中国・共産党。
おのれの狂気に無自覚な社会主義国家です。
中国では新型コロナに感染していても、無症状なら感染者にカウントしていなかったのは驚愕の事実ですね。
無症状だから軽症という勝手な解釈でごまかし、被害を最小限でくい止めたとアピールするのが目的でした。
せこさが透けて見えてきます。
どこまで自己中な政府なのか腹立たしいものです。
無症状なら陰性でよしという狂気の判断
狂った判断を下すのに慣れっこだから、全世界をピンチに追い込んだ罪にも無自覚なのです。
もっとも、世界の誰もが習近平なんて常軌を逸したクレイジーと考えているのですから、それを本人が上塗りしただけの事なのです。
WHOの派遣員の入国を拒否して、武漢の感染症研究所を守ろうとするあたり、全くもって迷惑このうえないのです。
自分が正しいと信じて疑わない面の皮の厚さには辟易するばかりです。
ウソをついているのに自己嫌悪すら抱かない狂気です。
感染症状を本人が訴えないなら仮にPCR検査が陽性でも感染とは見なす必要はない、という鈍感さは狂気としか思えないですね。
申し訳なかったなあ、と感じてしまったら、その瞬間に自国の責任になるから、その手前で意識を飛ばしてしまうんです。
お前はもう死んでいる、でも生き返った
鋭すぎる日本刀でスパッと胴体を真っ二つに切られたらどうでしょう。
一瞬にして神経、筋肉、骨が数ミリ分断されても、その滑らかな刃触りゆえに気づかないかもしれません。
スッ、パッ、みたいな違和感を一瞬を覚えるけれどまた元通りくっついたりして、、。
斜めに切ると自重でズレ落ちるけど、水平だったらピタッとくっつくの。
注射針なんかはこの方向に進んでいて、鋭すぎて刺されても感じ無いでしょ。
インフルエンザの予防接種で、刺された時は痛みを感じませんね(ワクチン液を注入される時は痛いですけど)。
歯医者の麻酔もこれと一緒で、注射針は痛くないけど麻酔液を入れてるときズッ、ズズズみたに痛む。
中国国民って共産党の有無を言わさぬずる賢い統制に抑え込まれて、メンタルを分断さているのに気づいていないんです。
でも、敏感な人が武漢からコロナ感染が広がったのを口にして、投獄されちゃう。
刺激が薄いのか鈍感なのかは相対的な判断
無症状という無自覚を引き起こすのには2つの原因があります。
一つは、刺激が薄い。
よくよく自己観察してみれば確かに体調がいつもとは違う。
でも、その微妙さゆえ、気が付かないというパターンです。
もう一つは、本人が鈍感なケース。熱も高くて、味覚も鈍っているのに意識すらしない。
前者はともかくとして、後者の場合には誰かが教えてあげないと死ぬんです。
高齢者の真夏の脱水症状みたいもので、喉がカラカラに乾いているのに本人は気が付かない。
身体の異変を察知するセンサーが機能していないんです。
盲蛇に怖じず、よりももっと酷くて、蛇に噛まれて毒が廻り始めても気が付かない鈍感ぶりなんです。
無粋の自覚が無い無神経
無神経とはどんな人を言うのか?
①相手の気持ちを考えない
②図々しい
③気遣いがない
④嫌がる事をしてもなんとも思わない
⑤これらの自覚がない
自分に宿っているこれらの無粋な側面に気に本人が全然気付いていないんです。
何度注意されても、実際にはピンときていないから、また悪びれる事もなく同じことで人を傷つけるんです。
中国・共産党がこの集団です。
これが強化されると人格障害になるんです。
慣れがいつしか無神経へ
腐敗死体の現場検証。
初めての刑事はおたおたします。
胃の中の消化しかけの飲食物を戻したりする。
でも、5回、10回と回数を重ねるごとに何とも思わなくなる。
慣れが無神経へと発展していくのです。
スターバックスのコーヒー片手に現場検証するFBI捜査官なんてザラにいるでしょ。
あれと同じで慣れがいつしか無神経に変貌し、そのうちに無自覚に発展していくのです。
今、欧米も日本も自国の感染問題で手いっぱいです。
あの中国に真正面からぶつかる余裕なんて全然ないし、ぶつかったとしても絶対に武漢がコロナ発生源だなんて認めるわけもないんです。
どんな証拠を突き出しても、取り合わないんです。
普通の神経なら罪悪感で頭を抱えるし。
状況証拠をつき出して追い込めば、最後には謝罪するでしょ。
でも無自覚だから、「そんなの知らない」最後まで通すんです。
一度、鋭く神経を分断されているから、くっついたように見えてもまともな状態には戻っていないのですよ。
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