仕事のジレンマがストレスを生む|解消のアプローチで潜在意識を整える

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ストレスの陰のジレンマ

 

ストレスがかかる仕事の陰にはジレンマが隠れている。

本来サクサクと進むべき仕事が、じっとりとしたジレンマに進路を妨害されて停滞してしまう。


当の本人は、徐々にメンタルを削られストレスを感じるようになるのです。

就業後でもジレンマを引きずるタイプの人は四六時中気持ちが穏やかになれないのです。


胃潰瘍とか円形脱毛症を発症する場合があれば、もっとウエットにうつ病を発症するケースもある。

仕事は仕事、とスパッと割り切れればジレンマとて仕事の一貫という位置づけで片付けられるかもしれませんが、なかなかそうもいかない。

さて、そのジレンマを伴う仕事とはいかなるものなのか、幾つかをひも解いてみたいと思うわけです。

 

ストレスフルな仕事とは

 

顧客相手の交渉が仕事となると、適正が問われます。

もともと、人間を相手にするのが苦手なうえに、クレーム対応となると100%ストレスフルなのです。

 

帰宅の後も、明日はどんなクレームが待ち受けているのだろうかと気になって夜も眠れない。

こちらの作戦は相手次第となり、ひとときも心晴れることなく悶々とした精神状態が続くのです。

ストレス解消の方法を会得でもしていない限り、3ケ月で出社拒否に叩き込まれる。

こんな仕事のストレスに対して、どのようにアプローチするのが正解なのでしょうか?


クレーム対応のプロ

多くの会社にはクレーム対応マニュアルたるものが準備されています。

通常は、クレーム対応の訓練を受けたプロがいるのです。

よって、今ここで取り上げたいのは、日々、電話口でクレーム処理にあたる人たちではないのです。

彼女ら(彼ら)のプロの技をもっても歯がたたないクレーマーと対峙する管理職のストレス具合なのです。

クレームで生計を立てているようなプロのクレーマーの相手を任される立場の人たちの事なのです。

対峙するのは怒り感情

 

たいていの場合、クレームその物が感情の産物と考えて間違いないでしょう。

理路整然と製品の不具合を紳士的に申し立ててくる人は、クレーマーとは呼ばない。
  
あくまでも礼儀正しく丁寧に、マニュアル通りにクレーム内容に沿った対応で解決するのです。

面倒なのはマニュアルにないクレームの場合です。

対処方法が決められていないのだから、相手の怒り具合によってこちらも出方を変える必要があります。

プロまがいのクレーマーだったら最初から、対応マニュアルには載っていないような憤懣で揺さぶりをかけてくるののです。
 

①「大切な恩師へのプレゼントとして買った製品なのに、たった1ケ月で壊れてしまったと連絡があったぞ。どうしてくれるんだ、俺の面子は丸つぶれじゃないか!いますぐアメリカに住む恩師の家に新品を届けろ、持参しろ!」

②「他の店で同じような機能の製品が半額で売られていたぞ!オマエの店は詐欺だ、払った金の半分を返せ!それができないなら、製品を返却するから金を返せ」と2年前に買った製品の価格にクレームをつけてくる。

③「買って1ヶ月も経っていないのに、もう新製品が発売されているじゃないか!売れ残りを押し付けたな、新製品と交換しろ!さもなければネットで流すぞ。」

④「じっくり話がしたいから、オマエの自宅の住所と電話番号を教えろ。俺の住所と電話はこの店の会員カードをつくらされたときに、申し込み用紙に書いたよな。公平性を保つ意味で、おまえの情報を教えろ」とプライベートの情報を要求してくる。

 

 感情相手だからこそロジカル

 

こんなときは「そもそも商売とは」をロジカルに分析してみるのがストレス解消の最優先なのです。

こんな因縁を付けてくる相手とて、もともとは客ですから、 最低限、言葉使いだけは丁寧に対応しなければなりません。

もちろん、こちらの口調によってはますます調子に乗って暴言を吐いてきますが、、、。
 
場慣れした管理職といえでおも、クレーマーの荒々しい言葉使いと、刺刺しい嫌味で胃がシクシク痛くなるのです。

さて、こんなタチの悪いクレームにはどうアプローチするのが正解なのでしょうか?

ロジカルに分析するのは相手の口汚いクレームのセリフではないのです。

こんなクレーマー相手にこの先も商売を続けるべきなのか、という自分の立場を分析するのです。

そう、です。

もう二度と商売をしないと決めてしまえばいいのです。
 
 
クレーマーといえども大切なお客様、などと潜在意識にインプットされているからジレンマに陥ってしまうのです。

愚かな勘違いをするから、必要以上に相手の身勝手さに飲み込まれストレスに潰されてしまいます。
(もともと、クレーマーとはそういうものですが、、、。)

 
クレーマーというのは最初から、ありもしない落ち度をネタに金をセビル泥棒のような人間です。

そんな奴らを相手にまともな商売などできるわけがないのです。

だからクレーマーからの因縁とわかった時点で、お客様扱いなどする必要はないのです。

会員登録した際に記載した住所や電話番号もウソだと思って間違いありません。

だから、本当の相手の住所を聞き出すことができれば、警察に営業妨害を訴えればいいのです。
 
上手く本当の住所を聞きだせたら、
「オイオイオイそこのボケ、因縁をつけるのもほどほどにしないと、うちの気の短い若いのを向かわせることになりますよ」と冷たい氷のような声で突き放してやればいいのです。

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