肩凝り頭痛で薬の過剰摂取|自分で打てる針治療に切り替えてみたら効果抜群

パソコン作業で肩がガチガチに凝って頭痛に悩まされている人、大勢いるんじゃないでしょうか?

コロナ禍で外出自粛が続いて、一日中職場や在宅でパソコン作業をしていると肩・首・肩甲骨まわりになんとも言えない不快感が出てきますね。

それでも頑張ってPC仕事を続けているとミシミシと頭が痛くなってくる。当然のように市販の鎮痛剤を飲み下すわけです。

この鎮痛剤が効いてくれるうちはまだマシで、ちっとも楽にならない事も珍しくないんです。

すると、今度は患部に貼るタイプの鎮痛シートで痛みを抑えようとしますね。あのスース―するサロンパスとかトクホンです。

これも、貼って暫くの間はスース―が気持ち良いのですが頭痛が緩和されているのはせいぜい2,3時間くらいで、あっという間にぶり返すんです。

実につらいのです!

で、この前たまたま薬局で見つけたのがスポールバンという針治療なんです。これ、マジに効きますよ。

 

針治療のスポールバンが効く

 

知っている人は知っていると思います。

祐徳薬品工業が製造販売しているスポールバンです。

このスポールバンって薬局のピップエレキバンの横あたりに陳列されていて見た目が超地味。肩凝りであれこれ試したけどどれも効果が無かった人しか買わない。つまり、ダメで元々みたいなつもりでしか手を出さない極めて輝きの低い商品なんです。

 

箱から取り出すと見た目はピップエレキバンみないな感じです(一度は使った事、あるでしょ、ピップエレキバンは?)。

でも、磁力で血流を促すのではなくて、針治療なんです。

針の固定台が酸化鉄粉末型板でそこから1ミリくらい長さの細い針が出ている。

簡単に言うと鉄の粉をピップエレキバンみたいな形に固め、そこから針が1ミリくらい出ていると考えてください。

これをガチガチにこった肩に左右1個づつ貼るんです。

針が少しだけ肌にチクりと感じる程度で痛くはないんですよ。でも、10分くらいで予想以上に効いてくる。

 

鎮痛剤と湿布で薬物過剰摂取

 

PC業務による肩凝りって、たいていは緊張型頭痛です。肩や首の筋肉が凝って血行不良を起こし、筋肉に疲労物質が溜まって頭痛を引き起こしたというものです。

この緊張型の頭痛を緩和しようと思ったら市販の鎮痛剤を服用するのが一般てきです。さらに、肩や首の違和感を緩和するために血行を促進させるビタミンEを含む湿布を貼ったりするわけです。

ところが、凝りがあまりにもひどい場合、鎮痛剤(バファリン、イブ、ロキソニン等々)でも効果が見られなかったり、1時間、2時間で痛みがぶり返すことも多くあるのです。

 

血流を促す湿布でも効果が見られない場合には筋肉弛緩成分を含む飲み薬(小林製薬のコリホグス錠)を使うこともありますね。

肩凝りが軽度の場合なら頭痛を引き起こすまでには至りませんが、鎮痛剤を必要とする事態となると、肩・首の状態としてはやや手遅れ気味と考えなければなりません。

アレコレ試さないと、筋弛緩剤に手を伸ばそうとは普通しませんから。

 

鎮痛剤の飲み過ぎから針に変更

 

鎮痛剤、湿布、筋肉弛緩剤での効果が得られないという状況を考えてみてください。

筋肉弛緩剤を使う人は鎮痛剤を飲み、湿布も貼りっているケースがほとんどなのです。それでもダメだから筋肉を内側から柔らげる弛緩剤を使うというわけです。

ひとことで言ったら、薬の過剰摂取と考えらますね。

知人に頭痛持ちの人がいます。
彼は市販の頭痛薬を一度の6錠も飲んでしまうんです。

職場でも縦長のS字形をしたマッサージ棒で肩のあたりを押しています。リラックス効果のあるハーブティーを飲んだりして工夫はしているみたいなんです。

でも、鎮痛剤を一度に6錠です。

は怖いでしょ。

処方量の3倍ですよ。

注意しても、自分の身体は自分が一番よく知っているといって全然耳を貸さない。

絶対に身体に悪いから、と止めてもダメなんです。

 

それで先日、スポールバンを試してもらったんです。もちろん、自分で肩凝りに効果があるのを確かめた後にですが。

凝りの自覚症状は首から肩の付け根から肩にかけてが一番凝り固まっているように感じる。ただ、肩甲骨のあたりをS字棒の先で押すと嫌な痛みがあり、我慢して強めに押すと手のひらがジンジンと熱くなってくる。

そこでスポールバンを両肩と両方の肩甲骨あたり(S字棒で押して一番痛いところ)に貼ってもらいました。

すると10分~15分くらいで嫌な痛みが緩和してきたとの事。

そのままスポールバンは剥がさず(風呂に入るときでもゴシゴシ洗わなければはがれません)3日くらい様子を見てもらうと、特に凝りの緩和作用が落ちる事もなく効果が得られたとのことでした。

 

なぜ針に鎮痛効果があるのか

 

なぜたった1ミリ程度の細い針を刺しておくだけで肩凝りや頭痛が解消してしまうのかが不思議ですね。

これを科学的に検証してみます。

針が頭痛を緩和するのではなく、針によって自然治癒力を呼び起こすと考えてください。

肩凝りや頭痛でも放置しておけば次第に回復してくるものなのです。でも、仕事中に何もせずに横になっているわけにはいきませんね。

だから、職場は疲れを溜める場となってしまうわけです。これは仕方がない事なんです。

そこで、針を肩凝りの酷い部位に刺してみます。

針を刺す事で、自然治癒力が生まれ刺した針を身体の外に押し戻そうとする力が発生します。

ピップエレキバンなどは内側に磁石を押し込む力のみですが、針は身体の内側に入り込もうとする力と、針を身体の外に出そうとする力の両方が働き、血流を促します。

テープでしっかりと固定されているため、針を皮膚から剥がすまで血流を高める作用は減少することはありません。

テープで皮膚がかぶれる事がありますから、3日くらいで剥がす必要がありあすが、3日間は確実に効果が出ていると考えてよいわけです。

この血流により凝りがほぐれ、頭痛も改善されるわけです。

 

おわりに

 

冒頭に祐徳薬品工業が製造販売しているスポールバンをご紹介しました。

その後WEBで皮内鍼と検索をかけてみると、多数の医薬品メーカーが貼るタイプの針を製造販売していることが確認できました。

これから、幾つかのメーカーの製品使ってみる予定です。

鎮痛剤や湿布に頼りすぎず、自然治癒力を活気させる針の力を試してみてください。

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