後輩のためにできる事|あー疲れたって定時で帰宅する、E-MAILだけの説明は絶対に許さない

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後輩にとってカッコいい憧れの先輩でいたい。スマートで機転が利いて、ユーモアがあって懐が深い。問題が起きても冷静沈着に対処できる。

同性の後輩からも、異性の後輩からも慕われる憧れの的。

 

まあ、これはこれでいいんだけどもさ、オレにはちょっとハードルが高すぎる。全然嫌味じゃなくて、オレの実力だと憧れの像にはなれないみたい。

悲しいけれども、背伸びしたって早晩ボロがでるでしよ。

とはいえ、こんなオレでも後輩のためにできることがあるんじゃなかと考えるわけですよ。ケナゲでしょ。

さて、ここでは理想的な先輩像には程遠いオレが後輩の為にできることを真面目に考えてご紹介しています。

あ~疲れた、って言ってパッと帰宅する

いまだに残業を美徳ととらえている会社もあるんです。うちの会社も残念な事にその傾向があります。上司が帰らないと、その下の人間は帰宅しずらい雰囲気が漂っているんです。

その日の仕事を明日に持ち越すなんて珍しい事じゃないでしょ。それなのに早く帰ると仕事がないと思われるんじゃないかと、つまらない心配をしている人ばっかり。

今日は朝から電話や来客とバタバタ忙しなく動いて疲れたから定時で帰宅します、というひとことが言いづらい。

だからオレはわざと言うんです。

「あー疲れた。今日は仕事、もう無理だから帰るよ」って。

明日やればい仕事なら、わざわざ残業してまで今日中に済ませる必要なんないんです。夕方6時まで働けば充分じゃないですかね。

 

もっと言うと、昼休みまで働いている人もいるの。

ものすごく忙しい時はパンをかじりながらメールを打つこともある。でもそんなのは稀ですよね。

でも、毎日昼休みの半分くらいを仕事で使っている人までいるんですよ。これ良くないよね。

まるで働き蜂みたいで、見ているだけで気分が悪くなってくる。

 

姑息な手段は使わせない

 

みんな普通の人間の神経をもっているのだから、仕事といえども口に出しづらい事もありますよね。これを言ったら相手は怒るだろうなってビクつくことあるでしょ。

仕事で問題がでて、取引先に迷惑をかけてしまうようなシチュエーションです。

こういうとき、E-MAILってすごく便利なの。直接話して反感を買うよりも、丁寧な言葉使いでE-MAILにしたためて相手に送信する。それも帰宅直前に。

俗にいう、手榴弾を投げ込んで退散するってやつです。

でもこれって、姑息ですよね。

印象は最悪です。相手もすぐに感じますよね“直接言えない気の小さい奴”って。

だからオレは絶対にこの手段は許さない。E-MAILを送ったら、必ず電話をかけさせるんです。相手が不在なら仕方がない。

相手がでたら、送信した内容を説明させるんです。冷や汗ダラダラで、しどろもどろでも、とにかく説明だけは最後までさせるの。

この電話をするのと、しないのとでは大違いなんです。

どんどん腹が座ってくるんです。度胸がついていて、言いづらい事でも言えるようになるの。

最初は後輩からは不評ですよ。だって直接話しづらいからE-MAILにしているのに、わざわざそれを電話で説明させるわけですから。

説明したことを証拠として残す意味でE-MAILに細かく書いた、と理屈をこねるのもいます。気持はよくわかります。

でもね、1年くらい経つと感謝されます。仕事がやりやすくなった、って。

仕事って上手くいって当たり前で“よくできたね”なんて褒めてくれる事は稀ですよね。でも誰にでも失敗するリスクはあり得る。

その失敗を恐れて新しい仕事や、大きな仕事に尻込みする人って結構多いんです。課長や部長クラスでも、失敗をやたら恐れる人がいます。

相手に迷惑をかけるのを恐れているんじゃなくて、相手からクレームを申し立てられるのが怖いんです。こういう人って、やっぱり面と向かって、言いづらい事を口にする訓練ができていない。

そういう風になって欲しくないんです。この二つくらいしかオレには後輩にしてあげられる事はないけど、自分的には結構大切だと思っているんです。

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