心が壊れた、病んだ|それならもう一度作り直そうよ、オレも手伝うからさ

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心を病んだり、壊われたという言葉を毎日のように新聞やテレビで目、耳にしますね。

ネプチューンの名倉さんは、うつから元気にカムバック。休養に入るタイミングが遅れちゃうとこじれるけど、ちゃんと休養をとると回復するね。ナイナイの岡村さんも完全に元気だし。

天皇家の雅子様は最近元気そうに見えるけど、適応障害がしんどいときもあるらしいですよ。

 

心を病んで幼児虐待に走る親が急増というのは、産後うつの対策不足にも思えてならない。早期対策ができてないから、こじれにこじれて可愛い我が子が憎らしくなる。心が壊れた親ですね。

 

昔読んだ村上春樹さんの『ノルウェイの森』の登場人物の直子は身近な人の自殺なんかがあって、統合失調症を患い施設で暮らしているけど、結局、自殺してしまう。

 

最後のフィクション小説はともかく、心を病んだり、壊したりする人が激増していることは確かなんです。

ここでは、壊れてしまった心を、どう作り替えるかにつて考えたいと思います。

心が壊れたこと、病んだことを認める

 

不調を感じてすぐに医者を受診するのが一番の得策なのはみんなわかっている。でも、壊れ具合や病み具合が目に見えないのが心の特徴ですね。

でも本人には病感があるわけです。他人から言われる前に、なんかいつもと違う感じがする、つて。

でも、一方でそのうち治るだろうという甘い考えと、かかる医者が精神科とうい少し敷居の高めドクターで、二の足を踏むんです。

 

精神科を受診したくないという気持ちが、「不調なのは気のせいだ」と自分に対してウソをつくんです。

でも、下手に受診しやすい心療内科とか行くより、ガチでメンタルを診てくれる専門医のほうが絶対に安心。

 

「メンタル疾患も守備範囲です」と、間口を広げて心療内科の看板を掲げる町の開業医とか多いんですよ。

もちろん、しっかりした知識をもって治療に当たっている先生もいるとは思いますけど、うつ病の診断で2年も3年も薬物治療を継続していて、別の医者から双極性障害だと言われるケースとか結構あるの。

専門医ですら見分けが難しい症例を、普通の内科医師が病状を見抜けずに病気を長引かせるとうケースがあるんです。

 

うつ病と安直に診断されたら、患者が抵抗しないと治らない

 

 ここ数年で新型うつ病というのが急激に増えだしたんです。

普段の生活の中で仕事への出勤日(月~金)の朝はすごく調子が悪いんです。仕事に行かなきゃ、と思うと体が重たくなってきてベッドから動けなくなるの。

でも仕事がない土曜日とか日曜日は全然元気。ピンピンしてて、どこでも遊びに行けちゃう。

 

これを普通のうつ病だと診断して薬を処方してしまう医者がかなり多いんです。

すごく危険だし、当然治るわけがないの。

なぜ危険なのかというと、うつ病の薬って気分を持ち上げる側に作用するものなんです。何もやる気が出ない人にやる気を出させようとする薬です。

でも、患者は双極性の特徴を持っているから、躁状態をさらにハイテンションにしてしまう可能性がある。躁転っと呼ばれる危険な状態です。

 

その誤診には理由があって、誰でも体調が悪い時に医者にかかるでしょ。だから双極性障害のうつの状態しか患者は医者に説明しないんです。でも、じつは躁状態の時もある。

だから医者は安直にうつ病の診断を処方して、病状を長引かせてしまったり、躁転のリスクを与えてしまうんです。

 

うつ病を長々と患っているとしたら、双極性Ⅱ型を疑うべき。それも、医者に察してもらうんじゃなくて、こっちから言う。

医者が、うつ病だと言ったら、こういう理由から双極性Ⅱ型だと自分は考えているとズケズケ言わないとダメ。

そのくらい自分の容体を自分で観察するの。

そうしないとメンタル系は絶対に治らない。

こうやって自分の症状のプロにならないと医者の凡ミスの被害を受けちゃう。

 

判断の中枢が病んで壊れた、でも目を背けなければ、やるべき事は決まってくる

 

 

心が病んで壊れとき、その判断を自分でするのは難しいですね。だって、物事を判断する脳が異常をきたしているわけですから。冷静な判断ができなくなる事もある。

でも、病識はなくても病感はあるでしょ。

 

統合失調症だと特に病識がもちづらいって言います。だから、そこから自分を守るためには周囲の人の協力が必要なんです。

 

仕事が忙しすぎたり、人間関係で悩んでいるうちに気持ちが落ち込んでくると、自分でも、もしかしたら“プチうつ”とかって思う。

因果がつながっているからわかりやすいの。

 

でも、産後うつだと、分かりづらい。3割くらいの人が産後うつ病にかかるのだから、もっと産婦人科で注意を促すべきじゃないですか。

でも、産婦人科と精神科ではあまりにも隔たりがありすぎて、そこまで面倒見る産婦人科医はいないでしょ。

それが原因で、本当は可愛いはずの我が子を虐待に追い込む。

この幼児虐待も心が壊れてしまった母親に原因があるかもしれないのに、産後うつがもともとの原因だと発表しているマスコミを見たことはないですね。

 

幼児虐待が数年前の15倍と言っている状態で、同居しているアルコール依存症のDVが原因だったとか、うわっつらの部分にしか原因を求めていない。

もっと根本的なところにメスを入れていかないと、虐待の被害を受ける子供も、心を壊した母親も立ち直れなくなってしまう。DVだけで15倍にも幼児虐待が増えるわけないでしょ。

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