいのかは、アラサー女に真っ向勝負を仕掛けるんじゃなく、“ポジションパワーが原因で反抗しづらい“と自己認識する事なんです。そこでメンタルは本当の疲れの原因は自分にあるわけじゃないと理解する。

ここが大事なんです。

親に心を支配されてないか

 

親との関係で一番怖いのが依存なんです。

子供が小さい頃からずっと依存し続けている親がいるの。

その特徴は“病弱を装うパターン”です。

胃が痛い、腰が痛い、眠れない、誰も知り合いのいない遠くに行きたい、倒れても病院に連絡しなくていいから、そのままにしておいていいから、、、、、。

こんな事を小学校低学年の我が子に言う親がいる。

 

こんな親の弱音を聞かされた子供は心配でいられなくなるんです。親がいなくなってしまうかもしれない、という不安でいっぱいになる。

 

その目的は、自分に注意を引きつけておきたいから。ただそれだけ。

だから子供が心配してくれればくれるほど嬉しいの。自分の事を思ってくれていると満足するの。

子供の心をどれだけ傷付けているか全然わかっていないんです。

 

これが徐々にエスカレートして親は自分の愚痴を聞いてくれる存在として、その子にまとわりつくようになる。体の弱い親だから、子供の支えなしでは生きていかれないと子供の心を支配するんです。

 

アナタがやるべき事は何か?

できる事と、できない事を区別して、親に言うんです。

本来、体調が悪ければ病院に行くでしょ。超端的に言って、医者でもないあなたに相談されたって何もできない。

 

普通の親が体調が悪いのを家族に相談することは普通の事で、どこどこの病院が評判がいいとか、仕事を休んでクルマで連れていくから予約をとっておいて、とか話をしますね。

 

でも子供の注意を引くのが目的なら、突き放せばいいんです。

知り合いのいない遠いところに行きたいなら、時間を持て余しているのだろうから、好きなところに行っていたら、と言ってやればいいんです。

 

倒れても病院に連絡しなくていいなら、そもそも、どこが痛いとか言わないで、と本末転倒を指摘すればいいんです。

これを早いタイミグでやらないと、心配性が心を浸食してくるの。

 

交友関係で友達に合せすぎてないか

 

交友関係は本当に大事。

一緒に時間を過ごしながら、お互いを高め合う存在であるのが望ましいでしょ。

でも、本音を話さないと互いを高め合うことはできないんです。

 

前述の職場での人間関係で、ただ一日の大半すごす環境だから適当に相手に合わせて於いて、と言うのだと高められないの。

 

交友関係って基本は気の合う仲間どうしのグループでしょ。話が合うとか、趣味が同じとかね。

変な波風は立たなくて、楽しくワイワイが普通の状態です。

だからよけいに、考えが合わないとき、多数派に合わせてしまう事になりかねないんです。

ここが心の葛藤の部分なの。

 

知らない情報を聞いて、“ああ勉強になった”という高め合い方ならなにも問題は起きないですね。

でも、そこんところはオレは違うとおもうなあ、ってとき正直に口に出せるかどうか。

 

わりと男どうしだと言えるケースが多い。

言った後で、“あるほどね、そういう考え方もありだなあ”となって仲間が自分を認めてくれたと、自信につながる。

“いや、それはおかしいよ、だってさあ、、、”となって、自分なりに考え直して確かに奴らの言い分が正解だ、となれば一つ勉強になる。

 

問題は反論を口に出せない人なんです。

ここで反論したら場がシラケるとか、みんなが引いてしまう、とかね。それで自分の意見を呑み込んでしまう内に、心の中に葛藤が生まれるんです。

 

一つ二つの葛藤とか、1週間前に感じた葛藤なら覚えているでしょ。でも時間の経過とともに忘れるんです。でも葛藤というもやもや感だけは残るの。

本当の自分の意見を言えなかった、という不快感みたいなのが蓄積する。年月とともにどんどん積み重なっていく。

 

友達に合せることしかできない自分、と言う自尊心のないアナタが出来上がってしまうんです。

あるタイミングで自分を出す方向に舵を切らないと自信喪失と不安だらけの人生になっちゃいますからね。

学校を卒業して、次に進学してからという選択もありだけど、今の仲良しグループのなかで本音をぶつける方が絶対にいい。

みんな、聞く耳持ってくれるはずだし、隠し立ての無い意見をストレートにぶつけてきてくれるはずですよ。

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