競争社会で心に余裕を持つための技術|自分のペースに引きずり込む

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「やっちゃえ 日産」

パワフルな心の雰囲気が漂っています。

こっちは本気だから、って感じですね。

 

普段余裕をもって生きていれば、いざという時に絞りだす底力があるのです。

技術の日産だから、その意味からすれば余裕があったのでしょう。

 

競争社会を生き抜く現代人にとって心に余裕がもてるかどうかで毎日の生活は大きく変わってきます。

余裕がないと、どんどん心身の健康バランスは傾いて行くものです。

ここでは、競争社会を生き抜くために、どんなふうにして心に余裕を持つことができるかを考えてゆきます。

 

相対的に自分を高くする

 

本気を出さなくても余裕で勝てるとはいかなる状態でしょうか?

いま思ひとつ思いつきました。

野球チームのレギュラー争いです。

 

必死になって練習しなくても楽勝でレギュラーの座を勝ち取れる。

その極意は、弱いチームに所属することです。

 

全世界を相手にしているなら絶対的なチカラが求められますね。

でも、ただレギュラーとして試合に出場したいだけなら弱いチームに入ればいいのです。

相対的に周りを下げて、自分が浮上する作戦です。

勝負のハードルを下げてしまうと言うわけです。

自分に余裕を持たせるには手堅いやり方なのです。

 

本末転倒に見えて案外ポピュラーな思考

 

チームが弱ければ、その集団内で活躍できる!

でもこれって、ちょっと引っかかるものを感じませんか?

 

卑怯者?

ずる賢い?

張りぼて?

 

でもみんなやっている案外ポピュラーな思考なんです。

 

実力をつけて強くなりたい、と最初は誰でも思うのです。

でも現実はそう甘くはない。

幾らガンバっても上には上がいるし、生まれ持った才能だって大いに関係している。

そんな厳しい環境の中で強さを発揮しなければならない。

これって本人にとってみれば大ピンチです。

努力にも限界がある!って開き直りたくもなるんです。

 

ここで登場するのが相対作戦です。

「自分が上昇できないなら、周りを下げりゃいいじゃん」っていう相対的な環境変化の作戦です。

 

合コンの女幹事がブスな女友達ばっかり集める

バカな班でリーダーになろうとする

中距離走で足が遅いと見せかけて於いて、最後の不意と突いてダッシュする

昼飯を抜いておけば夕飯が美味い

飲み会がある日は、昼から水分をいっさい取らない

野球のバッターが、わざと1球目ぶざまに空振りし相手ピッチャーを油断させる

 

こんなふうに、したたかに生きることで心に余裕がうまれてくるのです。

正直に生きるのも大切。

でもガチガチに真面目に突き進んで、心を折ってしまうよりも少し変化球で逆境を切り抜けてもいいのではないでしょうか。

やれるという自信か、やけくそか

 

「やっちゃえ 日産」とはやれるという自信なのか、それともヤケクソなのか?

木村拓哉というカリスマに、このセリフを呟かせたところに、何かが起きる期待が感じられます。

 

「その自信、どこからくるの?」と尋ねられれば、2020年度にリリースする新車に絶対的な自信を持っているという事なのでしょう。

電気自動車のアリア、e−POWERのキックスや新型ノート等々。

 

レバノンにとんずらしたカルロス ゴーン主導でブラジルやロシア に進出して大コケした負債を綺麗に精算して、「今からが本気だぜ!」って言いたいのでしょう。

 

ただ、今までが本気でなかったわけではないんです。
見栄っ張りで、強欲な男に翻弄されながらもなんとかやってきた。

だが、その卑怯者からの搾取から解放された今、本当にやりたい事に思う存分力を注ぐことができる。

前述の相対的な環境変化に照らし合わせて考えると、いままでマイナス環境だったのが、やっと他者と同じゼロ環境へと戻ったわけです。

 

メンタルには確実に余裕が生まれた。

ヤル気スイッチもONした。

やれる環境が心に余裕を持たせたのです。

 

余裕は作り出すもの

 

やってみなけりゃ結果はわからない。

それなのに、始まる前から余裕しゃくしゃくの人っているでしょ。

あの自信と余裕はどこからくるのでしょうか?

 

勝ち癖がついているのです。

勝ち方を知っているのです。

 

それは相手の弱点というよりも人間全般の弱点を知っているんです。

「人はこういう状況下なら、こう動くものだ」というのが感覚として理解できているんです。

 

相手をコントロール可能な環境に引きずり込め

 

とはいえ、どんな時でも相手の思考を読み切るのはさすがに不可能です。

それなら「人間の弱点を知り尽くしている」ってどういう事?という疑問が湧いてきますね。

相手の動きが読める環境に追い込むという事です。

 

相手をイラつかせる、焦らせる、怒らせる、油断させる、、、、。

これができれば、だいたい自分のペースに持って来られるものです。

 

はあ?

だからあ、、、

どういう意味ですかあ?

なんど同じ事を聞くのですか、、、

そんな小さな事、この際どうでもいいじゃないですか

 

「イラついてきたな、もう少し火に油を注いだら自滅するだろう」と。

こんなふうにして自分のペースに持ち込んで余裕をもたせるわけです。

相手の動きが読めるから余裕が生まれます。

 

勝てもしない状況下で、のほほんとしていたらやられるだけ。

相手の心の状態を読んで、自分のペースへとコントロールするのです。

 

まとめ

 

競争社会ではメンタルのバランスを保ちながら戦い、生きていくかが大切です。

心に余裕を持てと言われても、そんな簡単な事ではないんです。

自分では一生懸命やっているつもりでも、上には上が居て勝ち切れないのです。

そんな時は、真正面から取り組むのを一端ストップして、したたかに生きてみましょう。

自分が上昇できなければ、相手を下げる。

戦いの環境を変えてしまえばいいのです。

相手が下がれば、相対的に自分が上がるのです。

やり方は様々、相手を怒らせたり、焦らせたりして自滅させるのも一案。

格下相手との競争に持ち込んで、自分を有利にするのも作戦のうちなんです。

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