考えを行動に移せないのはなぜか|すぐ動くための心の改善

Pocket

上手くいかなかっならどうしょう、と考えると即、行動に移せないですね。

できるかどうか不安

親や友達から何といわれるか

もしかしたら後悔するかも

大きな勘違いしてないかなあ

そもそも、無駄なんじゃないか

 

心の叫びが伝わってきますね。

ここでは、思った事を行動に移せずに、その場で行ったり来たしている方にアドバイスをさせて頂きます。

 

心は客観視を求めている

 

前述のような思いが湧き上がる人は、心が客観視を求めているのです。

冷静に判断する性格で、他人の目に突拍子もない人間に映るのを警戒しているわけです。

これは決して悪い性格ではありませんよ。

常識を重んじるよう育てられた結果なのです。

(常識人の両親のもとで厳しく育てられても、それがかえって裏目にでている人もいますけれど、、。)

 

客観性を判断するには

 

客観性を確かめるためにすべき事は言葉にして紙にしっかりと書き出すことなんです。

ただ、頭の中だけて考えていても主観から抜け出すことはできません。

書き出した文面を時間をおいて読んでみるのです。

 

例えば、夜に家族が寝静まった頃に好きな異性にラブレターを書いたとします。

便箋に一文字一文字、丁寧に直筆で。

翌日渡すつもりで真夜中までかかって仕上げたわけです。

三時間くらい眠って、起きて直ぐに昨夜書き上げた手紙を自分で読んでみました。

一瞬にして顔面から火が出るほどのセンチメンタルな文面です。

理性を全てかなぐり捨てた感情丸出しのラテン系のコクリ文です。

渡された相手が思わず後ずさりするのが想像できるのです。

「あーっ、なっなんなんだこのラブレターは!!」

掘り炬燵に顔面から飛び込みたくなるような衝動にかられるものです。

 

時間をずらして感覚を確かめる

 

ラブレターの場合と同じように、ヒラメキにも同じような傾向があるのです。

昼と夜に見直してみると、だいぶ印象が異なるものなのです。

人間って夕焼けを見て、どこか感傷的な気持ちになったりするでしょ。

(日記は夜に描きた方が断然面白い傑作が書けますよ)

 

自分がやろう考えた事を、紙にしっかりと書いてみる事です。

それを、朝、昼間、夜とそれぞれ別々の時間帯に読んでみると、感情だけで突っ走ろうとしているか、いないかが見えてきます。

そこで修正をいれて、また時間差で読み返してみれば客観的な検証は完了です。

 

動機(なぜ)に重きを置く人達

 

「〇〇〇をしたい!」と思ってもすぐに躊躇してしまう人は、常に明確な理由を持っていたいタイプです。

〇〇〇する動機を明確にしておかないと周りから、なにか質問を受けたときに対処できないと思いこんでいるのです。

あれをしたい、これをしたい、と感じるとき、その気持ちの裏には何らかの動機があるはずですね。

「なぜ、そんな事をしたいの?」と訊ねる人ばかりではありませんが、聞かれたらいつでも答えられるようにしておかないと落ち着かない、っていうタイプの人です。

『自己分析タイプ』です。

 

この『自己分析タイプ』という人も、アイディアから行動までに時間を要する傾向がありあす。

「自分の事は自分が一番分かっている」と信じている人だからです。

でも、覚えておいて欲しいのは、それとは真逆の人もたくさんいるという事です。

自分で自分の事がわからないんだよなあ、、。」っていう人。

どっちが正しいのかというと、自分の事を半分も分かっていない方が正解なんですよ。

その理由は、潜在意識の存在です。

人の意思には潜在意識と顕在意識があります。

常に自分が気にしている部分を顕在意識といい、意識全体の10%くらいだと言われています。

一方で、無意識に自分の脳が処理している感情、意識、感覚、等々を潜在意識といい、90%くらいを占めていると言われています。

自分で自分が分かっていると言っても、潜在意識までひっくるめて理解するなんて不可能なのです。

 

だから、ふっと〇〇〇がしてみたい、と感じた時その理由をあれこれ考えても、思いつかない場合は潜在意識からの命令と考えるのが正しいいのです。

あまりにも動機に固執しすぎると、そこで足踏み状態に陥ってしまうのです。

潜在意識へのインプットミスが無い限り、深く動機を探ることに時間を割くよりも、行動に移すためにはどうすればよいかを考える方が得策です。

 

行動に移せない障害を取り除く

 

上記のようにメンタル面での根本的は抵抗を取り除けば、あとは心の言い訳を排除するだけですよ。
言い訳とは、行動に移さない理由はなくす事です。

即、行動に移さない人を見ていると、よく目にするのが余計な仕事に取り囲まれているというパターンです。
「あれもやらなければならない、これもやらなければならない」と雑務とじゃれ合う事で本当に大切なことを後回しにするわけです。

本当に今やらなければならない事の優先順位をつけなければなりません。
その過程で;

やらなくても良い事はやらない
断わる
他の人に任せる

を徹底するのです。
身の回りをさっぱりさせて、やるべき事に注力するのです。

 

交渉事でも全ての筋書きを描く必要はない

目的があって行動を起こすわけですが自分だけでどうにかなるものばかりではありませんね。

交渉する相手がる場合には、こっちの思惑どおりになるとは限りません。

その時にあらゆるパターンを事前に想定しておきたいと考える人がいます。

用心深いタイプです。

でも、始める前から、すべての筋書きを時間をかけて考えても意味がないですね。

少し先くらいまえを想定しておく程度が丁度良いのです。

でも、ここでもその人それぞれの性格が関わってきます。

これってとても大事なので抑えておいてください。

①完全な事前準備ができなくても、ある程度まで先方で出方を想定して、回答を考えておきたいタイプの人。

②反対に、相手の出方が見えないのだから、確証の無い想定の下で準備などしても意味はない、と考えるタイプの人。

この両者のすぐ得ているなどの優劣はないのです。

いざ行動に入ろうとしたときに、①のタイプはある程度の事前準備をしておくことで、落ち着いて対応できるわけです。

自分なりに準備をしておいたから、変に緊張することもなくいつも通りの本番を迎えられるのです。

準備したという気持ちが、「やるだけの事はやった」とある種のお守りとなって、極度の緊張を避けてくれるわけです。

一方で、「準備するのは相手の出方が見えてきてから」というや現実に即したやり方ってムダな時間を準備に費やさないという観点で正解といえるのです。

 

まとめ

行動に移す前にどうしても躊躇してしまうのは本人の性格が深く関与しています。

自分の行動を客観的に見た時、突飛、非常識、奇をてらう、、、等々で変わり者と思われるのを嫌っているのです。

であれば、自分の考えを一旦文書にして時間をずらして何度か読んでみると納得ができるはずです。

人には時間によって感傷的になったり、情熱てきになったりと普段と少し異なる面が強調されてしまうタイミングがあるものです。

さらに、自分の行動の動機を知ろうとするタイプの人も存在します。

自己分析型で自らの言動がどこからきているかを知っておきたいと考える人達です。

「なぜ?」ときかれて即答できるのが当たり前だと考えているわけです。

ただ、人には顕在意識と潜在意識の二つがそなわっていて、90%が潜在意識といわれています。

自分では意識できないけれども、人の本音をうけて働きあるとき突然、解決案を思いつかせたり、いつのまにか成功へと導いてくれる心を司る意識です。

この二つが理解できたら、自分にストップをかけるクセを取り除きます。

即、行動に移せない言い訳行為です。

さして重要でもない雑務をわんさか用意して、それらとじゃれ合い時間をムダに経過させる行為の事です。

これが大事だと考えるなら、不要な雑務は切り捨て、そこにある重要事項に着手するのです。

     【広告】

人気記事

     【広告】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*