愚痴の聞き流し方のコツ|こっちも疲れないし、相手も満足

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どこにでもいる愚痴っぽい人。

話しているといつの間にか愚痴になっているというパターンです。

しかも話が長くて、とりとめがないんです。

これに付き合わされると、本当の疲れる。

こんな時は愚痴を聞き流しつつ、相手にも満足するこの方法を実践してみてください。

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愚痴っぽい相手を満足させるには

 

愚痴をこぼすということは、自分が正しく相手が間違っているという思い込みのあらわれですね。

しかも、間違っている相手からこんなにも理不尽な迷惑かけられている、という被害妄想的な心理状態です。

愚痴る相手を満足させようと思ったら、反論は禁物ですよ。

あなたにとって大切な人だったならば、「その考え方は、、、、」と注意を促す必要はありますね。

でも、別にそこまで心配してあげる必要がない、とか、「今日は言いたいだけ言わせてあげよう、注意するのはこの次」というのなら反対意見は避けるべきなのです。

 

徹底して聞き役に回るのがコツなんです。

愚痴の内容に共感しても、こっちの意見は最小限にとどめて聞き役に回らないと余計に時間がかかるだけですよ。

吐き出す事でストレスを発散しているわけですからね。

しゃべるだけ、しゃべらせないと終わりがこないんです。

 

疲れを回避する方法とは

 

愚痴を聞くのも疲れますね。

興味のある事ならまだしも、知りもしない登場人物について、ああだこうだ言われても正直楽しくないんですよね。

だから、愚痴なんていうのは断片的に聞いていればいいんです。

登場人物をいちいち解説してくれる几帳面な人の場合には、A4サイズの白紙を一枚広げて人間関係を図にしてみたたり、チョコチョコメモを取ると意外にも効果があるんです。

 

記憶力を三分の一に以下に減らせますし、真剣に聞いていくれているという印象を与える事ができます。

黒のボールペンのほかに、赤やブルーのインクのペンも使えば、まさか疲れを回避するためのテクニックだとは思われないでしょ。

 

意見を求められりとヤバイ

 

白紙にメモまで取っていますから、意見を求められたときに答えられないのはいただけませんよね。

でも実際にはほとんど気を入れて聞いていませんから意見を求められても困るわけですね。

下手に自分の意見をいって、それが相手の意向に反していると元も子もないわけです。

 

どうすればいい?

簡単です。

 

意見を求められないように、聞き役に徹しているときに、タイミングをみて話をあわせる程度の意見を述べておけばいいんです。

 

意見を求めてきたということは、ある程度、愚痴を吐き出した結果、心に余裕が出てきた証拠なのです。

それまでストレスでパンパンになっていた心の状態からガス抜きができて、気持ちに余裕が出てきたと考えて間違いありません。

すると、自分だけが一方的にしゃべりまくっていたのにはたと気づいて、あなたに気を使った。

だから、ある意味、一山超えたという事なんです。

愚痴話しも終盤戦ですよ。

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自らを謙虚に鑑みるか、悲劇のヒロインでいつつけるか

 

愚痴を聞いてあげてガス抜きができたとしても、問題は解決していませんね。

ただ、愚痴ることでストレス緩和に貢献したといったところです。

問題そのものに変化はありません。

 

さて、ここであなたはどう話を切り上げるか?

 

問題の答えは、愚痴っている人の中にあるのです。

そのことを、相手に伝えてあげて、ひとまずは一件落着とするのです。

 

すなわち;

◆いまあなたが話した事を自分なりに振り返ってみてくれる?

◆思い通りの日々を送れていないのはよくわかる。具体的に不満に思っている事を3つだけ挙げてみてくれる?

◆その3つについて、なんでそういう状態に陥ったかを自分なりに考えてみて。どこに問題があったのかなあ?

◆時系列的にみてみると、問題のきっかけが見えてくると思うよ。

◆このあと、どうしていきたい?

 

こんな具合なんです。

愚痴を言っているうちは問題を解決したいなんて全然おもっていないんです。

ひとことで言うと、自分は悲劇のヒロインで、なにも悪くないと思い込んでいる。

謙虚に自分を鑑みて、自分に落ち度があったかどうかを確かめようなんて気持ちがないんです。

でも、一通り話を聞いてもらったあとに上記のような質問をぶつけてみると、反省する人も中にはいるし、反省なんてする必要はないといつまでも悲劇のヒロインでいつつけたい人にわかれるのだ。

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