ズルズルいって気が付いたら後戻りできないヤバさ

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よくありますよね。

ズルズル行っちゃって気が付いたらヤバイ!ってこと。

 

調子に乗って強い酒をガンガン飲んで、酔いが回ってきたら手遅れ。

水を飲めば飲むほどアルコールが体内に吸収されていく。

頭はグワングワンまわってまともに立つこともできない。

僅かな理性にムチを打って、トイレでできるだけ大量に戻すしかない。

 

これくらいなら、誰にでも経験あるでしょ。

人間、良くも悪くも勢いには弱いんですね。

 ここでは加速度がついてリスキーな事柄につて解説させて頂きます。

 

 

 電話勧誘って断りづらくてズルズルいっちゃうね

 

『しじみ習慣』とか『セサミン』とか、無料でサンプル品が送られてくるサプリってあるでしょ。

無料だと思うと、つい申し込みをクリックしちゃいますよね。

「なに、これ?買ったの??」

と子供がテレビで観慣れた商品を手に取る。

「無料サンプルだよ」と。

すると、遠慮なしに家族みんなが手を延ばすでしょ。

送られてきた2週間分くらいの量の試供品が結局1週間も経過せずに全部なくなっちゃうんです。

 

「どお、体調いい?」つて聞いても、3,4日飲んだだけだから変わらないな、ってことになる。

で、ある晩電話が鳴るんですよ。

「先日お送りした、しじみ習慣のサンプル品の件ですが」って。

「お試しいただいて、体調の方はいかがですか?」とまずはこっちの反応を聞く。

ここで、「まあまあいい感じです」って答えたら、ズルズル引き込まれるんです。

電話勧誘って相当レベルの高いマニュアルにそって契約に持ち込むよう攻めてきます。

だから、買うつもりがないときはキッパリ言わないとダメ。

 

「家族で飲んでしまって、2週間試せていないんです」と正直にいうのも考え物です。

一人の人間が2週間試せる分量を無料で送ってくれたのだから、それを家族で分け合った結果、ほんの数日しか飲めなかった、じゃ相手も納得しないでしょ。

こういう中途半端な返事をすると、相手のペースにまきこまれてズルズルいっちゃうんです。

 

「飲んだ翌日から下痢が止まらず、病院通いですよ」

「腕の内側に赤い湿疹がでて、痒くて痒くて」

「朝起きたら枕に抜け毛が、、、。」

これくらいだったら、勧誘に引きずり込まれることなく電話をきることができますね。

 

明日から止めようと心に誓う甘い物

 

甘い物は気持ちをホッコリしてくれます。

一説によると、甘い物は腸内細菌が要求してるという説があります。

腸内の悪玉菌が優勢になると、その繁殖の為に悪玉菌が脳神経に甘い物を要求するといます。

つまり、甘い物を過剰に摂取するのは腸内フローラのバランスが崩れている証拠で、その結果として肥満が発生するのだと結論つけています。

なるほど、言われてみれば確かに、と思うわけです。

 

この説が本当かどうかはわかりませんが、甘い物を食べたいと感じ、一方でダイエットをしなければと現実と直面します。

 

その時、「よし、明日から甘い物は止める!」と心に誓う人は、マインドコントロールに自己操作されていますね。

 

『甘い物を止める』というダイエットに対する肯定感情を持ちだす事で、今日までは甘味を食べてもよいという筋書きに身を置いてしまうわけです。

「明日から止める」というダイエットを肯定する言葉で、マインドコントロールしているんです。

この肯定言葉のリスクに気づかない限り、甘い物からズルズルに引っ張られてしまうんです。

 

怒りの膨張が止まらずヤバイ

 

怒りって膨張するでしょ。

悔しかった場面を思い出せば出すほど自己増殖するんです。

これもうまく対処しないと引きずられますね。

 

昔だったら藁人形を神社近くの松の木に五寸釘で打ち付けたりする。

儀式として、藁人形&五寸釘を持ち出すことで気持ちを収めるわけです。

でも、ムカつく相手を藁人形に見立てて怨念こめても効果などありはしないでしょうけど、気持ちの区切りは付くものです。

 

毎日のように殺人事件が新聞に掲載されています。

不謹慎ですが、殺人の動機が怨恨だったりするのが一番納得がいくのです。

やられたらやり返す、みたいのが自然な感情じゃないですか。

殺し屋マズいけど、、、。

 

これが老人宅に押し入って3万円奪って、顔を見られって理由だけで住んでいたお婆さんを刺し殺して逃げたとなると、別に殺すことはないだろうって思っちゃうでしょ。

 

居眠り運転でトラックが小学児童の登校集団に突っ込んだなんてニュースをみると、なにやってんだよ、って思うじゃない。

過労が原因で、わざとじゃないのはわかるけど、寝不足のバカ運転手にひき殺されたなんて許せないでしょ。

 

こういう因果関係に納得がいかない事故とか殺人って、日を追うごとに怒りがましてくる。

どうやって怒りを押さえ込むか一番厄介で、ズルズルと仕返しモードに気持ちがスライドしていくのです。

  

ズルズルいって気づいたときにはもう遅いアルコール

 

冒頭に書かせて頂いたのは実はワタシの事なんです。

ある居酒屋にメキシコの代表的な酒、テキーラがあったのです。

アルコール度数は4849度あたりだったかと、、、。

 

塩を軽く舐めて、ライムを口に直接絞り、その後ショットグラスのテキーラをグイっと飲む。

もちろんテキーラはストレートで、一気飲みです。

とてもまともに飲めるような味じゃない。

全然美味くない。

でも、飲み方を教わるとクイッと行けちゃうわけです。

極意はチビチビ味わったらダメで、勢いで胃に流し込む感じです。

 

なぜか不思議に酔いが回ってこないんです。

強いねー、さすが男、全然酔ってないじゃん、とか仲間に持ち上げられながら5杯くらいは変化無しでいけちゃうんです。

で、飲みなれている奴が「ここらで一旦、ビールにするか」とか言って、瓶ビールをコップに1,2杯飲んだあたりで突然アルコールが回ってきたんです。

 

後で話を聞いてみると、テキーラだけで飲み続けると酔ったかな、と思ったところで既にヤバイらしい。

アルコールを素早く分解する体質の欧米人は大丈夫だけど、日本人だと急性アルコール中毒で運ばれるらしい。

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