心の疲れの症状|価値観がいつもの自分と合わない、大切な人を愛せない

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今日はいつもの自分と少し違うなあ、と思う時ありますよね。「身体の隅々まで神経が行き届いていない」とか「今までの自分と価値観が合わない」という感じなんです。

健康な人でも心の疲れが蓄積するとこんな症状が現れ、自分らしさが薄れてくるものなのですよ。

 

メンタルが疲労してきたときのSOSとして;

◆普段と感覚がちがってくる
◆意味のない事への強烈なこだわりがでてくる
◆わかっちゃいるけど、軌道修正ができない

こんな状態に陥ってしまうのです。

この記事では、疲れが原因で発症するメンタルの危険信号と疲労を溜めない対策案をご紹介します。

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心の疲れの症状・大切なものが大切に思えない!

 

「普段とどこか感覚がちがってくる」とは、自分の中で「価値観が今までと合わない」という症状が起こっているのです。

メンタルを疲弊させる妙な状態に突き進んでいるのは間違いないですね。単純な心の疲れなら1日眠ればスッキリしますから。

 

これって自分の感情を操作しようとした結果なんです。

◆嫌いな事を好きだと思い込もうとし
◆やりたくりたくな事を興味津々だと自己暗示をかけた

結果なのです。

 

嫌だと思いながら嫌々やっていればいいのです。

興味はないけれど、仕方なくやってると分かっていれば問題はないのです。

 

ある中年女性のOLさんが勤め先での業務で自分自身をマインドコントロールに走りました。納得のいかない仕事にうんざしたけれど、辞めるわけにはいかない。

そこで、仕事が好きだと自分に思い込ませるように自己暗示をかけたのです。

結果、自分の息子に関心が持てなくなってしまったのです。

「産後うつ」というもっと悲惨な状態が、何の対策も打たれずに放置されています。

お産のあとの生活リズムの変化が脳を疲れさせます。

うつ状態へと事体が悪化する前に、本人には病感がでるのが普通です。それを放置しておくからヤバイことへと発展してしまう。

 

自分の命も、大切な子供の命も、どうでもよくなってしまうわけです。

産後うつによって、本人が自殺してしまうケースが激増しています。幼児虐待に走ることも多々あるのです。

事件の統計から産後うつの危険性がクローズアップされていながら産婦人科は産後うつ病についてはケアの守備範囲でないといっていますね。

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視野狭窄で自分の限界がわからない、こだわり・執着へとのめり込む

 

疲れがたまると視野が狭くなるものです。誰でもそうですね。

まわりが見えなくなってきて自分だけの世界へと落ちていくわけです。

このとき、前述の産後うつ同様に、病感はあるわけです。なんかおかしいなあ、という感覚です。

そこでいったんストップして疲労回復に努めればいいものを、粘ってしまうのです。

この粘りが責任感です。

区切りの良いところで切り上げれば、と自覚しているうちは何とかなります。でも、その線を越えてしまうと負のスパイラルへと突き落とされます。

やらなきゃいけないという強い責任感だけで、正直いってメンタルバランスは最低の状態でしょう。

ベストのパフォーマンスを発揮するには、どういうふうに進めるべきか、という一番大切なものが棚上げされてしまっていますから。

 

疲れたときにスパッと切り上げられる人、粘りが出てくる人のちがいは仕事への依存度です。極端な言い方ですが、生活するために仕事でお金をかせいでいるか、心の問題を仕事をすることで覆い隠そうとしているかのちがい。

後者の人は仕事への執着心が疲労とともに高まります。

仕事で成果をだすことで自分を納得させるタイプで、仕事ができる人とうい名声がで自分自身の存在意義となっている人ですね。

 

疲れない要領の良さ

 

時間は有限ですから、与えられた時間内で要領よくてテキパキを仕事を片付けたいものです。それも、疲れやストレスを溜めずにサクサク行きたいですね。

 

そんな時に力を発揮する技を伝授しましょう。まずは、コーチング技術です。

テニスのコーチが選手のメンタルを支えているのは有名な話です。

アスリートのコーチは技術だけではなくメンタル面にも力を発揮しているのですよ。

今ここでお話しするのはメンタル面でのコーチングと少しにています。

 

仕事の上でのコーチングで、簡単にいうと「お悩み相談」みたいな物。

でも、相談にのっているけど全然疲れないのは、コーチング技術を駆使しているからなのです。

やる事は;

◆相手の話をしっかりと聞いているふりをする
◆聞いている芝居がばれないように、相槌を打つ
◆相手の言葉を反復して、理解しているのをアピールする
◆(問題の答えは自分の中にはないから)解決策は出さない
◆答えは相談相手の中にあるから、それを引き出すのか最終目的

 

これがコーチングの技です。

ねっ、疲れないでしょ。どこに問題の原因があって、何をすれば解決するかなんて考える必要ないのです。

相手が仕事上の部下でも、友人でも、恋人でも、奥さんでも通用します。

特に効果があるのは相手が女性の場合です。

コーチングの基本中の基本は共感です。相手の主張に合意するわけではありません。

もちろん反論してもいけませんよ。

ひと通り話を聞いたら、次は質問をします。

◆関係している人を少し整理してみようか
◆問題が起こるまでの流れを時系列にそってならべてみようか
◆問題はどのあたりにありそうかなあ?
◆問題のトリガーななんだろう?
◆どうすれば、問題が起こらないようにできるかなあ?

 

これを適当に組み合わせて、相談相手に答えを探させるのです。

問題を最もよく理解しているのは相手なのですから、問題を整理するのをサポートできればそれで成功なのです。

 

もうひとつ、学生さん向けのアドバイスです。国語の授業で読書感想文を書かされることは昔から一貫しています。これをあっさりと片付ける方法として、人間心理を使ってください。

他者への依存や甘えの観点から登場人物のメンタルを掘り下げる方法です。さらに、他者を利用しようとする為のマインドコントロールに走っている人物もかなりの確率で見受けられます(物語でも実社会でもいます)。

土居健郎著『甘えの構造』を一度読んでおいて、引用すると良いものが書けますよ。

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