毒を吐く先輩|虚勢を張っているだけか実力者かで対応が真逆なんだ

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毒の吐き合い、最高じゃないですか。

中途半端に陰で悪口を言うから陰険だと言われちゃうんです。

少々の悪口で凹まない相手を選んで、毒を吐き合う間柄って面白いものですよ。

 

『毒を吐く』とは他人に辛辣な言葉を浴びせて攻撃するとか、相手が傷つく悪口を言うなど、あまり良い事と捉えられていませんね。

欠席裁判みたいに、その場にいない人をボロクソに言うのは卑怯だと。

でも、その場に居ない方が悪口って言いやすいでしょ。

 

ここでは毒を吐く人への対応と、ストレス発散について解説させて頂きます。

 

毒の吐き合い

 

『ダチョウ倶楽部』の上島竜兵さんが誰か別の芸人さん相手に毒を吐きながら近寄って、最後にキスする芸があるでしょ。

あれみたいに、毒を吐き合える相手がいると楽しいんです。

偉そうな態度の先輩がいて、いつも毒を吐きまくっているとしたらどうします。年上にも、年下にも、媚びることなく無遠慮に好き勝手な態度でいる。

上司も部下も関係なく、というところがポイントなんです。

この人って器大きいんじゃない?って思いませんか。

自分だったら接近してみますね、絶対に。

少しずつ、ジャブを打つようにちょっかいを出してみる。

「なんか先輩って態度がビックですよね、、、」とか言って見る。

「感じ悪いって言われた事ないですか?」とか。

「謙虚って言葉、先輩の辞書にはないですね」

「自分が間違ったとき、バツ悪くないですか」

「出されたコーヒーに雑巾のしぼり汁入れられてますよ、絶対に」

 

このあたりから徐々に悪態をついていって器の大きさを推し量るのです。

もし、毒を吐き合える関係だったとしたら、そんな楽しい事はないのですから。

 

一般的に言われる、毒を吐く人の裏の心理

 

一般的に毒を吐く人とは自分の弱い面に気づいていて、それを隠そうと虚勢を張って、こんな心情でいると考えられています;

  1. 自分に自信がない
  2. 少しでも優位な立間に立ちたい
  3. 自己中心的
  4. 自分の意見を通すための演技
  5. 主導権を握りたい

 

毒を吐く偉そうな態度にイラッとしているとしたら、アナタは相手の作戦を見抜けているという事なんです。

相手は自分の力を誇示して周囲を言いなりにさせようとしているけれど、実態と偉そうな態度に解離があるのがバレバレで、虚勢を張った態度に不信感を抱いているわけなのです。

 

もともとの狙いは、格の違いを見せつけて周囲の人達を呑み込んでしまおうという作戦です。

抵抗すらさせずに従わせてしまおうという思惑なんです。

もしカリスマチックに人を操れているのなら相手の作戦は成功していると言えるわけです。

でも、そうじゃなくて「なんだ実力もないのに偉そうな態度にでやがって」と思われているとしたら反感を買うだけで、だれもその人に従おうとしないわけです。

毒を吐く人の対処方法

 

その場にいない人の悪口を言うなんて卑怯じゃないか、と思いますね。

でも、正直言って面と向かって毒突けない相手だっているでしょ。

そうです、口の悪い、おっかなーい先輩。

 

「いつもいつも毒を吐きまくるアンタのそういう態度が鼻につくんだよ!」と年上の先輩には言いづらい。

すると心がジレンマに陥るのです。

“ムカつく、でも言えない”と。

それでどんどんストレスが溜まっていくのです。

だったら、その人の居ないところで悪口を言えばいいじゃないですか。

相手の腹のうちも分かっているのだし、仲間内で小ばかにしていればいいんです。

鼻で笑ってやればいいんです。

 

毒も吐くけど、実力もある

 

でも、それと並行して毒を吐く人の中には実力のある人もいる事を忘れてはいけません。

その人の対処法をご紹介しますね。

まず、この傍若無人に毒を吐きまくる人が、後輩からの反撃を受け止める器の人がどうかを判断しないといけません。

そこでまず先輩をよく観察してみてください。

偉そうな態度の先輩が、目上の人に対しても後輩と同じような態度で接しているのか、それとも態度を一変してペコペコ・ごますりの弱腰なのか。

 

もし誰に対しても平等に横柄で言いたい事を言っているとしたら、上役の中にもその先輩の偉そうな態度にムカムカしている人がいるって事です。

それでも態度が改まらないのは、上司から注意のひとこともないって事かもしれません。

おそらく実力があるから、偉そうな態度を容認せざるを得ないのでしょう。

 

上司に対しても偉そうな態度

 

“後輩には偉そうな態度であっても上司には毅然とした態度”と少しバリエーションに変化をつけている可能性はあります。

少しだけ強弱をつけてはいるものの、ブレない自分を貫いている。

言いたい事は遠慮せずにビシッと言ってのける。

その為にはやる事はしっかりと責任をもって完結させる。

だから上司にペコペコする必要なんてないのです。

 

一度、こっちからも毒を吐いてみる

 

今までは「自分に対してばっかりキツイ事をいって」とムカついていたのが、実は誰に対しても主張すべき事は遠慮しない人だと分かったら少しは気持ちがかわりますね。

実力のある人だから虚勢ではなく、本音でコミュニケーションを取っていることになります。

後輩に向かっての口の利き方には多少、荒っぽい面があるかもしれませんが。

上司に対しても、同じように言いたい事をズバッと言う。

ただ、やっぱり人間ですから力の加減が無意識にでていて、年下には遠慮ない言葉となり、上司には毅然とした態度となる、というケースもあるのです。

このくらいの違いだったら許してあげる気持ちにもなるでしょ。

 

毒を吐く効能

 

毒を吐くのもマイナスばっかりじゃないんですよ。

八方美人でない正直さが感じられるでしょ。

誰だって嫌な事はあるし、愚痴りたいときもあるんです。

周りの人に迷惑がかからないように、ある程度それを我慢しているの。

でも、「そこまで言われても我慢するなんて、、、」と思われるケースだってあるんです。

我慢しすぎると、偽善者というレッテルを貼られてしまうリスクだってあるんです。

腹の中を見せる覚悟で、だからたまには毒を吐くのもいいんです。

もしくは、ポジティブになるために、いったんムカついた気持ちを吐露して切り替えるというのもありなんですよ。

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