扱いづらい人達(嘘つき、逆切れ、被害妄想、自己中の理屈家)との付き合い方

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扱いづらい厄介者にはいろいろなバリエーションがあります。

嘘つき人間

逆切れ野郎

可哀そうぶった被害者気取り

やたら理屈っぽい自己中心主義

こんな人達を説得してこちらの意を理解してもらうのは骨が折れますね。ましてや職場の同僚や部下だったらどんなふうに対応すればいいのか悩みの種になるでしょう。

とにかく意思が通じないわけです。

どれだけ話し合っても結局何を考えているのかが分からないから後味が悪いんです。
信用できないから、いつ何時問題が起きやしないかと気が気じゃないわけです。

ここでは、上記のような扱いづらい人達とどんなふうに付き合っていけばよいのかについて解説させて頂きます。

 

嘘つき

 

嘘つきで一番手に負えないのが『後出しジャンケン』のタイプです。自分の都合で主張をどんどん変えていく。

嘘のつき方が巧みで、「前提条件が変わったからこちらの考えにも変化が生じるのは当たり前でしょ」とぬけぬけと嘘を並びたてて平気でいる。

そこで前提条件がどんなふうに変わったのかを説明させると、最初に思っていていたのは○○○だったけど、あとから情報が追加されて△△△になったと弁解するわけです。

この論法だと、幾らでも変更が可能になるんです。

アンタの頭の中の前提条件なんて知らねーよ、って感じです。

 

意見を小出しにするのが特徴

 

嘘つきの特徴は持っている情報も、頭の中にある意見も一度には吐き出しません。小出し、小出しにして周りの様子をうかがうんです。

中国が得意とするサラミスライス作戦みたいなもの。目立たないところで少しずつ少しずつ変化させていくんです。

一度に全部言ってしまうと変更しづらいからですね。

こっちは、相手が嘘つきの常連だとわかっているから一気にコーナーまで追い込もうします。全部吐き出させて、あとになってから言い訳できないようにしてしまおう考えるんです。

でも、嘘つき人間は追い込まれると不利なのを知っています。だから言葉の随所に曖昧な表現を混ぜてくるんです。

ある意味

基本的には

たいていの場合

大多数が

例外はありますよ、もちろん

 

だから嘘つき人間が発する答えは100%クリアーにはなりません。撤回可能なグレーな部分を残しておかなければ安心できない人なんです。

 

嘘つき人間対策

 

嘘をつく理由を考えれば、どう対処すればよいかが見えてきますね。

彼らは自分が負けたり、損をしたりするのを嫌っているんです。結果がどっちに転がっても、自分に不利益がかかってこないように予防線を張っていると考えればいいんです。

だから、嘘つき人間とはまともにやり取りせずに接点を最小限に食い止めます。仕方なく関わってしまったとき『鼻くそみたいなみみっちい戦利品をくれてやる』というつもりでいればいいのです。

時間やエネルギーを注ぎ込んだって何もメリットはありません。

口をきくだけで魂が汚れると自分に言い聞かせて切り捨てるようにするのがベストですよ。

 

逆切れ野郎

 

逆切れする原因は精神の状態が高ぶっているからです。それが生まれつきで常に切れているタイプなのか、それとも切れやすい傾向にあるか、もしくはたまたま精神が不安定になる状況に追い込まれてしまったいるかはしっかり見極めなければなりません。

問題は常に社会を敵に回したようにギラギラしていてイチャモンをつけてくるタイプです。さらに、さっきまでは普通にしていたかと思えば、急に些細な事で衝動的になるタイプです。

彼らの心の根底に常時、ムカつきが居座っています。衣服に帯電した静電気みたいに、いつ何に放電するかわかりません。

念には念をいれて相当気を使いながら話していても、突然「おッ、ちっと待った」みたいな雰囲気で突っかかってきます。

気に食わないと途端に不機嫌を露骨に現してくるんです。

 

そういう人だと割り切るしかない

 

誰でも機嫌が好い時、悪い時がありますね。損した得したから始まって、怒られた褒められた、振られた告白された等々で人は喜怒哀楽を感じるものです。

でも、ああいう切れやすい人って最初から憤慨モードにスイッチングされていますから、いつ何時ちょっとしたことで怒り出すか分からない。

天候の悪化で電車が10分遅れただけで駅のホームのベンチを蹴り上げたりする。

「イライラが止まらずに誰でも構わないから殴りつけてやりたかった」とケンカの原因を警察の取り調べで白状したりするんです。

メンタルが異常なのだから精神科医が治せるかというと、残念ながら生まれつきだから治せないんです。

精々やれて薬で抑制する程度。

罪もない人を傷つける恐れがあるのだとしたら、薬で眠らせてしまうとか怒りすら感じないくらい強烈に神経を鈍化させてしまうくらいしかできないんです。

だから切れやすい人を相手に、機嫌を取りながら運よく話が出来たとしても、次も同じように行くとは限りません。

むしろつまらない事を逆手にとって反撃してくる可能性の方がずっと強いのです。

徹底して距離を置く。

絶対に関わり合わない。

近づいてきたら逃げる。

これしかありません。

 

被害者気取り

 

自分だけが楽をしようとズルい考えを持つ人がいる一方で、「仕事をたくさん押し付けられた、自分だけ難しい業務を与えられた」と被害者意識を抱く人がいます。

気持ちのどこかに「損な人生を歩んでいる」という気持ちがあるのでしょう。話を聞いているといつの間にか愚痴っぽくなっているんです。

話の中身をよくよく理解してみると、「それもアンタの仕事のうちなんじゃないの」と思える事ばかりなのです。

何か仕事を命じられるたびに、やらされ感を抱いて被害を被ったかのようにとらえる傾向があるのです。

 

苦労をしみじみ味わう

 

でも、やらされ感が実は嫌いではない人もいるのです。

被害を受けて、それに対処しようと苦労する。その微妙なバランスを味わっている感じなのです。

仕事としての手応えと、こんなにも苦労させられているという被害者的な立ち位置が好きなんです。

だからみんなと同じ分量、同じ難易度の仕事よりも少し濃度がある方がむしろ手応えを感じてくれるんです。

こういう人は愚痴や苦労話が大好きですから、仕事をしてもらう見返りだとおもって聞き流すに限るのです。

 

愚痴に付き合って聞き流す

 

関西弁で言うところの『おうじょうしてまっせ』という状態にいると思われたいし、自分自身も難題を押し付けられて大変な目に遭っていると感じているのが好きなんです。

仕事中は笑顔は見せません。眉間に皺をよせ難し顔でPC画面を見つめています。

それを客観的に見て、同情する必要なんてないんです。

ただ、そういう人だと思ってスルーするだけです。で、たまに愚痴に耳を貸す。もちろん愚痴の中身はスルーしてしまえばいいんです。

 

理屈っぽい自己中心主義者

 

意見の相違があった場合に感情を抑えてロジックで議論するのは有意義ですが、普段からやたらと理屈っぽい人がいます。

「なぜ?」を連発してくるわけです。

本当に疑問に思っているなら丁寧に理由を説明すべきでしょうが、「そんな業務は引き受けたくない」という拒絶感情が『なぜ?』に変換されているケースは少なくありませんね。

彼らの得意なセリフは;

なぜ自分がやらなければならないのですか?

他にも手が空いている人は沢山いるじゃないですか。

自分に割与えられるべき業務なのか、その理由を聞かせてください。

 

「なぜキミはいつも、そうやって業務命令を拒絶しようとするの?」と言っても

しまったら、次から次へと逆質問が返ってきます。

「ボクがいつ業務命令を拒絶しました?心外だなあ。こっちだって細かく気を使ってミスの内容に仕事を進めているんです。それを一方的に業務を拒絶するなどと言われては、、、。」

 

ハッキリ言って手の空いている人なら誰でもよかったわけです。この人じゃなきゃ対応不可能という重要案件なら、今取り掛かっている業務を引き上げてでも負荷を下げて頼み込んでいるはずですから。

 

理屈家の対応策

 

前述の理屈家の腹の中は、ただのんびりと周りとお喋りしながら気を張らずに仕事がしたい、というだけの事。仮に追加で仕事を入れたとしても、少し急げば残業などしなくとも終わるはずなんです。

くだらない理屈をこねくり回す奴の前では、感情をあらわにして引き下がるのが鉄則なんです。

「そんな低レベルな質問に時間を取られるくらいならキミには頼まないよ」

とパワハラ気味に言って別の人に頼むか、自分でやる。

そのうえで、理屈では断れない仕事を山ほど積み上げて痛い目に合わせる。

屁理屈には感情でぶつかるしかないんです。

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