ストレスを貯め込んでいる人と逃がしている人|一見成功者にみえて、そのまま進めばドボン

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ストレスを溜めすぎて心の病いに陥る人がいます。

お気の毒ですね。

宝くじを当てたのをきっかけに人生を狂わされという人の話も聞きます。

金に群がる強欲さから人間不信に陥ってしまった、などでしょうか。

時間を持て余し過ぎて無気力人間へと引きずり込まれる人も、、、。

ストレスもお金も暇も多過ぎても、少な過ぎてもいけないのです。

でも、ちょうどいい量は個人によってまちまちで、その調整が難しいようです。

ここでは、ストレスを上手く逃がしている人と、溜め込んでいる人につてい解説させて頂きます。

 

ストレスフルで体調を崩す

 

働き方改革にもかかわらずストレスフルでメンタルをやられる人が依然多過ぎますね。

ブラック企業に自己管理を求めても暖簾に腕押しなのでしょう。

ストレスって個人によって相当な差異があって、ある人には何って事のない仕事量でも、別の人にとっては頭が痛くなる程のボリュームに感じられたりするものです。

社員一人が一日に処理する仕事量って、PCの普及でどんどん増えていってるでしょ。

20年前と比較したら激増してるんです。

だから、与えられた仕事の中でPC処理できる部分をいち早く判断して手抜き策を考えないと、会社の要求には絶対に間に合わないんです。

だから仕事量を減らす事、イコールPCを使いこなすことにつながるんです。

それができないから仕事量が原因でストレスフルに陥るわけです。

 

PC苦手はどうするの?

PCに処理させると言っても、専門的なプログラミングで簡易ソフトを作ろうって訳じゃないんです。

エクセルに関数を入れて自動計算させてしまうとか、ワードに所定のレターフォームを作っておいて必要な部分だけを変更して使うとか、でいいんです。

アタシはPC苦手だから、と言って、こういうのすら拒絶するようだと生き残れないですね。

仕事量が多過ぎる、と嘆いてストレスフルになりつつ実際にはPCで解消するのを拒んでいる。

この人の場合、本来ストレスを逃がす手段がPCであるのに、それをやろうとしないのが問題なわけです。

事務処理や営業アシスタントとして身に付けておかなければならないスキルが決まってきて、それをクリアーできていないとストレスが溜まる結果になるんです。

 

発想が命の仕事

 

新規事業の企画を練ったり、企業イメージを上げるコマーシャルフィルムを作製するのを仕事としている場合、或る程度の時間の余裕が必要になってきます。

前述の営業アシスタントの時間勝負の仕事ではないんです。

数日間という時間の縛りはあるでしょうが、今から2時間で仕上げてね、という時間ギリギリの状態では真新しいアウトプットはでてきませんね。

ほんのひとときでも、ゆったりとした時間の中であれこれとイメージを膨らませてゆくのが仕事の一環といえるのです。

それでも、こういうクリエイティブな仕事って人それぞれのやり方があるんです。

自分のやり方と、職場の周りの人のやり方を比較してみると、各個人でだいぶ異なっているがわかります。

自分の場合は、考えるときは音楽、テレビ音、ラジオ音、できれば鳥の鳴き声なども一切なしがベスト。

職場や屋外よりも部屋にこもって一人っきりでじっと考えるんです。

それでも、アイディアが浮かんでこないときにはスマホ、新聞、雑誌、テレビのニュース番組等々で脳を刺激します。

脳には今まで生きてきた記録が全部残っていて、自分の場合は、音楽や綺麗な映像で刺激するよりも、言葉で刺激を加えた方が反応してくるようです。

 

でも、同僚のやり方を聞いてみると音楽を流すのが一番だといいます。

場所はファミレスとか喫茶店にPCを持ち込んで作業をする方が考えがまとまりやすいと言います。

アイディアが浮かんでこないときは、散歩をするとか音楽を聴いてリラックスするという人が多いですね。

職場のデスクにかじりついてじっと考え込む人は少ないようです。

面白いのは、締め切りが近い方がアイディアが浮かんでくるというタイプと、焦ってくると逆に何も浮かんでこないという人もいます。

 

心地よいストレスの量

 

ストレスってもともと外部からの刺激という意味ですね。

現代人にとってはメンタルを脅かす悪い意味で用いられる事が圧倒的に多いようですが。

何か新しいアイディアを考案しなければならないとき、すんなりと思い浮かべば苦労なないのですが全然ダメな時ってあるでしょ。

30分考えても、1時間考えても何も浮かんでこない。

その時の脳への刺激の与え方が人それぞれなんです。

音楽を聴く人、散歩をして外の景色を見る人、新聞・雑誌等の活字体からインスピレーションを煽る人、、、。

これって脳にストレスを掛けているわけです。

脳を刺激して蓄積された記憶に何かを閃かそうとしているのです。

この行為が人それぞれで、気晴らしに散歩しながら屋外の新鮮な空気を吸うとか、ジョギングで汗をかくとか、音楽を聴いて感動を呼び起こそうとしたり、活字から「おっ、このワード何かに使える」みたないヒラメキを求める人もいるわけです。

 

ストレスの良し悪し

 

自分の事を鑑みるに、アイディアが浮かばない時に音楽を聴くのは良くも悪くもないのですが、突然浮かんだアイディアのカケラから、それに肉付けして大きくしていくときは音楽はむしろ邪魔になるんです。

これはあくまでも自分の事で、同僚の中には心地よい音楽を聴きながらの方が、作業がはかどるという人もたくさんいます。

ここはしっかりと見極めて、自分にとつて有利なストレス環境で仕事を進めたほうがいいのです。

 

浮ついてメンタルの状態で凡ミス

余裕があり過ぎてミスるというケースがあります。

ぬるま湯につかった瞬間に味わう心地よさと、思い上がった万能感です。

この状況なら何も怖い物はないという根拠のない自信に包まれるんです。

集中しなきゃ、とか、慎重に、と自分に言い聞かせながら事を進める謙虚など完全に欠落してしまうのです。

こんなの全然余裕だよ、と天狗になる。

自分の場合、元来注意深くない性格なのと、見直しなど必要ないという子供の頃からの楽観性がいまだに直っていないから、ちょっと油断するとろくな結果になりません。

こういう人いるでしょ。

楽勝だせ、と浮ついた気持ちでいるときに限って凡ミスで連発するんです。

自信過剰が裏目に出て、あとで地団駄を踏む。

リラックと余裕は異なった心理状態で、侮れない相手、油断してはいけない状況でありながらリラックスして対応できるというのがベストなんです。

リラックスしつつも、注意深く確認を怠らないのが必要なのです。

ストレスがかかっていないと首尾よく仕事を処理できない人ですね。

  

用心深くなければ成功者にはなれない

 

芸能人でやたらと余裕ぶる人がいるでしょ。

オレ様的な態度の人で謙虚さがないタイプ。

なにも怖い物などない。

自分が一番だと言い張る人です。

 

でも、そこにはウソが潜んでいます。

本来、1番になるような人はミスを犯さないのです。

だからひといちばい用心深いはずなのです。

ミスを恐れて念入りに確認を重ねるタイプじゃないかぎり、登り詰めることなどできません。

リスクを極力回避し、石橋を叩いて渡るタイプなのです。

「オレ様が一番なんだ」とふてぶてしく、かつ度胸たっぷりに自分を演出するかげには、けなげで痛々しいほどの入念な計算とミスを潰す為の自助努力があるわけです。

自分の弱点を心得ていて、それを見せずに上手く立ち回り、あたかも才能だけで頂点に達したかのように見せる。

そこには、努力、忍耐、精進、几帳面、下準備、、、等のいじらしさを絶対に見せたくないという美学があるように思える。

おそらく、このタイプの人が一見いちばんの成功者のように見えて、実際にはもっともストレスを貯め込んでいるように感じられるのです。

このまま進んでいくと、いずれメンタル的にドボンなんです。

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