価値観の違いや性格の不一致は結婚してからが本番|その前に振られて悩んでひと回り大き人間になるんだ

Pocket

ふられた人って、そのときは凄く悲しい思いをしますね。自分の何が悪かったのだろうかと反省するの。

話が面白くなったのか、デートに使うお金をケチったからか、親身になって話を聞いてあげなかったからか、、、。

どれにも正解の可能性はあるし、ほかの理由かもしれない。

 

そこで深く苦しんで、人としての奥行きを深めて立ち上がるんです。

これが人生経験で、苦しみ、痛みと引き替えに大切なものを得るんです。

 

ここでは振られて得られる人としての宝物について考えてみたいと思います。

 

振るより振られた方が、得るものは大きい

 

ひとことで言えば、人として未熟だから振られてしまうのかもしれません。

”価値観の違い“と別れの理由を安直に片付けていたとしても、現実にはそれなりの深い意味がある。

 

よくあるパターは、金銭感覚だったり時間の過ごしかただったりを理由としていますね。

高価だけれど、ブランド品は品質がよく壊れにくい。長い目で見れば、安物を買うよりも得なんだ、と考える人。

一方では、市場には次々に新商品が並ぶ。手ごろな製品をある程度の時間使ったら、最新型に買い替えればいいんだ、と考える人。

 

 

二人でいる時間を大切にして、もっとお互いを分かりあいたい、と考える人。

一方で、それぞれが自分のやりたい事に時間を費やして、たまに報告し合って互いの成長を認めあえばいいと考える人。

 

価値観を突き詰めれば、もっとたくさんの切り口があるんです。たとえば結婚して子供ができるまでは教育方針について真剣に話し合うことなどないでしょ。

でも子供が生まれて、可愛い可愛いと育てるうちに教育について夫婦間で意見の対立が見えて来りすんです。

 

健康に良いサプリメントを試してみたいという奥さんと、そんな物効くわけがないと頭ごなしに否定する夫。

 

正月か夏休みのどちらか年に一度、家族で旅行をするのが習慣だった家庭で育った奥さんと、旅行など行かずに将来に備えて貯金すべきと言う夫。

 

仕事で出生なんかしなくていいからマイホームパパいて欲しいと考える奥さと、何としてでものし上がりたいと考える夫。

 

結婚前の交際時期には気が合うと思っても、それだけじゃ将来は見通せないの。だとしたら、何を手掛かりに相手との相性を判断すればいいのか、って思うでしょ。

 

その答えは自分と違う価値観をもった人とでも、話し合って妥協点を見出す能力があるかどうかなんです。

価値観の違いは同性とも異性ともあるけれど

 

同性との価値観の違いはどんなふうに対処しているかが気になりますね。子供の頃から社会人になるまでの交友関係を思い出してみてください。

 

学生の頃って、気が合わない奴とは付き合わないでしょ。派閥と言いうほど大袈裟なものじゃなくて、仲良しグループがクラスには幾つかあるみたいな感じ。

敵対するわけでもなく、単に距離をあけているだけ。

 

それが社会人になると急に人間関係が面倒臭くなる。価値観の異なる人とも一緒に仕事をしなければならないです。

衝突することもあるし、雰囲気の悪い話し合いに臨まなければならないこともありますね。それでも、仕事のバリエーションの一つだと割り切って、テンションを下げることなくやり抜く。

 

ところが、異性との価値観の違いはすぐに大問題になっていくのか?

別に同性のときみたいに割り切っちゃえばいいじゃない、って思いませんか?

 

もし、一生結婚しないと決断しちゃえば簡単に割り切れるんですよ。結婚して生活を共にして、子供を作り育てるとなるから価値観の相違点がどんどん出てくる。価値観の違いの半分以上は結婚しなきゃ見えてこないんですから。

 

振られて鍛えられる異なる価値への理解力

 

異性と交際をしていると親しくなるにつれて、お互いのわがままが表面に現れる。好き嫌いをストレートに口にすようになっていくんです。

 

どんなに控え目な人でも多少の我がでてくるものです。その結果、男女間でのぶつかり合いが起こる。

ムカつく、強引過ぎる、何で分かってくれない、、、。

お互い好きで交際がはじまったのに、性格の不一致が露呈してきて、こんな人だとは思わなかったという気持ちでいっぱいになってしまう。

 

で、あるとき怒り心頭して一方が(男 or 女)が別れ話を切り出します。もう一方がなぜうまくいかないと悩んでいる最中に突然別れ話をきりだされる。

 

振られた側は深く傷つくの。悲しくて、辛くて、情けなくて、どうしていいかわからないくらい落ち込むんです。何時間も考え続けて自分なりに納得できる答えを出すものなです。

 

振られた側は何が悪かったのか悩み、理解して、こんどはどうすればいいのかの答えを見出すんです。

自分の価値感を捨てずに、相手の思いも尊重するにはどうすれ良いかを会得するものなんです。

ひと回り奥行のある人間へと成長するわけですね。

結婚したら必ず直面する夫婦間の言い分の食い違い。それを冷戦に話し合って乗り越える術を見つけた事になるんです。

振られた方が、振った方おりも絶対に強くなれる。

でもそれが出来るのは結婚するまで。

それまでに自信もって振られなさい。そして懐の深い人間になってください。

 

一方、振った方は自分の価値観はこれだ、と信じてその後も前に進んでいくの。男女感の感情のもつれを付き合う相手を変える事で克服した気持ちになるだけ。

        【広告】

関連記事

       【広告】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*