訊かれてワクワクする質問|アンタいい事きくねえ

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仕事の打ち合わせでも、飲み会でも「アンタ、いい事きくねえ」っていう質問がありますね。

答えるのが楽しくなってくるようなQuestionです。

 キャバクラのおねえちゃんあたりに、

「奥さん以外の女性へのプレゼントで、一番高価な物って何だった?幾らくらい?」

なんて聞かれたら、なんかワクワクしながら昔を回想するでしょ。

ちょっと意味深で、なんとなくエロい質問です。

こういうのを遊び心がある質問って言うんです。

最初は、「ご趣味な何ですか?」でいいんだけど、少し親しくなったら

 

ここではコミュニケーションが楽しくなる、訊かれてワクワクする質問について解説してゆきます。

 

女心・男心をくすぐる質問

 

「何って言ってプロポーズされたの?」

これ、女心をくすぐるでしょ。

自慢話をしてください、って言っているようなものですからね。

もし、何かの都合で(質問した相手が離婚協議中など)、むしろ思い出したくもない質問だったら話は別ですが、結婚生活が上手くいっている相手だったら、さらに追加質問で盛り上げたくなるフリですよね。

「いつ、どこでプロポーズされたの?」

「即答でOKだした?」

「子供は何人欲しい、とか聞かれた?」

 

「いままでで一番、手応えのあった試合相手は誰ですか?」

ボクサーへの質問としては、かなりいいですね。

武勇伝に通底する問いです。

続ける質問としては、

「てこずった理由は相手のパンチ力ですか?それともスピード?トリッキーな動き?」

 

何を質問したら相手は喜ぶか

 

コミュニケーションを円滑にしようと思ったら、相手が喜ぶ質問をするのが鉄則です。

「こっちは、そんな事これっぽっちも興味ないけど」って場合でも、言葉のキャッチボールをするのが目的ですから、話しづらい事を質問したらダメなんです。

接待の席とか、飲み会の席での会話のやり取りで、場を盛り上げるのが目的の場合ですね。

 

もし、事前に接待や飲み会の相手について情報を得られるのなら、マニアックな質問をするとツボにはまります。

『教えを乞う』みたいな質問だと、喜んで答えてくれます。

『マツコの知らない世界』ってテレビ番組ありますね。あれって究極のマニアック度でグイグイくるでしょ。

紹介する事柄の順番が決まっていて、質問できる時間ってあんまりないからマツコ・デラックスのリアクションで受けを演出している番組ですね。

でも、あれを本気で観ていると質問してみたくなる裏情報がどんどん湧いてくるんです。

 

風間俊介さんってディズニーランドが大好きで、子供の頃から年間パスポート買って暇さえあれば足を運んでいるらしいですね。

アトラクションだけじゃなくて隠れミッキーとか、園内の植物とか、レストラン情報、、、相当詳しい。

となると、或る程度マニアックな質問をしなと手応えが感じられませんから事前の勉強も必要となる。

 

訊かれれば話すけど

 

訊かれれば話すけど、自分からはベラベラと喋りはしない、ってタイプの人もいます。

もったい付けている感じ。

 

『オレは知っているぜ』って内心アピールしたいけど、自分から喋りだすのはプライドが許さないみたいなタイプ。

こういう人の話は貴重で情報の金脈みたいなものですね。

狙って情報収集できるものではないので、言葉の端々からヒントを得るように耳をパラボラにしていないとダメ。

で、オレは知ってるぜ、っていうタイプの人の特徴は「聞いてくれ、そこを突っ込んでくれ」っていう要求ビームを放っているからそれを上手く拾って質問にして返す。

「えっ、なんでそんな事を知っているんですか!!?」って驚きながらどんどん掘り進むんです。

「さすが情報通ですね」

「なるほどなるほど」

「それからそれから」

と気持ちよく話させる。

 

触れられたくない所に狙いを定めるか、少しずらすか

 

マスコミの記者がエグイ質問を直球で投げ込むことがありますね。

事前に〇〇〇の質問はNGとかって決まっていない場合なのでしょうが。

「いつから覚せい剤やっていたんですか?ファンの皆さんには前回の逮捕の際、もう二度とドラッグには手を出さないって言ってたじゃないですか」

「杏さんと唐田えりかさんと、本当はどっちが好きなんですか?」

訊く方もまともな返事が返ってくるなんて思っていないんです。

相手の困った顔が答えだ、みたいなエンターテインメントにしているだけ。

 

国会答弁の与党への野党の意地悪質問と同じで、質問する側の存在感を見せるだけの場なんです。

 

芸能人や政治家は理詰めでコーナーに追い詰めても、サラッと質問かわしちゃう。

でも一般人はそうはいかない(日本人は)。

 

だから、相手の面子を潰さないように気を使って、ど真ん中から少し狙いを外して質問を投げてみるのです。

すると、相手もこっちが聞きたい事を察してくれるの。

日本人どうしはこれができる。

同席していた上司からも、「オマエ、いい質問するじゃないか」とお褒めの言葉を頂くのです。

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