今晩なに食べたいと女房に聞かれなら|できる亭主はこう答える

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女房に朝、仕事への出がけに「今晩、何食べたいと?」と聞かれる事あるでしょ。

ついつい、何でもいい、って生返事をしてしまう、、、。

この応えに女房は一番ムカつくらしい。

自分では何も考えず、すべてアタシにお任せて、みたいな家事を舐め切った態度にみえるのだと。

 

ここでは世の奥様方の嫌い度ランキング第一の「夕飯の献立を考える」について見てゆきたいと思います。

 

結婚当初は今晩なに食べたいがワクワクだったのに

 

新婚当時や、結婚前の花嫁修行の頃は旦那様が喜ぶ顔を想像して、献立を考えるのが楽しくて仕方なかった、というのがほとんどの奥様方の心中でしょう。

こんなに栄養価の高いものばっかり並べたら勘繰られるかしら、とか考えてたでしょ?

 

それがいつ頃からでしょうか、面倒臭くさい家事の第一になってしまった。

 理由は幾つか考えられます。

献立のレパートリーがマンネリ化し、何を夕飯に作っても亭主は喜びもしない。

もちろん感想もなく、無言でもくもくと食べるか、テレビを観ながら機械的に出されたものを口に運ぶだけ。

 

もしくは、新婚生活に慣れがでてきて亭主の方は、奥さんとの生活よりも仕事の方を優先するようになった。

毎晩帰宅が遅く、作っておいたおかずをチンして自分で食べる。

二人の愛情が弱まったというよりも、美味しい物を味わって食べるという感覚が無くなっているケースもあります。

子供が産まれて、料理に時間がかけられなくなり食事の準備が簡素化された。

手間のかかるおかずが食べてく手も、リクエストできなくなった、という事も大いにあります。

 

こんな事情から、奥さんたちは毎日の夕飯の献立を考えるのが苦痛になってくるのです。

答えが下手な亭主の典型

 

「毎朝、今晩なに食べたい?」って聞かれてもなあ、正直ピンとこないだろ。

亭主らの反応はこんなものです。

 

奥さんは、どうせ作るなら食べたいおかずを作ってあげたいと考えるわけです。

もちろん、予算にも作る技量にも限度があるから何でもOKってわけにはいかない。

 

で、旦那さんの方は、唐突に何が食べたいかと問われても現実(予算と腕前)を考えたら無謀な事は言えない。

だいたいビールの1本も出てこないのだから、なんだっていいんだよ、みたいな気持ちもなくもない。

それに朝っぱらから夕飯のおかずの事なんか考えている余裕がないというのも本音でしょう。

 

これを丁寧に言うと「キミのつくるおかずは何でも美味しいから、そんなに手間のかからない物を用意してくれればいいよ」という事になる。

で、この言葉を実際に奥さんに言ってみてください。

「ちょっとは作る方の身にもなってよ。考えるのが面倒なだけでしょ」って攻撃されますからね。

 

女房の身になって、できる亭主はこう答える

 

どんなに丁寧な言葉を使っても、結局「なんでもいいよ」と同じ意味なんです。

ここで求められるのは奥さん考えるのが面倒臭いって気持ちを楽にしてあげる事なんです。

夕飯のおかずとひとことで言っても色々あって、その中から作るものを考えなければならない。

何でもいいとリクエストされても、「白米」と「のりたま」と「味噌汁」ってわけにはいかないでしょ。

だとすれば、簡単なものを決め打ちで言ってあげるのが一番楽なんです。

「永谷園のマーボー春雨と冷ややっこ!」と言ってあげれば奥さん的には超楽ですね。

イタリアンが食べたいから、レトルトのエビクリームパスタをおかずにご飯が食べたいとか、関西人みたいに冷凍のお好み焼きとご飯とか、、、。

 

一度スーパーマーケットのレトルト売り場に行って、調査してくるリクエストのバリエーションが増える。

あとは缶詰関係で、サバの味噌煮とかサバの水に醤油をかけるとかも楽。

 

リクエストを忘れてしまうと最悪

 

ここで最重要課注意事項です。

絶対にリクエストしたおかずを忘れたらダメ。

何気なく思い付きで言うと、まず100%忘れます。

あと、昨日のリクエストと今日のリクエストがかぶったりもします。

だから記憶力に自信が無い人は、前の晩からメモしておいて出勤用のカバンに入れておく等の工夫が必要。

帰宅してきて、奥さんから「今日はあなたのリクエストどおり夕飯つくったわよ。何をリクエストしたか覚えている?」なんて鎌をかけてこられたらヤバイでしょ。

 

問題は子供ができた後の栄養バランス

 

もう一つ問題は、楽して夕飯をつくるのは賛成だけど、子供ができて成長期に入った場合には栄養を考えないといけないからレトルトばっかり使うわけにはいかないですね。

もちろん、そのあたりの事情は奥さんの方が詳しいし、子供ができると夕飯のおかずは子供の好きな物になるのが普通の家庭だから、あまり心配する必用はないかもしれません。

でも、たまレトルトが完全に身体にしみこんでしまう人いますからね。

 

H2)今日は夕飯要らない、は聞かれる前に言う

 

会社勤めをしていると、取引先との接待や仲間内の送別会とかで夕飯を家で食べない日が一年に何度かありますね。

あれを言い忘れると、予想以上にデカい雷が落ちますよ。

「食べないなら食べないって事前に言ってくれたっていいじゃないの!」

「しょうがねえだろう、忘れてたんだから」

「一食ムダになったじゃない」

「冷蔵庫にいれておいて、オマエが明日の昼メシにチンして食えばいいじゃん」

こういうやり取りしているうちに「家出してやる!」くらいボルテージが上がることがあるんです。

たかが夕飯、一食くらいで、と思うでしょ。

これが一日のやりくりの中で、買い物や調理に時間を費やしたアタシの努力ないったい何だったの、って事になるのです。

家計のやりくりは、些細なお金と時間の積み重ねでなりなっています。

だからムダが一番ムカつくらしいですよ。

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