欠点弱点の指摘はワンアップのチャンス|占い師の3年先なんて守る必要なし

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その場の勢いで、こっちの欠点弱点を好き勝手に指摘する上司には嫌気がさします。

とりあえず、気を使ってどんなふうに仕事を進めるのが好きなのかを考えます。

  1. トップダウンとボトムアップのどちらを好むか。
  2. まずはやらせてみる派 OR 基礎を叩き込む派
  3. 結果よりも過程を大事にするタイプか、アウトプット命か

でも、その時々で言い分がコロコロと変わるのです。

人間ですから一貫性がないのは致し方なし、と諦めるわけです。

マナーとして一応理解したふりはしますが、言われれば言われるほどにむかむかしてくる。

でも、その場の勢いで相手はガチでダメ出ししてくるのです。

でも、その先については何らアドバイスがないのです。

 

欠点弱点を指摘するだけの上司とは

 

部下からのプレゼンテ―ションをひととおり聞いたあと、欠点だけを並べ立てて指摘してくる上司がいます。

筋が通っているか、

論理がしっかり積み重なっているか、

専門用語の使い方に誤りがないか、

第三者に展開したときに分かりづらくないか、、、、

等々に目を光らせるわけです。

 

「プレゼン資料の2ページ目から3ページ目に移るときのロジックが飛躍しすぎているなあ。中間的な説明を入れるか、グラフにして連続性を強調したほうが分かりやすい」

「専門用語が多すぎだぞ。この分野に精通していない人もいるわけだから、素人にもわかるよう言葉を修正し、専門的に補足したい場合は別資料にまとめた方がいい」

だいたい、こんな感じです。

部下の発表内容の精度を上げるつもりなんだろうけど、つまらん指摘ばかり。

冒頭に書かせて頂いた『欠点を好き勝手に指摘』の上司が、これらにあたります。

コロナ禍で営業不振から脱却する新アイディアをだせるか

 

逆境の中で、それまでなかった発想で新しいアイディアを考案できるかどうかが、いま求められますね。

かつていた上司に、こんなタイプの人がいました。

 

「言っている事は大体わかるけど、なんかチグハグな感じがするなあ。

オレが少し手を加えるから、原稿を持ってこい。

それより、そこから発展する新しい発想が欲しいんだよな。いまのプレゼンを第一章としたときに、第二章で今までなかった価値観を表したい。それが無かったら、そこらにある当たり前の会社と一緒だよ。考えようぜ、もっともっと。問題は第二章だよ。」

単なるダメ出しなら誰でもできるというスタンスでした。

 

生身の人間だってこれと同じ

 

人の生き方もこれと一緒です。

今の自分の欠点、弱点ばかりを修正するのに必死になり過ぎていませんか?

反省にばかり時間とエネルギーを費やしていませんか?

 

直した後が、大事なんです。

修正した結果をひっさげて、どう動くかが人生を左右するのです。

過去を的中させる占いとは

 

占いで、過去の浮き沈み、辛かった事、大きな変化、人との出会いを言い当てられたらビックリしますよね。

なんでわかるの?って。

それはそれでいいのです。

ビックリしてもいいし、どうせ誰かから情報収集したのでしょ、と疑ってもいいのです。

どっちにしたった、占い師がどうやって過去を当てたのなんかわからないのですから。

でも、占い師が指摘したのはアナタ自身が既に知っている情報でしょ。

アナタ自身の事なのですから。

手練手管を使って言い当てて見せただけのこと。

 

あの時は他人を信じられなかった。

だから大切な人を手放す事になってしまった。

あの時は短気な性格が災いして、相手の話を聞いてあげる余裕がなかった。

こんなふうに、今のアナタの欠点、弱点の一部を指摘しているだけなんです。

じゃあどうすれば良いのか?

 

「3年後に出会いがあります。

とても大切な人。

しっかり見極めて下さい。

人を間違えたらダメですよ。」

ここで初めて占い師は未来について言及しました。

過去の浮き沈みを当てたから、未来も見通せるという暗示

 

過去は既に起こった出来事ですから誰にも変えられないのです。

それを言い当てたのだから、きっと未来も見えるに違いない、という暗示が心を占拠してしまうのです。

 

未来を当てるなんて信じますか?

未来を見通せる人なんていないのです。

これで3年間じっくり待ちますか?

ある時いい人が現れて、気持ちが傾いても、‟いけない、いけない“と、自分に待ったをかけますか?

ここが人生の勝負ですね。

見えている弱点、欠点の修正は完了しました。

その延長上にあると言われた3年先の幸福を待つか、修正済みの自分の感性を、信じて前に進むか。

欠点を修正したからこそ、アナタの前にいい人が現れたとは考えられませんか?

言われた欠点はすべて直したのです。

 

見えないものでも目を凝らすと細い線でつながっている

 

目に見えないと思っても良く良く見ると細い線で繋がっているものなのです。

100パーセント現状からかけ離れているのは珍しいのです。

いい人が現れたなら、その出会いのきっかけを探るべきなのです。

「天真爛漫で思った事をはっきりと口に出してくれる正直さが好きなのです」と言われて、正にそこが自分の修正ポイントだったとしたら、糸が見えてきたじゃないですか。

 

人からの助言でも、占いでも、自分の欠点・弱点は謙虚に認めて修正していくべきです。

でも、それでとどまったらもったいないんです。

良くなった自分で勝負に再び打って出るべきなのです。

 

あそこを正せ、ここを治せと指摘することは誰でもできるのです。

そのうえでどう動くべきかを示唆してくれる人は極端に少ないと腹に留めておくべきなのです。

そこから再び動き出さなければ意味はないのですから。

イマジネーションを最大限活用して、原形を留めないくらい大胆な修正を加えるのも一案なのです。

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