そのリフレッシュって効果的ですか、それとも無意味?デスクに戻った瞬間ゲンナリは間違った気分転換

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仕事続きで疲労蓄積しまくり。

そこでWEB検索してリフレッシュの方法を調べてみると相当数のアイディアで宝の山になっています。

どの気分転換を採用するかはアナタ次第なのです。

でも、注意してほしいのは、そのリフレッシュ法を試した後、デスクに戻った瞬間に再びゲンナリ気分がぶり返したとしたら、それは効果的な気分転換にはなっていないという事なのです。

ここでは効果的なリフレッシュと形だけのリフレッシュについて解説させて頂きます。

  

どっちが正しいリフレッシュ?

 

二つのリフレッシュを上げてみます。

①ストレッチをした後でシャワーを浴び、音楽を一曲聴く<合計30分)

②短編のミステリー小説を読む(合計30分)

 

どちらが気分転換として正しでしょうか?

王道としては前者ですね。

でも、仕事の途中で30分の休憩が許され、①か②を試したのちデスクに戻ったときの気分が問題なんです。

「よし、もうひと踏ん張り頑張るか!」と思えるか「あーあー、またここに戻ってきてしまった」と思うかなんです。

頑張るか、と思えればそれがアナタにとって正しいリフレッシュだったというわけです。

 

良い気持ちで30分過ごすだけじゃ気分転換失格

 

ストレッチをしてシャワーを浴びたら、たいていの人は気持ちが良くなります。さらに好きな音楽を聴いたらルンルンですね。

でも、それで仕事への前向きの姿勢が取り戻せているかと言えは、そうじゃない可能性も多々あるのです。

たった30分間で疲労困憊した脳をリフレッシするなど到底できないのです。

だから、こういう場合は脳内分泌物質を利用するしかない。

ミステリーが大好きな人がいて、複雑怪奇な事件を名推理で解き明かすのが何よりも気持ちの刺激になるのだとしたら、目を閉じてゆったりと休憩するより、名推理に感化されて脳内でドーパミンが分泌されるのを期待した方が得策なんです。

 

脳を飲食で刺激する

 

仕事をしながらコーヒーを飲んだり、チョコレートを食べる人がいますね。

あれって意外に効果があるんです。

コーヒーもチョコレートも脳内で幸福ホルモンを分泌させる効果がありますから、仕事を継続する意欲を高めてくれるんです。

休み時間でないときには、脳をだましだまししながら疲労の蓄積を回避する作戦が得策なんです。

 

普段から心がけたいヤル気スイッチの押し方

 

脳内でドーパミンやセロトニンが分泌されると幸福感につつまれますから、やる気度はアップします。

これを日常的に継続することがリフレッシュされた脳を保つことになります。

 

太陽光を浴びる

 

太陽の光を浴びるとトリプトファンという物質からセロトニンが体内で生成されます。

心の風邪といわれるうつ病は、脳内でセロトニンが不足した状態から発症すると言われています(正確には、セロトニンが脳神経から脳神経へと伝達されない状態)。

太陽光の少ない秋から冬場になると、うつ病患者が増えてくるのは、これが原因なのです。

だから、冬場でも晴れた日には家に閉じ困らずに、屋外にでて光を浴びるのがおススメなんです。

 

リズミカルな運動

 

一定のリズムで動く運動も、セロトニンの生成をサポートします。軽いジョギングはリズミカルなウォーキングがもっとも適しています。

意気が上がるほどの強烈な運動よりも、有酸素運動をリズミカルに繰り返す事で幸福感が得られるわけです。

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ご褒美の想像で幸福感を得よ

 

忙しい仕事の合間に、今晩何を食べようかなあと考えると、幸福感を得られる人いるでしょ。

晩御飯じゃなくてもいいんです。

何をつまみにビールを飲もうかなあでもいい。

今晩、家に帰ったら録画しておいた〇〇〇のドラマを観よう、でもいいんです。

辛い仕事の後には、それに見合ったご褒美がないと人間やっていられません。

このご褒美効果とは、自分が嬉しいと感じる事を思い浮かべる手脳にドーパミンを分泌させる方法です。

 

睡眠の質を上げる

 

夜寝る前に軽い柔軟体操をすると、深い眠りが得られます。

筋肉が硬直しているよりも、柔軟体操でからだのあちこちをほぐすと、身体全体がリラックスして眠りそのものが深くなるのです。

寝る前ですから、脳が興奮するよどのエネルギッシュな体操だと逆に眠れなくなってしまいます。

両手両足、首、肩の筋肉をほぐすつもりで柔軟体操をしてみてください。

 

副交感神経を刺激する

 

興奮状態にあるときは交感神経が優位にたっています。仕事でも勉強でも運動でも、頑張っているときって交感神経が張りつめているわけです。

反対に、休息していて睡魔に呑み込まれそうになったときは、副交感神経が優位に立っている状態です。

この副交感神経って便利で、腹式呼吸をする事で刺激することができるんです。

だからリラックスしたい時には腹式呼吸をすればいいわけです。

寝る前に腹式呼吸で副交感神経を刺激してあげれば、より早く眠りにつけることになるわけです。

腹式呼吸のやり方は、息を吸う時にお腹を膨らまします。空気が肺に取り入れられて風船が膨らむようにお腹を膨らませるわけです。

息を吐き出すときには、お腹をへこましてください。風船の中の空気が外に放出されるわけですから、お腹もへこんできます。

その時に、へその下5センチ当たりに意識を向けて、腹筋力で腹をおもいっきりへこます。

これが腹式呼吸でリラックスする為のコツなんです。

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まとめ

 

仕事や勉強をする際に脳が疲労を感じないようコーヒーやチョコレートでリラックスさせてあげる。

脳の疲れ防止には深い睡眠がかかせませから、寝る前に軽い柔軟体操や腹式呼吸で質の良い睡眠を得ることができる。

脳のリフレッシュとは、脳内で幸せホルモンが分泌されたことで初めて実現できる。

普段から気をつけるべきは、太陽光を浴びる事、リズミカルな運動をする事。

疲れがたまったと感じたときは、脳へのご褒美として自分を喜ばせる事を考える。

美味し夕飯や晩酌、録画しておいたドラマを観るなどをイメージすることで、脳内でドーパミンが分泌され、やる気スイッチを押してくれる。

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