どうやって生きていったらいいかわからない|職業偏

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「この先、どっやって生きていったらいいかわからない」、という悩みをお持ちの方がいらっしゃいます。

WEBサイトで悩みの内容をよくよく読んでみると、職業についてのようなんです。

学校を卒業して仕事に就いたものの、自分には合わないと辞めてしまった。

それ以来、何の仕事をしたらいいものやら見当がつかないというのです。

生きるためにはお金が必要で、何を仕事にするかは重要課題ですね。

ここでは職選びに視点をあてて、どうやって生きていったらいいかわからない人へのアドバイスを書かせて頂きます。

 

自分には何の職業が合っているのかって悩むのは仕事への取り組みが甘いから

 

仕事が自分に合っていないという理由で退職し、そのままプーになっているとしたら、その職への取り組みが甘かった可能性が大ですよ。

会社が社員に何を求めているかが理解できていなかった、という薄っペラな理由です。

だって、やるべき事が明確にわかっていたら、その仕事のどの部分が自分に合わないか見えてくるでしょ。

だからプーで時間を浪費していないで、次の選択肢に移ることができるのです。

販売した製品のクレーム対応が苦手だという人はたくさんいます。

電話口で、いきなり怒鳴られたり、ネチネチ責めたてられるのが辛い、と。

クレーム処理のマニュアルはあるものの、それでもメンタル的に耐えられない人だって大勢います。

だったら、人との交渉が少ない仕事を選べば良いのです。

 

就いた仕事の何が自分に合っていないかを見極めるまでしっかり取り組んでいないという事なんです。

やる気スイッチが入らない

 

嫌いって程でもないけど、やる気がでないから辞めた。

こんなのはもっての外です。

好きな事を仕事にできる人なんてごく一握りなのですから。

仕事を趣味の延長と考えていたら、いつまでたっても定職になどつけるわけがないんです。

それを、どうやって生きていけばいいのかが分からないと表現しているとしたら、生活する貯金が底を尽きるまで待って仕事の意味を考え直すしかないんです。

 

心配したって始まらない

 

クレームの仕事がトラウマになって対人恐怖症などに陥ってしまう不幸もなくもないですね。

もし、そこまで事態が深刻なら専門医の受診しかないのだから悩む隙などないのです。

問題なのは、心配性になっている状態です。

自分が苦手なのが何かが分かった。

それが原因で次に就く仕事にうまく対応できるかが心配で仕方ないっていうパターンです。

でも、そんなのやってみなきゃわからないじゃないですか。

自分の力で対処できるかどうかなんて実務についてみない限りわからないんです。

分からない事を悩み続けて、どう生きればいいかわからないなんて言っていても何の意味もないんです。

 

すぐに人に頼ろうとする

 

すぐに人に頼ろうとする悪いクセがついている人。

アドアイスを求め、それに従って行動するだけの操り人形みたいなタイプの人です。

これって失敗しても自分を責める必要がないから気持ち的には凄く楽なんです。

アドバイスしてくれた人に責任を取らせるなどしないけれど、心の底での安堵感が全然違うんです。

言われたとおりにしたのに上手くいかなかった、って思ってるの。

自分がアドバイスに同意したっていう責任が全くないんです。

だから失敗した原因がどこにあったのかなんて全然興味がないんです。

失敗への振り返りがない。

「次どうすればいいの?」を連発している人は、アドバイスしてくれる人がいなくなった瞬間に、どうやって生きていけばいいのかわからなくなります。

 

 

自分を仕事に合わせるのが普通

 

そもそも論ですけど、芸術家でもないかぎり、自分を仕事に合わせていくのが普通なんです

最初に例として挙げた、クレーム処理なんてその際たるもので、キレ気味の客相手にその場を静めるのが仕事です。

電話口で怒鳴り散らしてくるオヤジ相手に、「うるせーよ、買ったそっちの読みが甘かったんだよ」なんて言えないでしょ。

 

腹の中でどう思っていても、クレーム対応マニュアルにそって丁重に応対するしかない。

仕事に自分を合わせるしか無くて、それで事が上手く収まったら成功。

会社側が求める仕事をしたと評価されるわけです。

 

だとしたら、自分の本音を殺してまでも、身を寄せられる仕事を選ぶのが正解とういことになるのでしよう。

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