もっと自分を大切にしようよ|好きな事だけすればいい、やりたくない事ことは捨ててしまえ、こんな言葉に踊らされていて将来どうするの

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弱っている人を癒すためにタイミングを見計らって言うならいいんです。
言われる側も承知しているなら何も問題ないの。

でも、そうとも言えない状況にのめり込んでしまう人いるでしょ。打算にみちた金儲けにまんまと足を救われてしまったのに。

麻原彰晃って男、超ビビりの性格って知ってました?劣等感の塊で、そこから抜け出すために考えたのが自分を頂点にしたヒエラルキーがあのオウム真理教。

新興宗教じゃないのはわかったているんです。でもどうしても、「好きな事だけすればいい、やりたくない事ことは捨ててしまえばいい」といって心を掴もうとするあたり、奴に通底するところがあるように思えてならない。

 

ここでは自分の組織をつくり、神のように頂点に君臨し、自由気ままが人生と鼓舞して人集めをする野心家の心理構造について解説します。

一般組織の中では誰にも見向きもされない人物、実は自己肯定感が低いのです

 

彼は自己愛が人一倍強く、自己肯定感が極端に弱い人なんでしょうね。

矛盾していると思うでしょ?

いや、そんなことないんですよ。心のどこかに歪みがあって、自由人を気取りながらアンバランスなメタルに悩んでいるんじゃないかと推測するわけです。

自由な人生の押し売りをしながら、眠剤か酒がなければ夜もぐっ刷り眠れないとかね。

なんかわざとらしいの。

海に沈み夕陽の写真、満点の星空の写真、つぎに畳の上で大の字で眠っている写真、美味そうなご馳走の写真。
これぞ自由人という、なかなかの演出ぶりなんですよ。

オレに言わせると「自分一人でそうやって生きていけばいいじゃん。くだらない見せかけだけの自由人人生に他人を巻き込むなよ」って言いたい。

で、それを自分でも意識しているの。感覚的に他の人たちとはどこか違っている、っていう認識はあるんです。だから自己肯定感が低いはず。

少しだけ大目に見るとすれば、彼は自分大好き人間かもしれない。そうでなければ、大嫌いなはず。

ちょうどいい自己愛では絶対にないですね。極端にどちらか寄りです。

自己愛がすごく強くて謙虚さなんて持ち合わせてなく、お山の大将で金儲けに余念がない、ってとろと予測しているんです。
つまり「無理するな、頑張るな、楽しければいい、自分の人生好きなように生きようよ、このボクが手本だ」というスタイルね。

だからオレは敢えて言いたいんです。自分の人生もっと大切にしようよ。行き当たりバッタリじゃなく、きちんと計画たてて、メリハリ付けて地道に生きていこうよ、って。

 

自分の輪だけにしがみつく自己愛の強さ

 

日本人は身内と、それいがいの外部の人々を分けたがるの。自分を含める身内の輪を大切にして、外部からの侵入を嫌う

んです。一種の島国根性です。でも仕方ないでしょ、島国なんだからさ。

それに比べアメリカ人やラテン系はフレンドリーですよね。だれとでもすぐに仲良くなる。一緒に酒をのみ、バカ騒ぎをしてその場を楽しむんです。

 

畳に大の字の彼は、本当は自分の輪に固執したガチガチの島国根性だと思うよ。でも、そこは商売だから“みんな集まれ、ウエルカムだぜって叫んじゃうの。

でもね、そこにケチをつけるオレなんかには凄く高い壁を作ると思う。

よく言われる事だけど、精神科医にはメンタルを病んでいる人が案外多いんです。勉強しすぎてメンタルを病んだんじゃなくて、自分のメンタルシックネスから精神世界に興味をもって仕事にした。

医者は精神病の原因が脳内の伝達物質の分泌不全だと分かっています。生物学的な問題が絡んでいるのを学ぶから、薬に対して不安がないんです。単純に再取り込みを阻止するとか、メカニカル的な作用だとわかっているから一生安定剤と眠剤を飲むのを躊躇しないんです。

心理カウンセラーとかも、同じような傾向がすごくある。でも彼らは脳の構造と脳神経の受容体の不全まで詳しく学ぶわけじゃないから、薬に頼るのに否定的なんです。

気持ちの持ち様で幾らでも人生変えられるみたいな、甘っちょろい考えでガンガン押してくるの。ある種のマインドコントロールみたいにツボに入る人も少なくないみたい。

「人間は本来自由な存在なんだ」、「人生は誰のものでもない自分のものだ」、「好きな時に好きなものを食べればいいじゃないか」というセリフは、それなりに説得力があるみたいです。

でも、一生これをやらせるのなら、それなりの責任を取ってもらわないといけないとオレは思うよ。みんな自分の人生大事にしようよ。

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