自己学習型人工知能AIが人類に襲いかかってくる|勝てるのは人間の突然変異体

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自己学習型人工知能

 

いまや人工知能が予想だにしない方向へと舵を切る勢いです。

AIに仕事を奪われて失業するとか、人類に襲いかかってくるとか、人工知能テロが頻発するとか、AIが小説を執筆しだすなどなど、憶測は深まるばかりですが、本気で危機感を抱く人などいるのでしょうか。

自己学習機能を持たせたら危険、自己防衛機能をもたせたら最後、誤作動しても稼働電源すら切れない、まるでいまにも襲いかかってくる人工知能とじゃれ合っているようなのです。


着物を着た将棋名人ロボットや、バリっとオーダーメードのスーツを着こなした一流企業のCEOロボット、グランドピアノを前にドレスアップしたピアニストロボが数千人の観客から嵐のような拍手を受けている光景などを思い浮かるわけですね。

専門家も眉間にしわを寄せて深刻ぶっているわりに、腹の底ではお気楽モードでいられるのは、ほかでもない人工知能が機能するクラウドのデータベースに理由があったのです。

計算や簡単なルーティーンワークにくわえ、みずから判断して正解を導き出すのが最先端の人工知能です。

ただし、その判断の源は、人間がインプットした膨大なデータベースであり、人間が組み込んだプログラムなのです。

ロボットの判断が人間よりも俊敏で、精密であったとしても、しょせん人間の想定した範囲内の答えを導きだすにすぎなかった。

企業のCEO向けの人工知能ロボには効率を最優先させ、かつ過去から近未来を予測するプログラミングとデータベースが必要です。

ある種、サイコパス的な冷静な思考能力です。

小説を執筆させようと思えば、効率よりも共感を重んじなければ大衆感情に響くストーリーは書けません。

意外性とその根底に流れる共感が胸を打つのです。

ストーリーの中に、あえてロボットを登場させて、「僕みたいな古くなったロボットは捨てられてしまうの?」なんてセリフを言わせれば、お涙ちょうだいにもってこいなのです。

自己学習機能を備えていても、クラウドのデータベースと通信しながら学習するのですから、人間の制御可能な範囲から一歩もはみ出していないのです。

 

最先端の人工知能チップ

 

しかし、最先端の自己学習型人工知能のチップは、かなりヤバイんです。

インテル社が開発している“Loihi”です。

このチップはクラウドのータベースとのやりとりでアウトプットを出すわけではないのです。

自己学習型aiですが、インテルの“Loihi”はチップそのもに学習機能も判断機能も持ち合わせいるのです。

つまり、このチップを搭載した人工知能は、ひとつひとつが別々の進化を遂げてゆくのです。

 

チップのなかに神経細胞のようなものがあり、その神経細胞の数は13万個。

人間の大脳の神経細胞は数百万個ですから、マックス70分の1ということになります。

ニューロンの数からいえば、一桁違いですが二けたまでは離されていない。

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突然変異による進化

 

遺伝子の異常が原因で心身に障害を持つ子供が生まれたり、突然変異で高度な知能の子供が生まれることがあります。

よく勘違されがちなので、ここで少し説明させてくださいね。
 
 
 
親に良からぬ遺伝子が内在していも、子供
に遺伝するには条件があるのです。

片親だけでなく、両親の身体に同じような『好ましくない要素』が内在すのが条件なのです。
 

片親だけが持っていても、遺伝しづらいということなのですよ。

 

だとすると血縁的に煮詰まった社会において、突然変異の人間が発生する可能性はより高ります。

 

かみ砕いて言うと、赤の他人のつもりで結婚したのに、よくよく祖先をたどってみると、遠い血縁関係にあったとかが結構危ないのです。

 

日本の場合には、いとこ同士の結婚が民法で認められていますが、世界にはNG の国もいくつかあります。

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 中国、韓国、フィリピンは一切ダメ。

米国では一部の州では認められていません。

 

生物の進化の過程における変異

 生物の進化は酷似した DNA どうしの交配で突発的にもたらされた突然変異です。

気が遠くなるような長い歴史の過程で、非定期的に異変が起こり、そのなかでとりたてて強い生物が発生したとき、驚異的に弱者を押しのけ広がっていくのです。

太古の進化の一例として、腸の一部が神経へと発達したり、神経の一部が脳へと発達したり、これらの変化をDNAの突然異常とは考えられないかというものです。

 

近代に時間をスライドすると類人猿前後の特徴として、何かを失い、代償として別のものを獲得するというパターンです。

嗅覚・視覚の衰えと引き換えに知能の発達を獲得するだとか、動体視力と引き換えに反射神経を得るだとか、そんなイメージです。

 

現代の人工知能

 

 現在盛んにマスコミが取り上げている自動車の自動運転技術などは 人工知能の一種です。

自動掃除機、自動ブレーキシステムなどの延長線上にあります。

これらを更に推進する研究が勢いを増し2040年から2050年には 人工知能が成人した人間の仕事をこなせるようになるとも言われています。

これが現実となれば、2050年以降は更なるAIの発展と応用です。

 

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人間以上の仕事ができるAIとはいかなる物なのか?

人間よりスピードで勝るとか、桁違いに正確・精密であるなどは、 既に機械工学の分野で実現されていますから、 求められるべきは創造性の方向となるでしょう。
 
 
映画「2001年宇宙の旅」に登場したハル2000という 宇宙船を制御するコンピューターシステムのような思考する人工知能でしょう。

映画の中でハルは自分を停止させようとする人間から身を守るために暴走します。

人間が英知を注ぎ込んで作り上げた人工知能が逆に人間に襲い掛かってくる。

逃げ惑う人間たち。

 進化する人工知能と人間の末路が、「2001年宇宙の旅」のように見えてきてしまうのです。

護身をプログラムされた人工知能は電源停止イコール、 自らの殺害と認識し、護身プログラムが発動するのです。

そして、自動防衛機能がはたらいて人間に襲いかかってくるのです。

クラウドから離れたチップで独自に自己学習していく人工知能。

何が善で何が悪であるかすら、独自に学んでいくAI。

反社会性パーソナリティー障害をよしとする性質のうえに、高次元の知能を備えてしまうことだって決して珍しくない。

警察や 自衛隊が出動しても、物の見事に裏をかかれて歯が立たない。

悪いことに、人間からの攻撃はデータベースに蓄積されているから、人工知能はお見通しなのです。。 

人工知能ロボッは攻撃を受けてダメージを被るごとに、 自己増殖するかのようにで増えてゆく。

人間の攻撃が成功しても、失敗してもすべて彼らのノウハウとなって 積み上げられて行く。 

自己学習型ロボットに対抗しうる手段はもはや皆無なのである。

 

彼らの支配下に入る以外に人類が生き延びるすべはないと自らの研究を後悔したとき、一人の生物学者が立ち上がる。

もはや誰も興味を示すことのなくなった、生物学の進化論の権威だ。

DNA の異常どうしを交配させることで発生しうる未知の突然変異体に期待を寄せる。


研究などしている猶予はない、
急激な進化に掛けるしかないのである。

人工知能のロボットが人間の知能水準を凌駕しているとはいえ、基礎となっているのは人類の知能。

我々を脅かしにかかっているのは、人類の脳の延長線上にある。

 
今がまさに、人類の知能を突然変異で高める時なのである。

体外受精で一等親どうしの交配を重ねて血液を濃くしていくのだ。

韓国人のような火病が出現しようがもはや引き返す選択はない。

人工知能に人類の未来を委ね、人生とはエンジョイするためだけにあるのだ、とあぐらをかいた代償だ。

 

DNAを煮込んで、煮込んで、煮込みまくれ。

 

血液をドロドロの状態まで交配をくり返すのだ。

吉と出ようが、凶と出ようが、文字通り出たとこ勝負しか勝てる見込みはないのだから。

人類滅亡だけは避けなければならない。
 
 
 進化する人工知能 vs 突然変異した人間。

 

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