潜在能力の開放|潜在意識を開花させるか、洗脳の危険にさらしてしまうか

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潜在能力の開放

 成功したければ、その成功した姿を想像して、潜在意識に刷り込め、といわれています。
 
 
潜在能力からのルートを使って才能を開花させようというわけです。

 ひとたび
潜在意識が要求を受け止めてくれさえすれば、あとは身体が成功へと無意識に動きだすというわけです。

『我思う、ゆえに我あり』とは健在意識からおのれの存在を確信しているデカルトの名言です。

しかし、現代では顕在意識は氷山の一角と言われています。

思っていること、考えていること以上が水面下の自分のなかに潜んでいるということなのです。

だから、子供のころからの切なる願いや、大きな野望を潜在意識をつかっても、もっともっと追いかけることができるといわれているのです。

そんな絵空事、遠い昔の夢なんだ、と諦めたら、ハイそれまでなんです。

もう一度、その絵空事を自分の潜在意識に叩き付けて、火をつけるのです。

そうすると、ほこりをかぶって赤さびがかった歯車が、大時計のメカ部分のようにゆっくりと動きだすというわけなんです。
 
「どうやって潜在能力に火をつけるか」、これが第一の関門ですが、さほど難しいわけでもないのです。

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潜在意識への働きかけ



 
人間が起きて活動しているときは顕在意識が勝っています。

の状態でも潜在意識を働かそうとしても無理があるのです。
 
ワタシの体験を思い出すと、確かに潜在意識がメッセージを受け止めタイミングがあって、そこから不思議な変化が気持ちの中で起こったのを経験しています。


それでは、どうやって潜在意識と通信するのかについて解説させてください。

潜在意識が水面下から顔を出すのは、睡眠中だと言われています。

それも、リラックスした状態での睡眠です。

すると脳からアルファー波が放出されているそうです。

でも完全に眠ってしまっては逆にこちらがコントロールできませんね。

つまり顕在意識がかろうじて残っていて、命令を下せる状態でないとダメなのです。
 
そこで、リラックスモードを作り出して、眠っている一歩手前の状態で潜在意識に問いかける当方法をとるわけです。

ゆったりとした気分で気持ちが落ち着いてくるのを待つわけです。

これは自律神経訓練法で交感神経から副交感神経に移行するのと同じやり方がおすすめです。

マーフィーの法則はその代表例で、ベストセラーとして書店に何冊も並んでいますね。

リラックスした状態で自分が成功しているイメージを強く潜在意識に焼き付ける事で、潜在意識が成功イメージへと動きだすのだと言います。

例えば、作曲家になって世界の有名なミュージシャンに楽曲を提供する仕事をしていると想像するのです。

できるだけ具体的に成功している自分のイメージを膨らませるわけです。

キーボードの前に座って、右手側に作曲中の譜面が立てかけられています。

メロディーラインを口ずさみながら、キーボードでコードを弾いています。

イメージは生々しくなければ潜在意識は受け止めてくれません。

口ずさんでいるのは日本語の歌詞なのか、英語なのか。

キーボード以外で何か自動演奏で音を重ねているのか、いないのか。

あなたの、その時の服装や髪形のイメージも大切です。

決して『私は作曲家になりたい』と絵馬に書いているイメージではだめなのです。

潜在意識は文字を理解しませんから。
 
潜在意識が成功のメッセージを受け取った瞬間から、内なる潜在能力はあなたの能力を総動員して成功に向って動きだすのです。

あなたは、健在意識が置いて行かれないように、必死にメモをとり、事態をロジカルに理解してゆかなければなりません。
 
成功までの細かい日程とか、どのタイミングでどんなアクションをすべきかに対応してゆかなければなりません。

あなたは内側から生まれてくるエネルギーに突き動かされながら、手を尽くしてついていくわけです。

必要なスキル・能力など潜在意識はお見通しですから、不足していれば、補うための対策をボンボンと詰め込んできます。

だから顕在意識の目でメッシュの細かいスケジューリングを立てる必要が出てくるわけです。

自動車の両輪のように、潜在意識と顕在意識をコントロールするのです。

どちらが先行しすぎてもよいアウトプットにはつながりません。

感覚的で自由奔放な潜在意識に、さあもっと走れ、どこまでも突っ走れと命令しながら、一方では冷静な目で事態を把握するのです。

 
複雑な計画管理ですから、遅れがでないようにいつまでに何を準備するかをわかりやすく表示し、しっかりと日程にそって事を進めてゆくわけです。
 
 

 
どんどん潜在意識が先回りして、やるべき事をあなた気づかせてくれるのです。

あなたの行動モチベーションをコントロールして躊躇なく動かしてくれるのです。

潜在意識が開花すれば、成功にむかってどんどん動きだすのです。

これが潜在能力の開花なのです。

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潜在意識は恋の女神か

 唐突ですが潜在意識がメッセージを受けとった時の事例を書かせて頂きますね。

 「明日の客先へのプレゼンはお前に任せた!」

いきなり会社の先輩から無茶振りをされたのです。

 
そんな事、急に言われたって、準備もできていないし、だいいち客先相手にプレゼンテーションなんてしたこともない。

一瞬、頭の中が真っ白になって、体が小刻みに震えている自分に気が付きました。

いくらなんでも無茶すぎるよ、と。

しかし、数時間が経過するうちに自分の中で徐々にやる気モードが顔を出し始めてきたのです。

全体の時間配分を考えたり、気の利いた冗談を考えたり、いつのまにかスイッチが入っていたのです。

既に潜在意識がメッセージを受け取り、
潜在能力が解放されていたのです。

他にはこんな例もありますよ。

 恋愛対象と思っていなかった人から告白されて、戸惑いながらも、いつの間にか相手を意識しだす。

 
気がつくとこっちにも恋心が芽生えている。

全然タイプの人じゃなかったのに、 潜在意識が告白に反応して、少しずつ感情が変化していくというパターンです。

 

潜在意識は諸刃の剣

潜在意識は諸刃の剣なのです。

 
プラス面とマイナス面の諸刃の剣。

 
そこに狙いをつけた質の悪い詐欺師・悪徳商法が潜在意識を食い物にしようと虎視眈々と狙っているのです。

 ズバリ、洗脳のリスクです。

 

マスコミが潜在意識に揺さぶりをかけてくる

テレビコマーシャルなんかは、ある種のマインドコントロールで、潜在意識に商品を刷り込んで購買意欲をたくみに刺激してきます。

 
観たくなければテレビのスイッチを切ればそれまでですが、テレビ番組のここぞというタイミングでコマーシャルが入るのでテレビは切れない。

 
あれって、スポンサーがテレビ局の番組ディレクターに要求しているのでしょうね。

 
最近は、購買意欲以外に、企業イメージなどを洗脳のように植え付けにきますね。

 
JTとか。

 メディアが潜在意識に揺さぶってくるのです。

 
きっかけはなんであれ、流れの方向が固定されると容易には止められないのが潜在意識。 

青森県・黒石市の写真コンテストの入賞取り消しをめぐる騒動も、マスコミ報道で視聴者の心理が動いた瞬間、取り消しの撤回を発表しました。

すばやい変わり身、とその時は半ば呆れましたが、このくらいのスピード感で対応しないとあとあと面倒なことになります。

 側近の正しい判断と感じます。

 

マインドコントロール

 「人に言われて、初めて気がつく」という事も確かにありますが、潜在意識のツボに入るタイミングを見計らって助言・進言してくるマインドコントロールや洗脳には要注意ですね。

こころの隙を巧みに突いてきます。

 「スリルを味わえるのも若いうちだけだよ」といかがわしいいパーティーでドラッグ勧めてくる若いアンチャン。

 
「一回やってみればいいじゃん、物は試しっていうでしょ」と。

 一度は断るが、相手はそれも想定内。

  
「みんな一度はやっているよ」

 
「生まれてから一度も経験したことのない感覚を味わえるからさ」

 「在日の米軍基地とかだったら全然合法だし」

  「アメリカ行ったら大学生とか、みんな気分転換くらいのつもりでやっているよ。本物のエリートのハーバードもイエールもさ。」

  「騙されたと思ってチョコット吸ってみれば、オレの言っている意味がわかるんだけどなあ」と少しずつマインドコントロールしていくのです。

 「嫌だったら途中で止めればいいのだし」

こんな言葉の中に、少しでも潜在意識が耳を傾ける部分があるとヤバいのです。

いつかアメリカの大学で学んでみたかった、という夢を抱いていた若者なら、案外簡単に引っかかってしまうかもしれません。

薬物依存の研究に熱心に取り組んでいる大学生も、興味を動かされるでしょう。

 一度使わせれば、二度目はもっと簡単。 

 二度使わせれば、三度目は更に簡単。

 禁断症状が出るまで言葉巧みに繰り返しドラックを続けさせる。

 禁断症状がでれば、次に人身売買の専門が登場してくる。

 「悪いことは言わない。俺の所に来いよ。全部面倒みてやる。これっぽっちの借金、何とかしてやるよ。心配するな」  と言われて危険な裏社会に足を踏み入れてしまう若者がでてきてしまうのです。

  「今しかないですよ。今買って、来年2倍の値段で売れば、それで終わりですよ」と不動産のヤミ会社の従業員。 

  訳有り物件をさばくのが専門の闇業者。

  
身の回りには危険・リスクがいっぱいなのです。

  
一度ひっかかったら、もう後戻りできない。

巧みな脅し文句でダメ押しをかけてくる。

 「今、あなたが苦しみにあえいでいるのは、前世から受け継いだ負の遺産のせいなのですよ。これをまずは断ち切らなければ、一生楽にはなりません。

うちの会では末期ガンの患者さんが2週間のお祈りで完治してしまったり、10年近くも車椅子生活だった人が急に立ち上がったり、原因不明の幻聴や幻覚の治癒など日常茶飯事ですよ」

 こんなのは全部嘘ですから、騙されないでくださいね。

 気持ちが普通の状態であれば、嘘だと簡単にわかります。

でも藁をもつかむような逆境にあると騙されてしまう。

なぜならば、潜在意識が解決案を求めているからなのです。

どんなにいかがわしい解決策でも、それを本物であると信じたいところまで追い込まれているのです。

 勇気をもって、「末期ガン患者だった本人に医師の診断書を持たせて、連れてきてくださいよ」と言い返した瞬間に、待ち望んでいた奇跡が消えてなくなってしまう。

だから冷戦な判断で、そんなインチキには騙されないぞ、とはねつけられないのです。


 
メンタルが弱っているときほど、洗脳のツボに入ってしまうのです。

 潜在能力って、良くも悪しくも自由でニュートラルな存在なのです。

 
これが潜在意識を活用する際に十二分に注意しなければならないところなのです。

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