二重、三重人格なんて屁の河童、コツさえつかめばポコポコ生まれちゃうんだ、人格なんか

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“24人のビリーミリガン”、とかいうノンフィクション小説がアメリカでだいぶ前に話題になったの覚えてますか?24重人格ってのはさぞかし奇怪な人物かと思ったものです。

で、興味本位で調べてみると、どーってことないの。

不謹慎と思われるのを承知で言うと、幼少期に父親が亡くなって、義父に虐待をうけたのがそもそも発端。同性からの政敵虐待だから、ヤバイっちゃアヤバイですけど。

たいていの解離性同一性障害って幼児期の性的虐待が主じゃないですか。そういう意味でいうと、まあ普通の半範疇かなと思うわけです。

さて、ここでは解離性同一性障害とはいかなるものかを、眉を顰める人が多々いらっしゃるのを承知で解説してみたいと思います。

辛すぎる時、死ぬのを避けるために人は狂うのです

 

普通の例で言ってしまえば(全然普通じゃないですけど)、幼少期の性的虐待が二重人格発生ので一番多い原因のようですね。正気じゃ耐えられない経験をしてしまったわけです。

思考回路的には忘れてしまいたが最初にくるわけです。「あんな辱めは金輪際ゴメンだ!」だけじや、気持ちが納得してくれないの。あの体験そのものを葬り去りたいと考えるわけ。でも、来る日も来る日も苦々しい思いばかりが思い出される。

もしも、このタイミングで警察に通報して被害の全てを洗いざらい話すとか、自分からに憎き相手に復讐ができたなら、そこで落ち着きを取り戻していたかもしれないんです。でも、それができずにメンタルがどんどん削られていく。辛すぎて死んでしまいたいと思いうわけです。でも死ぬのが嫌なら発狂するしかないんですよ。

二重人格ってこの発狂意外の何物でもないでしよ。

 

ビリーミリガンは用事がある分だけ人格を増やしていった

 

 

解離性同一性障害ってびっくりするほどの数の人格を生み出す奴がいますね。もともとは忘れ去りたいという用途で生み出した別人格なんだけど、コツをつかむと用途ごとにポコポコ別人格を生み落としちゃう。

ビリーミリガンなんてもともと反社会的な人格を内在していたから、婦女暴行とか強盗とかしたくてウズウズしていたの。でも、その欲求を意思の力で抑え込んでいた。

ところが、幼児虐待から別人各を一つ産み落としたビリーミリガンは、レイプ、暴力、強奪の欲求に耐えられなくなった瞬間に、いとも簡単に反社会性人格障害のケビンへと分裂していったわけだ。

このケビンがもともとのビリーの内側で疼いていた悪の道を突っ走ることになる。

婦女暴行であっけなく逮捕されたケビンだが、警察での取り調べで話が噛み合わない。この男普通じゃないぞ、と判断した警察が精神科医をよんできて鑑定をしてみると、出てくる出てくる、次から次とビリーを含めて24人もの人格がビリーミリガンの中にひしめいていたいたわけです。

中には人の良い愛煙家のイギリス人がいたり、温厚なオーストラリア人がいたり、反社会性を抑制するタイプの人もいたわけです。

ビリーの中には反社会的な気質の悪人と、それを抑制すべき立場の善人も居合わせていたということ。

あとから生まれた人格が犯した罪はチャラなのか

 

本物の人格に全てが東郷されて、犯罪人格を客観的にみられるようになるのはかなり難しいといいますね。人格が変貌するとは、別の人間になり替わる事であると言う。

けれども、ここには妙な点も散見されるのです。

例えば、18歳にして別人格が出現したとします。確かに表情はしゃべり方、立ち振る舞いは全くの別人です。時にはアメリカ人がイギリス人なまり全開の英国人になってしまうこともある。

でも、18歳で初めて世の中に出現したわりには、社会の規則、法律、しきたりを身に着けているわけです。生まれたての赤ん坊や幼児期の教育の期間をすっ飛ばして、大人として出現してくるわけですね。

別人格であってももともとの人格が得た知識、常識をしっかりと受けついでいるわけで、まったくの接点がないとかんがえるのは大きな間違いなわけ。

いうなれば下半身は同じ人物で腰から上がいろいろな人格に分別しているイメージ。

本人には自覚はないかもしれないけれど、実は、自分が求めている人格を好きなように出現させているのが解離性同一性障害ってやつなんです。

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