人を動かす方法|本能の欲求を満たすテクニックとは

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この膠着状態を打開するためには影響力のあるあの人に話を聞いてもらうしかない。気難しいけれどヤバイ局面を打開できる実力を持っている人物。どうすれば相談にのってもらえるのだろうか?最終兵器としてみんなが彼を頼りにしているのです。

一番に頭に浮かぶのはお金ですね。コンサルタント費用というよりも賄賂に近い雰囲気です。

ただし、下手をすると「俺が金で動くような男にみえるのか!」と怒鳴りつけられかねない。

ここでは、人を動かす秘策について解説しています。こんなふうにすれば、話を聞いてもらい、相談にまで乗ってもらうことができるのです。

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動かせない|何度トライしても話すら聞いてもらえなかった理由とは?

 

相手だって人間ですから疲れているときは休みたい。ましてや多くの人から相談を持ち掛けられる実力者ともなれば、全員にいい顔していたら身が持たないわけですよ。

タイミングがうまく合わなければ、門前払いになるのは目に見えています。全面的に相手の都合に合わせるつもりで行くしかありません。ただし「いつでも結構です」と言ってしまうと緊急度・重要度が落ちてしまいますね。

「今週中に」とか「いついつまでに」と期限をつけた方が絶対にいいです。そのうえで、時間はいつでも構いませんとしてくださいね。

超多忙な人でも息抜きの時間は必要です。コーヒーを一杯飲んで息抜きをする時間だったり、食事の時間だったり、車で移動する時間を狙うのです。

「失礼を承知で申し上げるのですが、お食事の時間や移動の時間でも結構です。お時間いただければ大変たすかるのですか」と言ってください。これとて相当厚かましいお願いですよね。ですから注意が必要なのです。相手にとってもメリットがなければならないということです。

 

実力者にとってのメリットとは

 

仮に相談したい事が一つだったとしても、話は2つあると言い切ってしまいます。一つは本当に相談したい話、すなわち打開したい局面についてです。

もう一つはダミーです。相手の興味を引くために「こいつの話は聞くメリットがあるぞ」と思わせる美味しそうな情報をちりばめるのです。

 

若いスタッフの情報をかなりつかんでいる

中堅層のリーダー的存在で、人を中堅層、若年層を動かす手腕を持っている

人事課に同期入社の人間がいて、社内人事を探ることができる

 

 こんな姑息な作戦を考えるでしょ?全然ダメですよ。

相手は海千山千の猛者ですから小手先の引っかけなんて通用しないのです。逆に気分を害して自滅の可能性のほうが高い。それなら、どうすればいいのか?

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本能の欲求|押してもダメなら引いてみろ

 

こういう時は逆転の発想で行くんですよ。押してもダメなら引いてみろ、というわけです。

話を聞いて欲しいなら、先に相手の話をあなたが聞いてあげればいいの。気分転換もかねてたっぷりと気持ち良く話させてあげてくださいよ。そうすれば「あっ、しまつた。もともとお前の方から話があったんだろう?」って事になるものです。

だとすると、どんな質問をすればいいのかが気になりだしますね。でもね、質問をして答えてもらうという形式にこだわる必要ないですよ。話したいことを好きなように話してもらえばいいのです(当たり前ですね)。

 

これって何かに似ていませんか?

ワタシがブログで何度か触れた承認欲求を満たすということなのです。これ人間の本能の欲求ですから、誰にでも通用します。

相手に共感しながら聞き手に回るのが大切なのです。

 

会社の中である程度の地位いついてしまうと周りはみんなYES  MANになっている可能性が高いのです。心から共感しているかなんてわかったもんじゃない。熱く胸の内を語ったって手ごたえがないわけなんです。

 

 

トップセールスマンとはお客の話を聞くところからセールスに入る

 

実力でぐんぐんと販売を延ばすトップセールスマンって、お客さんにどんな売り方をしているのでしょうか?製品のメリットを事細かくアピールして購買意欲をそそっている、と思われがちですね。

でも実態は全然ちがうの。

むしろ、セールストークよりも、お客さんの話の聞き役に回っている方が多いのですよ。当該の商品を使っているときの感想を聞かせてもらいながら、どんどんと懐に入っていく戦術なんです。

お客さんの思いに共感して、心をつかむわけですね。

そこまでが勝負で、製品の特長や性能なんかはだいたいカタログに書いてあるから、細々説明などする必要はないの。

難しいのは、どれだけ心に寄り添った形で話を聞けるかなんです。

だから、聞き流していたらダメ。真剣に聞いてメモを取り理解する。これは鋭い感性を持っている人はすぐに見抜きますね。

こいつは適当に口裏わせているなとか、興味持っていないなとか。

自分なりに疑問に思ったことは調べておく。わからないときは次回(一回でこっちのお願いを叶えてもらおうと思っていたら甘すぎですよ)、の時に質問する。

相手を動かそうと思ったら、話したい事を話させるというテクニックが一番効果的なんです。

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