はた迷惑な人たち|肩書さえなくなりゃオマエなんか怖くない

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「一日の大半を会議に費やして、定時の18:00であがれるってどういう事?」って思いませんか?

仕事が無いのです。

やる事が無いから自ら問題提起して、話し合いの招集をかける。

もう一つは、現状の報告をさせる場を作って、一人ずつダメ出しをする。

で、次回(たいていは来週)までにやっておく課題と称して宿題を与えるわけです。

ここでは、アナタのまわりにもいる仕事をしない、仕事ができない困った上司の対応について解説させて頂きます。

 

はた迷惑な時間つぶしの会議招集

 

パソコンを立ち上げて世間の景気動向を調べたり、為替変動をチェックしているぶんには、まあ仕方がないか、と許せる範囲です。

役には立たないけど、害は及ぼしていないですから。

でも、自分の時間を潰す為の会議ネタを考え始める迷惑上司には、困ったものですよね。

問題なんて探そうと思えば、幾らだって出てくるでしょ。

思い付きで問題提起して、7、8人集めて2時間くらい討議させる。

それを側から見ていてチョコチョコ口を挟んでくるわけです。

「今、敢えてその問題を話し合う意味はどこにあるの?」って感じです。

こっちにはやらなければならない仕事が山積みになっていて、アンタの時間潰しに付き合っている暇はない、と喉元まで出てきている。

 

その問題をなぜ今、話し合うの?

 

業務の効率化は確かに重要です。

些細なことでも一年間続くとチリツモですから、地道に効率化できるところは日々対応していくべき。

だったら1年間くらい時間をかけて、腰を据えてかかるべき問題でしょ。

それを取って付けたみたいに、なぜ、超忙しい今、たった2時間で話し合わなければならないのか。

とは言え、そんな文句をぶつけてみたところで拘束時間が長くなるだけです。

『長いものには巻かれろ』の精神で2時間をドブに捨てるしかないんです。

 

一致団結しても肩書があるかぎり勝ち目はない

思っていることはみんな一緒のはず。

だったら一致団結して、「アンタの暇つぶしに、今はつきあえない!」と言い放ってはどうかと思うわけです

でも正論って怖いものですね。

会議招集に選抜された者の総意として、

「今は、2時間の会議に入る余裕がないので、別の機会に延期してもらえないでしょうか」

と丁寧にお願いしてみたのです。

「それなら、いつに延期すればいいの?」と不機嫌な様子。

確かに、この会議を中止してしまったら、別の仕事で時間を潰さなければならないわけですから、苦々しい思いになるのも納得ではあるのです。

「こういう問題は着手が早ければ早いほどいいんだ。もたついているうちに

非効率な仕事に時間を奪われてしまうわけだから」

と正論で応戦してくるわけです。

「いま、2時間をこの問題解決に当てて、悪いけど2時間残業してくれないかねえ。いつかは討議しなければならない問題なのだから、早い方がいいだろう」

理詰め一辺倒で来るわけです。

それ以上抵抗すると、相手は肩書があるから非情な手段に訴えてくるリスクがあるのです。

 

宿題を出して終えるのが得意技

 

2時間で『業務効率化』の解決策なんて出来上がるわけがないですね。

誰しも思う事は同じ。

で、途中まで話し合って、残りを宿題としてこっちにぶん投げるんです。

「この後は、キミたち8人が自主的に集合して討議してください。その結果を後日、報告してもらって方向性を探ろう」と。

結局、忙しい最中に2時間潰したけど成果は出なかったという事になるわけです。

始めからこうなる事は目に見えていたの。

 

置き換え作戦で奴を転がす

 

「奴の目的を考えて、それに合致するエサをぶら下げりゃいいじゃん」ってことになったのです。

会議招集をかけて、ひと会議で120分をつぶすのが奴の目的です。

いままでは、招集をかけられたメンバーが別の業務があるから都合が悪いと、会議の延期を提案してきたわけです。

でも、それだと奴の狙いが叶えられなくなるから、なんだかんだと抵抗されて結局時間を無駄にすることになる。

だとしたら、120分の時間を要する別の会議を準備しておいて、そこに参加させるように道筋を整えておけば、案外あっさりと承諾するのではないか、というわけです。

 

困った人は小娘に転がされていろ

 

代替会議案作戦です。

問題を提起されて、会議をするから集まるようにと招集をかけられたときに、こちらから別の会議を提案して、そこにオブザーバーとして参加してほしいとこちらから提案するのです。

別の会議というのは、事前にもっともらしい議題を準備しておいて、時間のある社員5人くらいが討議することになっている設定にしてしまうのです。

会議に参加する5人は経験も浅いし、議論が本筋から逸れてしまわないようにお目付け役として参加してほしいと依頼するわけです。

 

この代替会議を提案する作戦を仲間内に打ち明けてみると、意外にもそれに参加してみたいというモノ好きがいるのです。

とくに普段、会議招集をかけられない若手女子社員は面白がって是非参加させてくれという反応です。

議題は彼女らが普段考えている事柄でいいのです。

 

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あらかじめ司会進行役を決めて於いて、議論の進め方を全員が共有しておけば、活発な意見交換の場を演出できるし、2時間で結論が出ないように仕組んでおけば、次週も同じネタで奴の時間潰しの相手ができると言うわけです。

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