理詰め、運命、悲劇の思い込みからの脱却|こうやって心と頭をリセット

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人の考え方って本人が無自覚なまま知らぬまに偏っていきますね。

頑固者とか、意固地、人の話を聞かない、マイペースな小生意気野郎、、、。

 

自分の思考の傾向をしっかり意識していない、年齢とともに一方向にスライドしていくんです。

理屈っぽい人はより理屈っぽくなるし、ちゃらんぽらんな人はますますそれが強まっていくの。

成長とともに形成された考え方のクセもそうだし、あるタイミグで傾倒した考え方が自分の中で広がって一色に染められていくのです。

 

ここでは理詰め、運命、悲劇の思い込みからの脱却するために、何をすればよいかについて解説させて頂きます。

 

理詰め一点張りからの脱却

 

漠然とああだこうだ言われても、聞いている方は嫌気がさしてくる。

何を根拠に話しているの?って事になります。

 

話に筋を通すには『科学的根拠』や『統計的に積み重ねた数値』が必要なのです。

 

とはいっても、常に詰め将棋的な物言いの人って気持ちが悪いと思いませんか?

ほんの少しの反対意見すらも、くどくどと理屈をつけて排除しようとするの。

「科学的な観点から言わせてもらうとだねえ、、、、」

とか

「統計的に見てみると、、、、」

みたいなタイプ。

理詰め一点張りで、自分は常に正しいという自信を拠り所に生きているんです。

 

でも相当な注意を払わない限り、誰にでも誤差もミスもでてくるものです。

その時に、自分はロジカルで精緻華麗を自負していると、率直に誤差・ミスを認めることができなくなってくるんです。

自己満足的にイメージしている自分像に少しでもひびが入るのを避けようとするのです。

そんなだと、周りからも煙たがられるし、友達だってできない。

自己満足の世界でした生きていかれなくなってしまうんです。

 

たまには占いでもしてもらってください。

少しポカンとして心と頭をリセットするんです。

占いの良い点は、救いが必ずあるところなんです。

いまは仕事で苦しいけど、あと3ヶ月がんばると視界が開けてくると同時に、魅力的な異性との出会いがあるとか。

そういうスピリチュアルもたまにはいいものなんです。

 

アタシは運命に導かれて生きる

 

いま、ひそかに占いがブームになりつつありますね。

テレビ番組でも、すごい占い師がでてくるでしょ。

生年月日や氏名の字画合計、手相、人相、、、。

 

未来を占ってもらって、それが本当に当るかどうかは、じっくり待たないと分からない。

5年後に人生で一番の上昇運がきますから」と占い師は言ったのに、ちょうど5年後に交通事故で亡くなってしまう人だっているでしょ。

 

本人は5年後をすごく楽しみに生きてきたのに、いったいどうなっているんだ。

だいたい、どんなふうに占いに現れていたのかを説明してくれ、ってことになる。

すると、占い師は「運気は上がっていたけれど、ご本人の前世がね」みたいな事で逃げるんです。

この前世がでてきたら、なんでもありですからね。

「人生、良い事と悪い事は半分半分。誰の人生も平等にできている」といいながら、生まれつき身体が弱く、コロナウイルスに感染し、その後遺症が3年続いたのち交通事故で亡くなってしまった、なんて人だっているでしょ。

こういう時の逃げの言葉が、『アナタの前生が』なんです。

 

占いとかスピリチュアルにどっぷり浸かっちゃっている人って、抜け出せないみたいですね。

この先どうなるかを半ば知っていないと不安でいられない。

出たとこ勝負なんてとんでもない、っていうタイプです。

現実的な動きはすべて運命で決められていると思い込んでいるんです。

何をアドバイスしても、運気の上昇と下降の前では意味を持たないのです。

一度、現実路線に頭を切り替えないと、だんだんとメンタルが崩れていってしまうんですよね。

 

人間関係でがんじがらめ

 

職場での人間関係が上手くいっていないと、ストレスフルで辛い毎日を過ごしている。

同僚からの嫌がらせや、上司からのパワハラが気持ちの半分以上を占めている。

その結果、仕事内容への注意力が散漫になって、ますます周囲からの評判が悪くなっていく。

働き方改革で労働時間が見直しされても、その枠の中でのいざこざがストレスとなって重くのしかかってくる。

 

中学校、高校でいじめに合っていた暗い思い出がよみがえってくるのです。

自分は他人から嫌われるために生まれてきたんだ、という悲劇な運命を抱えて

これからも生きていかねばならないと。

確かに、中学校、高校でいじめに合っていて、就職してからも嫌がらせやパワハラに合えば、運命と受け止めてしまうのもわからなくはない。

でも、そんな時だからこそ理詰め人間の意見を参考にしたらいいんです。

なぜ、自分はいじめに合うのかを客観的に分析してもらうといいんです。

いじめれる運命なんてあるわけがなくて、別のどこかに原因があるのです。

人を不快にさせる何かがあるとか、つけ込まれやすい隙があるとかですね。

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