頭でわかるけど気持ちが、、、|潜在意識に成功をイメージさせる方法

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頭でわかっているのに気持ちがついてこない。

どこかで聞いた事のあるセリフだとおもませんか?

これって心の叫びなのですよ。

 

理屈で考えれば確かに正しいのだけれど、心のどこかで反対しているのです。明確な根拠があるわけじゃないけれど、どうにも釈然としないのです。

 

頭(脳)は論理的で、心は感情的。下記みたいな対比があてはまります。

◆冷静沈着な頭脳

◆コンピューターを中国語で電脳

◆暖かな心の持ち主

◆サイコパスは氷のような心の持ち主

 

しかし、頭(脳)と心が人体のなかで互いけん制しあっているわけであないですね。二つは一体なのです。

脳内で分泌される物質によって私たちは喜怒哀楽を感じるわけです。

 

頭は賛成しているのに、なぜ気持ちは反対するの?

最初の問いに戻りますね。

なぜ、頭は分かっているのに気持ちがついていかないのでしょう?私たちは日常的に脳と心の矛盾に直面していますよね。

◆今日は学校で苦手なテストがある。「行きたくない」と心が叫ぶ。でもいかなければならないと頭が背中を押す。

◆会社で大切なプレゼンテーションをしなければならない。誰か代わってくれないかなあ、と心が叫ぶ。でもこれも経験だ、と頭がムチうつ。

 

この程度のメンタルの葛藤はいくらでもあります。でも、ここではもっと不可解で、理由がわからない心の叫びを掘り下げていきます。

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心の叫びとは潜在意識が発する警戒信号なのです

 

心の叫びを考えるとき、潜在意識をスルーして通ることはできません。人にはさまざまな経路から情報入ってきます。それも無意識に。

両手で目や耳をふさいでもどんどん新しい情報が入ってきます。

それらを視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚で選別しながら情報判断します。昨日、今日、見聞きした事実や、何年も前の記憶もひっくるめて、できる限りの判断材料を吟味して踏み出す一歩を決めるわけです。

それなのに、何か間違いを犯しているように思えてならないときがあるのです。

頭では充分に考え抜いたつもりなのに釈然としないわけなのです。頭ではわかっているのに気持ちがついていかない状態です。

これって潜在意識のせいなのですよ。

顕在意識が考え抜いた結果に対して、水面下に横たわる何万倍、何億倍もの情報を根拠に潜在意識がNOと言っているんです。

 

 

潜在意識が「成功しないよ!」と言っている。それを知るためにはどうすればいいのか?

 

それなら潜在意識が「成功しなよ!」と言っている理由を知るためにはどうしたらよいのでしょうか?

最初に思いつくのが瞑想や座禅あたりでしょうか?
無の境地に至って、天から何かが降りてくるのをじっと待つ。自分からは何も考えない超受け身スタイルで延々待つという作戦。

すると突然、心の抑制が外れて潜在意識が語り始めるかもしれません。ヨガなんかも、これに近い作用がありますね。

少しだけ話がそれてしまいます。

WEBサイトで自白剤と検索をかけると、地下警察、諜報機関、秘密結社などが用いる自白剤の情報にヒットします。
麻薬のようなもので、自白したのち廃人になってしまう、と物騒極まりない解説があります。(本当かウソかわかりません)

 

それとは別で精神の抑制を外す薬を使って自白させるという手段がかつて使われていました。緊張、不安、抵抗などの心の抑制を取り除いて自白させるという方法です。

イソミタール面接(アメリカではアミタール面接)といもので、今は人権侵害の観点から使用禁止とされていますが、精神障害の治療目的では現在も使用されています。

精神安定とか睡眠効果がある薬です。

自白剤として使うときは注射針で少しずつ静脈に入れていくのです。で、眠りに落ちる直前で寸止めすると、脳での抑制が効かなくなって何でもしゃべる、というものです。

この抑制が完全に取り払われた状態が、潜在意識と会話ができるタイミングなのです。

 

もし薬が効きすぎて眠らせてしまったら、その日は自白を諦めるしかないんです。寝てしまっていますから、何かを聞き出すのは無理ですから。

 

アーノルドシュワルツェネッガー主演の“True Lies”という大ヒットしたハリウッド映画がありました(1994年公開)。

スパイ役のシュワルツェネッガーが悪党集団にとらわれ、アミタールを注射されてしまう場面があります。

ふらふらになって倒れる寸前に、「アミタール」って言っていますから興味がある方は耳を澄ませてもて下さいね。(字幕ではアミタールと訳していなかったと記憶しています)

 

 

 潜在意識とコミュニケーションできない

 

とは言うものの、自分の力で洗潜在意識とコミュニケーションをとるのは至難の業です。

「それならどうすりゃいいの?」ってことになりますね。

その答えは、「潜在意識はコミュニケーションする対手じゃないんです」。潜在意識と意思疎通を図ろうということ自体が、そもそも間違った考えなのです。

潜在意識は間違った考えをしたときに、否定的な信号発します。気持ちがついていかない、という現象にあなたを引っ張りこもうとします。だから、おやっ!と気づけばそれで充分なのです。

潜在意識は会話する対手ではないのです。

「おやっと!」と思いながら慎重に事をすすめるしかないのです。細心の注意を払い、いつでも引き返せるような工夫をすることなのです。時々立ち止まって、なぜ潜在意識が反対しているのかを考えてみるのです。

 

 

潜在意識との正し付き合い方とは

 

潜在意識は巨大なデータベースです。あなたが生まれてから、今日に至るまでに起こったさまざまな事柄をすべて収納したハードディスクのような存在なのです。

◆学校や塾で習った事柄

◆テレビ、ラジオ、PCから得た情報

◆友達との付き合いの楽しさ

◆病気になったときの苦しさ

◆裏切られたときの悲しさ

◆ウソをついたときの後ろめたさ

◆頑張って勝利したときの誇らしさ

 これらはほんの一部です。顕在意識が既に忘れてしまった遠い記憶も潜在意識は覚えています。

その記憶を引き出すことができればどんなに有意義なことでしょうか。でもそれはとても難しいのです。

だったら、データベースに対して命令してしまうのです。自分が成し遂げたい目標をクリアーするよう誘導してもらうのです。

あなた自身のプライベートな情報を駆使して、あなただけの最適な道を進むように仕向けるのです。

これは潜在意識とのコミュニケーションではありません。潜在意識への命令です。

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成功の姿をイメージして潜在意識にインプットせよ

 

「潜在意識は成功への道を指し示せ!」と命令しても答えをだしてはくれません。生まれてから今日までのありとあらゆる情報を温存しているのが潜在意識です。

それらを活用しようと考えるのが顕在意識ですね。

◆進むべき方向を知りたい。
◆勝負に勝ちたい。
◆お金持ちになりたい。
◆多くの人から認められたい。
◆難関校に合格したい。

これらの目標を掲げて試行錯誤します。やっとの思いで作戦を練り上げるのが顕在意識です。

すると、「それはちょっと違うんじゃない?」と潜在意識が首をかしげます。「そのやり方で進めても上手くいかないと思うよ」、と疑問を投げかけてくるのです。

その疑問の根拠が、今まであなたが生きてきた過程で構築されたデータべースです。あなたのトリセツのような存在です。

それを読んでみると、そのやり方だと途中で破綻してしまうよ、といっているのです。

潜在意識への命令方法は、成功している光景を繰り返し繰り返しイメージする事です。すでに成功している自分をイメージして送り込むのです。
リラックスした状態で成功している自分の具体的な姿をインプットするのです。

◆お金持ちになって大きな家に住み、ソファーでくつろぎながらワインを飲んでいる自分をイメージする
◆有名大学に合格し、放課後にテニスサークルで友達と練習している
◆何千人もの人の前で日本経済の未来について講演をしている

 

すると過去から今日までのデーターの中から成功イメージと合致する情報を提供してくるのです。成功イメージと合わない方向に進もうとすると、それにストップをかけて別の正しい道を指し示すのです。

成功イメージを具現化するために、今やらなければならない事が突然頭に浮かんで来たりします。

◆人工知能に関する知識を会得しておくべきだ

◆英会話をマスターしておくべきだ

◆一度、人間ドックで身体の隅々まで健康チェックをしておくべきだ

もちろん顕在意識で考えた道が間違っていない場合だったたくさんあります。それはそれで進んでいけばいいのです。

潜在意識が成功イメージを受け入れた瞬間から、圧倒的な力があなたの背中をおしてきます。成功するまで強烈なちからで。

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