人目が気になってしかたがない|冷静沈着に酔いしれるキモい奴

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自分の評判が気になってしかたがない人がいます。

ワタシの回りにも何人いて、別に珍しい事ではない。

自分のいない所で、悪く言われていないかと心配してあれこれと嗅ぎまわる。

 

そして、少しでも評判を落とすまいと姑息な手段をとるわけです。

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人目を気にして、部下の退職理由を書き換えた上司

 

部下が退職したいと打ち明けてきたとき、必死になって止めたそうです。

優秀な部下を手放したくない、という理由なら頷けるのですが、実際にはそうじゃなかった。

会社を辞めて同業他社に移るのが、どうも許せなかったようです。

 

同じような職種に転職することで、社内の大切な機密情報が流出してしまうのを危惧しての事かと最初は誰もが感じる。

 

でも、もっともっとセコイ理由だったと判明したのです。

 

「今いる会社に魅力がない」と思われたのが、たまらなく許し難かった。

 

すなわち、上司である自分にも魅力がなかった、と連想されるのが納得できなかったわけです。

 

あげくの果てに、辞めてゆく自分の部下に対して、転職先を「今とは全く違う職種で、子供の頃から夢が捨てきれずに転職する」とみんなの前であいさつをさせたのです。

 

こんな上司、嫌ですよね。

器が小さくて、自分に落ち度があるのを絶対に認めない。

 

冗談言った後に、ウケ具合を確認しようと人の顔を覗き見る

 

で、この人の特徴は、冗談を言った後に、ウケ具合を確認しようと周囲の人たちの顔を覗き見るの。

冗談そのものは、面白いから受けているんだけど、あの瞬間的に動く視線がね、キモイんですよ。

この話を仲間うちでしたときに、何人かの同僚が同じように感じていたんです。

「そう、そう、そう、それでさ、、、」みたいに盛り上がる。

そのキモい男が、冗談を言ったあとに、わざと「しょーもねー、つまんねー」みたいな顔をしてみた奴がいたの。

 

そうしたら、あわてて冗談の解説をしたらしい。

「つまらない冗談言って滑りました」では終わらせないしつこさがあって、ウケなかったとわかった時点で、冗談が冗談でなくなる。

 

くどくどと理屈い説明を、「もう充分です」の頃合いをとっくに超えているのに延々と続けたそうです。

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人の目を気にする人の特徴

 

WEB検索すると、人目を気にしすぎる人は他人への依存度が高いと解説されています。

依存度が高いとは、他人から何かを与えられて生きているタイプという事のようです。

すると自然と周囲に気を配るようになり、人目が気になる、という理屈。

 

もしくは自分に自信がない、という解説も。

これ、想像つきますよね。

 

前述のキモい男は「他人への依存度が高い」とか「自分に自信がない」いうわけではないように思えるのです。

 

「頭脳明晰な人だと思われている」と信じこんでいて(自分自身も、俺は頭がいい、と思い込んでいる)ていて、その評判を崩したくない、と日々生活しているように思えるんです。

 

決してバカではないのです。

人を説得するだけの話術もあるし、膠着状態を打開することもできる。

だが、それらいっさいがっさいが偽善的に使われているところがキモいのだ。

奴が求める自己愛的な成果と、そこに至るまでのこざかしく、えげつないやりとりがこちらをげんなりさせるのです。

 

計算高くて、自分の言動にはしっかりとした根拠があり、常に理にかなった行動をとるとアピールし続けている人なんです。

でも、これって疲れますよね。

 

 

人目なんか気にして立ってしょうがねえだろう、つていう男

 

これと正反対の男がいて(会社の同僚)、これはこれで凄いものがある。

会社のデスクで鼻くそをほじくったりしちゃうタイプです。

午前中の10時か11時くらいになると、バリバリ歌舞伎揚げを食べたりする。

 

靴を抜いて、椅子にあぐらをかいて腕組み。

靴下を裏返しに履いていたのに気づくと、その場で履きか直して、そのままの手でまた歌舞伎揚げをつまむような男です。

 

でも、こういう男の方が人間としてのウケは全然いいですね。

「人目なんか気にしていたらストレスが溜まって病気になっちゃうんだよ、俺は。それだけ繊細だってこと」

自分の性格を繊細だと分析するわけです。

 

多少、母性本能をくすぐる部分はあるようです。

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