パワハラ対策、やられたらやり返すはマズイのかなあ|弱い奴にだけ強気に出てくるのが特徴だから

Pocket

目には目を、歯には歯を、とはハムラビ法典にでてくる有名な一説。別名、ヤクザの理論とも言われています。

この復讐的な発想なんて、ヤクザ屋さんの専売特許じゃなくて、オレらサラリーマンの世界でも普通に適用されていますよね。

 

2倍返しとか10倍返しとかいっとき流行っていたし、「絶対に地獄に突き落としてやる」と憎き相手のミスを虎視眈々をつけ狙うのも珍しくない。

それが、傷害事件レベルかメンタルレベルかの差異だけでしょ。

 

ここでは、不謹慎な発言が連発して、記事を読んでいただいた方々に不快な気分を与えてしまうのを重々承知しながら、復讐作戦の是非を考えてみたいと思います。

パワハラ自殺と激辛カレー

 

2019年11月20日の読売新聞の社会面に『遺族側「トヨタ配慮不足」パワハラ自殺労災認定』という記事が掲載されていました。

上司のパワハラによる自殺を遺族側が労災申請して、損害賠償を求めるというものです。

記事を読んでみると、東京大学大学院を卒業してトヨタ自動車に入社した男性(当時28歳)が上司からのパワハラを受けて適応障害を発症し、その後首つり自殺をしたとう内容。

気になるのはパワハラの内容ですね。

  • ①死んだほうがいいと繰り返し言われた
  • ②学歴ロンダリングと侮辱された(地方大学卒業後に、東京大学の大学院に進んだのを揶揄した)

多分他にもいろいろと言われたハズ。

 

この記事を読んで思いだしたのが、激辛カレーを食べさせられた小学校教師の事件。

 

オレ、この激辛カレーの事件をテレビで観た翌日、勤め先で雑談している時に、ひとこと口を滑らせてヒンシュク買っちゃったの。

「激辛カレー食わされたなら、翌日、そば屋から鍋焼きうどん出前してもらって、カレー食わした教師の頭からぶっかけてやればいいじゃん」って言って。

相手がヤクザなら別だけど、たがだか同僚の教師でしょ。怖くもなんともないじゃない。と思ったのです。

このトヨタ自動車のパワハラだって、適応障害に陥るまで上司の侮辱、文句にじっと耐えていた。そして自殺にまで追い込まれたわけでしょ。

正直、ハムラビ法典で一発かましても良かったように思うんです。

やられたらやり返す|弱い奴にだけ強気に出てくる奴、これがパワハラの実態

 

パワハラってポジションパワーを使って相手を傷つけたり、嫌な役回りを押し付けたりすること。

でも、ポジションパワーを誰にでも発揮しているかというと、全然そうじゃないの。やり返してこない相手にターゲットを絞って仕掛けてくるんです。

 

反撃されることはない、と自分の身の安全を最初に見極めたうえで圧をかけてくるわけです。

ここが最大のポイント。

 

だから鍋焼きうどんとかって効果的なんです。

『おとなしくしてりゃあいい気になりやがって、なめんじゃねーぞ、このバカ野郎』って言ってやれば全然違ってくる。

 

相手がヤクザだと暴力のプロだから、殺すか殺されるかまでエスカレートする可能性があるけど、一般人相手ならどおってことない。

パワハラなんて弱い者イジメなんだから、弱くないのを見せつけてやればいい。

 

裏の顔をちらすかせる

 

みんなの前で怒鳴り返すのに抵抗があるあら、二人きりで話せばいいんです。

 

メールでも、電話でも構わないから、いつどこでを指定して呼び出す。それも、いつもとは口調を変えて坦々とした言い回しで。

 

相手は100%弱い者イジメのタイプだから、呼び出されただけで半ばビビります。だから、なんだかんだと言い訳をつけて呼び出しに応じない。

 

これでたいていのパワハラは無くなりますよ。こいつはヤバイ奴なのかもしれないって思うんです。

 

面倒なのが激辛カレー事件みたいに相手が複数の場合ですね。一人をビビらせても、むこうが団結して、もっと酷い仕打ちにでてくるかもしれませんね。

一人一人はビビりのくせに、何人か集まると急に気がデカくなるタイプですから。

 

でもねえ、一致団結したように見えて、こっちから脅しをかけた奴はいじめの時の力加減が絶対に弱まっていますから。間違いなくビビッてきますから。

『こっちがおとなしくしてりゃあいい気になりやがって、なめんじゃねーぞ』のひとことでだんだんと違ってきますから。

ハムラビ法典も、うまく活用すればいい点もたくさんあるんです。

         【広告】

関連記事

          【広告】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*