親の顔色を見い見いくっついてきた子が、黙れクソババーと叫ぶ

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子供は自然に親の顔色をうかがうようになるんです。

これって、当たり前の事で全然おかしくないの。

幼稚園、小学校、中学校1年、2年くらいまではしかたがない。

親からしてみれば、自分の子供が人の顔色をうかがうような大人にはなってほしくない、と考えますね。

当然。

でも、子供が気にするのは、学校の先生でもなく、友達でもなく、自分の親の顔色なんですよ。

ここでは、子供が親の顔色をうかがいながらも立派な大人へと成長していくための節目について解説しています。
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なぜ子供は親の顔色をうかがうのか?

 

生まれたばかりの赤ちゃんは泣くことしかできない。

自分の欲求を通すためには泣く事でアピールするしか手段をもっていないの。

お腹がすいたとか、オシメがぐしょぐしょで気持ちが悪いとか、眠いのに眠れないとか、そういうのを泣くことで親に伝えている。

泣き方にもいろいろあって、お母さんはわかるわけ。

この泣き方はオシメだな、とか眠くてぐずっているなとか、、、。

 

赤ちゃんの方もだんだんと泣き方で親とのコミュニケーションを覚えてくる(たぶんね)。

でも、根底には確実に無力感があるのです。

自分だけでは何もできないという力のなさですね。

その無力感を幼稚園に入園する頃になると、より現実的に理解しだすのです。

 

親がいなければ生きてゆけないという現実に直面

 

現実には、日本には児童保護の施設が準備されていますから、親なんていなくたって子供は生きていけるんです。

衣食住だけでなく、教育だって受けられる仕組みになっている。

でも、子供はそこまで理解していません。

だから、親から捨てられたら生きていかれないと思うわけです。

 

*児童虐待で親から暴力を振るわれても、寒いベランダに放置されても、わずかながらの食事しか与えられなくても、子供は親にしがみつく。

そうしないと生きていかれないと信じているからですね。

 

ここで親と子供の関係が正常に保たれている家庭と、いびつな家庭とにだんだん離れていく。

その原因はたいてい親の方にあるものです。

 

子供はどこの家庭でもさほど変わりはないの。

未熟で、落ち着きがなく、わがままで、移り気で、好き勝手をしようとする。

だって子供ですから。

 

この子供らしさ(こどもこどもした特性)を親がどれだけ寛容にみられるかで、子供の親に対する態度が少しずつ変化してくるのですよ。

 

劣悪な家庭環境

 

あたりまえの事だけど、親だって人間ですから気分が良い時もあれば、イライラしているときもある。

それが育児に影響してしまうことだって、たまにはあるじゃないですか。

だから、たまには子供に八つ当たりしたっていいんです。

子供なりに柔軟に判断するから。

 

で、良くないのは全く一貫性が無いパターンね。

子供が学習できないわけよ、親にひとっつも一貫性がないと。

子供の柔軟性が全然刃が立たない親ね。

よくあるのが、離婚した母親が若いチンピラと一緒になったケース。

チンピラはさあ、母親だけが目当てだから子供が邪魔なわけですよ。

ただ邪魔だけならまだしも、いじわるとか体罰とか平気でやる。

こうなってくると子供は生きるために母親とチンピラの顔色見るわけです。

今日は機嫌がいいから大丈夫そうだとかね。

基本おとなしくしている。黙っている。外やベランダで時間を過ごす。

幼稚園や学校での出来事になんか興味ないわけですから(少なくともチンピラは)、声を発さないのが一番の礼儀となってくる。

それでいて、たまに、その時の気分でチンピラが父親代わりみたいに事をやろうとすると子供は完全に混乱するわけです。

こういう家庭で虐待と背中合わせで育つ子供っていうのも結構いる。

学校でイジメの主犯各になっているようなのは、劣悪な家庭環境が背景にありますから。

 
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親の存在がウザく感じられる年ごろ

 

普通の家庭環境で育っていると、自我の芽生えとともに自立心が出てきます。

100%健全な証拠です。

小学校高学年にもなると、幼い頃の無力感が少しずつ薄まってくるじゃないですか。

自分でできることが増えてくるからです。

小さいころはお腹が痛いと母親にうったえるしかなかったのが、自分で薬箱から薬を出してき飲む。

お腹がすけばコンピにでパンでも買って食べる。

遊びに行くのも、親よりも友達と。

 

親は学校では今なにが流行っているのかとか、宿題はやったのかとか、、、とにかくごちゃくごちゃと子供にからんでくるわけですよ。

いや、子供にからみたいわけです。

ついこの前まで自分では何もできなかったのに、いつの間にか親から離れよう離れようとするわけですから。

 

でもね、親から自立したいという気持ちが子供から芽生えてくることがとても大切なの。

「も~うるさいなあ、好きなようにやらせて。黙ってて!」と口に出す子供に育て上げるのが大切なんですよ。

「黙ってろよ、このクソババア」って言わせたら子育て成功なんです。

 

反抗期の大切さ

 

反抗期とは、手取り足取り子供の世話をしようとする親に対して、子供が反抗を試みる時期の事です。

親の顔色をうかがいながら生き延びてきた子供が、いよいよ自立するタイミグ。

満を持して、黙って俺の好きなようにさせてくれ親に宣言しているわけです。

 

この反抗期を迎えられない子供が問題ありなんです。

原因は親にあります。

どんな手段を使ってでも子供を引き付けておこうという親が世の中にはいるのです。

「お母さんがいなと何もできないのね。でもそれでいいの、ずっとそばにいて面倒をみてあげるから」と自立できないのを当たり前のように我が子に刷り込む親。

 

「身体が弱いお母さんを一人にしないで。置き去りにされたら生きていくことはできない」と子供にまとわりついて逃がそうとしない親。

 

「異性行為なんて汚いものなの。異性はあなたを堕落させ、地獄に落とす存在。決して異性に惹かれたらいけない」

こう言って、親から自立する最の最大の原動力である異性行為を禁止する親。

 

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