コロナ禍で二兎追うものは一兎も得ず| 感染防止とGO TO TRAVEL/EAT

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自動車の右のタイヤと左のタイヤ、どちらが大切かと問われたら、どっちを選びますか?

まともに走行するためには左右のどちらかを選ぶなんてできないですよね。

まともに考えたら、選択できない事ってあるんです。

 

今のコロナ感染拡大防止と経済活動再開のいずれを選択すべきか、という判断くらい難しいですね。

でも、今がまさに選択のタイミングなのです。

医療関係者の口からは、医療崩壊ギリギリの土俵際に立つているとの警告が発せられています。

コロナ禍で二兎追うものは一兎も得ず、とういうことわざが思い出されてくるのです。

 

国はハッキリ言って二兎を追っていまする。

小池さんはやや感染防止寄り。

大阪や愛知は人感染防止にほぼ乗りかかっている。

でも安倍政権は日本国の経済が掛かっているから、しぶとく二兎をっている感じです。

こんな政治判断じゃ日本も欧米・ブラジルと同じ道にのめり込みそう。

 

今は片輪走行のタイミング

 

クルマのタイヤは右も左も同じように必要ですね。

でも、片輪走行ってあるでしょ。

アクロバット的な走行で車体を斜めに傾けて右なら右の車輪だけでバランスとりながら走行するの。

今は、「右も左も両方とも必要です」なんて模範解答している場合じゃないのです。

まさに片輪で突っ走らなきゃならない重要な時期なのです。

フラフラ不安定ながらも、片側のタイヤで前進していかばければならないんです。

 

 二兎追うための前提条件は年配者を重症化させないワクチン

 

感染防止と経済活動の立て直しの両輪で進むのは、年配者が重症化しないワクチンと重症患者用の特攻役が完成してからです。

 

それまでは、だましだまし片輪走行で行くしかない。

すなわち感染拡大を食いとめつつ、細々と経済活動を再開し、また自粛するんです。

 

両輪走行に入り変える時期を政府は国民に提示しなければならないのです。

ワクチンと特効薬の感性時期です。

それがないから出口が見えず、居酒屋の大将もキャバクラやホストクラブの店長が安心できない。

感染経路不明の患者

 

最近になって感染経路不明の患者が半数近くに比率増加しています。

これって当たり前の事なんですよ。

仕事の後に、夜の繁華街でコロナ感染した20代、30代が無症状者があちこちあちこち歩き回って、金をばらまいている状況ですから。

感染していながら無症状の若者がたくさんいるからです。

かれらはコロナとはあたかも無縁のように職場に出勤し、働いて帰宅するんです。

職場や家庭に菌をばらまいているとも知らずに、元気いっぱいにふるまう。

そして、40代、50代。60代の方々に感染を広げるんです。

 

クラスター感染の店を一旦、閉じるのも大切だけど、その裏で無症状の感染者もどんどん増えていっている。

その無症状の感染患者から年配者を重症化させるんです。

 

熱とか味覚とかから発症したとPCR検査でジャッジされる人は医者に任せればいいんです。

行政は無症状の感染者を増やさない、もしくは無症状患者が感染拡大させないようにするればいいんです。

コロナウイルスが人に感染してから、感染力が無くなるまでの期間を1週間と想定すれば、1週間を日本全国活動停止日にしてしまう。

イメージか買いの図のとおりです。

分かりやすく一人の感染無症状者が出たと想定します。

彼は(彼女は)、菌の保持者として感染力が無くなるまで危険人物ですね。

樹形図のように感染が拡大する可能性があります。

感染者数が増えてきたタイミングで1週間から10日くらいの活動停止期間を設けます。

これは日本国民すべてが自宅で過ごす期間で、外出禁止とします。

この結果;

  1. コロナウイルスに感染していて無症状の人は、他人に移すリスクがなくなる
  2. コロナウイルスに感染していて無症状な人も、この期間に他人に感染させるリスクが無くなります(コロナウイルスが死滅しる)
  3. この間に発症した人は病院に入る事になります。
  4. 何かに付着したコロナウイルスもこの期間で死滅する。

理論的には街には感染者もコロナウイルスもゼロとう事になるわけです。(あくまでも理論的に)

 

しかしながら、10日間以上生き延びるウイルスや、家族間で感染したタイミングが10日間の活動停止期間の後半だった場合、保菌した状態で活動停止期間が明けるわけですから、再び町に菌が出ていく可能性は凝ります。

だから、次の波が高まったきたタイミングで再び1週間から10日の活動停止期間を設けるという考え方です。

これを続けながら、ワクチンと特効薬の完成を待つしかないのです。

 

活動停止期間がたびたび入る不都合はあるものの、片輪走行をしながら少しでも経済活動ができる期間を設けるという作戦なわけです。

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