やる気が突然喪失しまった時どう復活すればいいのか|整理整頓と掃除で背筋が伸びる

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ある事をきっかけにやる気が突然喪失してしまうことってありますね。

作家になろうと学生の頃から小説を書いては、公募にせっせと送り続けていたのに、ある日パタッと書く気持ちが萎えてしまう。

気持ちが折れて、モチベーションが崩れた感じ。

あれっていったい何?

ここでは、突然のやる気消失と、その復活作戦について考えてみたいと思います。

 

やる気喪失で頑張るのが急にバカバカしく思える

 

それまでずっと頑張っていたのに、ある日突然バカバカしく思える事があります。

調べてみると、どうやら脳内分泌物質であるドーパミンの分泌に関係しているようです。

 

一例ですが、大学受験に合格しようと頑張っていた裏には、このドーパミンの分泌があったわけです。

ドーパミンには、やる気を出させる作用があるわけですね。

 

ここまでは、脳科学の世界では単純な話なんです。

それでは、なぜ突然、ドーパミンの分泌が激減してしまったのでしょうか?

再びドーパミンが分泌しだせば受験勉強に熱が入るのでしょうか?

ドーパミンが激減した状態

 

ドーパミンは行動する事で分泌を促すことができるのです。

じっと座って物思いにふけていちゃダメって事なんです。

とにかく行動するのが一番なんです。

前述の受験勉強について考えてみましょう。

やる気がでない理由は幾らでもあるんですよ。

模試の成績が良くなかった。

あんなに一生懸命勉強したのに、合格ラインからかけ離れた低い点数しか取れなかった。

すると、気持ちは落ち込み、ヤル気激減ですよね。

いままでの努力がバカバカしく思えてくるわけです。

どうせ頑張ったってダメなものはダメなんだ、と自暴自棄になる。

ドーパミンが激減している状態です。

 

ドーパミンを増やしたければ行動せよ

 

さて、この状態で明日の朝までふて寝をしたら、ヤル気は戻るでしょうか?

その答えは、『性格による』です。

ポジティブ思考の人は、ふて寝が、ひとやすみの効果となってメラメラとやる気が湧いてきます。

「一度くらいの模試の結果がなんなんだ!」という強気の姿勢が全面に出てきます。

 

一方で、たった一度の模試の結果が人生を左右してしまうガラスのハートの人だっているんです。

成功体験を積み重ねて自信を高めていくタイプの人は、小さな失敗が心に刺さってしまいかねない。

実際には、その時点では合格ラインから大きく乖離するほど成績が下回っていたのですから、現実は現実として受け止めなければならないんです。

そこでどうモチベーションを上げるかが、その人に人生を左右するんです。

 

犯罪者の過去をみてみると

 

マスコミがでかでかと取り上げるような凶悪犯罪で、犯人の生い立ちを入念に調べて記事にすることがありますね。

読んでみると、幼い頃に両親が離婚し、母親が再婚した相手からDVを受け、支え合って生きてきた二人兄弟の兄を事故で無くし、、、、、みたいな劣悪な環境で育った事が、犯罪に手を染める一つの原因だった。

こんな記事をご覧になったことあるでしょ。

 

ザックリした言い方になってしまいますが、ネガティブなインパクトがその人の人生をぶち壊す事って凄く多いのです。

不幸な出来事があって、それをバネにして成功を納める人って、ほんの一握り。

たいていの人は、そこを起点にどうなるかと言えば、なんとか正気を保って犯罪には走らないとか、成功を諦めてつまらない人生に甘んじるかなんです。

逆境を踏み台にジャンプできるメンタルを持つことの方がずっと難しいんです。

人間って、そんなに強い生き物じゃないですから。

 

不幸をどうとらえるか

 

ネガティブインパクトは誰にとっても嫌な物です。

そこでやる気がガタ落ちするのも生物として正しい反応なんです。

だから、その心の動きは仕方がない。

心が弱いとか、攻めることはできないんです。

 

その時、冷静に『ドーパミンが激減したな』って自分の脳内分泌物質をイメージしてください。

このやる気の激減はドーパミンの減少が原因なのだ、と生物としての気持ちの因果を考えてください。

機械的に、強制的にイメージするのです。

ネガティブインパクト ⇒ ドーパミンの減少 ⇒ やる気の低下

 

ネガティブインパクトは現実だから、その通りに受け止めるしかない。

どこがダメだったのかを冷静に検証するしかないですね。

 

ドーパミンの減少への対処は、どうやったら再びドーパミンを分泌させられるかです。

はい、その答えは、動き出す事。

じっと止まっていたら、いつまでたってもドーパミンの分泌は期待できません。

 

やる気ガタ落ちのとき何をすべきか

 

部屋の掃除をしてください!

 

とにかく動き出さなければダメな事は分かっていただけたと思います。

で、何をするのがいいのかが問題なんです。

模試の成績が悪かつたから、間違えた問題を解き直すのが正解なのは分かりますよね。

でも、とにかく動き出せといっても、落ち込んだ原因にいきなり対面するのも辛いでしょ。

冷静になぜ間違えてしまったのかは冴えた頭で対峙しなければ意味がないんです。

 

だから部屋の掃除が一番いいんです。

整理整頓すると気持ちが浄化されます。

散らかっていた部屋を片付けて、床のホコリを掃除機で軽く吸い込むだけで、いっきにやる気が出てくるのです。

 

まとめ

 

やる気が激減するのはドーパミンの減少です。

たいていの人は気持ちの問題だと、ドーパミンによる2次的反応に目を向けてしまう。

その結果、こんな事で落ち込んでどうする。頑張るしかないじゃないか、と自分を追い込んでしまうんです。

でも、実際にはドーパミンの分泌を再開させてしまえば、自然とやる気が戻ってくるのです。

ドーパミンの分泌のさせ方はいたって簡単。

自分の部屋を整理整頓し、床のホコリを掃除機で吸い取る程度でOK.

なにも、難しい事はないのですよ。

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