三浦春馬死去|死にたいはうつ病のサイン、酒と眠剤による衝動的自殺か

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乗り越えられないほどの深い苦しみだったのかなあと悲しくなる。

いつもテレビ画面に映し出される彼の明るい笑顔からは想像もつかない。

悩みなんて一つもない、なんてあり得ないけど、命を断つほどの痛みをかかえていたなんて全然知らなかった。

それでも楽になれたのなら、お疲れ様と言いたい。

 

何が原因だったんだろう

 

これから芸能記者がこぞって自殺の原因を明るみに出そうとするでしょう。

無理くり想像するだけなら可能性はいくらでもある。

あの礼儀正しい好青年からは想像もできない裏の事情があったのかもしれない。

ごく平凡な理由の訳はない。

そうじゃなきゃ命を断つなどあり得ないのだから。

 

“生恥をさらしたくない”みたいな事情か、何もかも嫌になったと衝動的に死を選んだのか。

茨城県の実家には、もう家族は住んでいないらしい。

3年前に母親と祖母が家を出て、継父もそれから暫くして家をあとにした。

家庭環境が複雑だったのも彼の平素の言動からは及びもつかない。

温かい家庭ですくすくと育った雰囲気に満ち溢れていたから。

酒の量が2年くらい前から増えたと、友人らは心配していた。

飲んで忘れてしまいたい思いに取り囲まれてたのかもしれない。

今のまま生きていたら、きっと大きな誤ちへとのめり込むと、自分を制御したのかもしれない。

家庭環境の劣悪さは自殺のハードルを下げる

 

もしここで俺が死んでしまったら、実家の両親は悲しむに違いない、と普通は思う。

親より先に死ぬほど親不孝はないから。

でも、彼にはそこを考える余裕がなかったのか、それとも家族の愛情なんてとっくの昔に捨て去っていたのか。

その悲しい決談が、今の彼の他人への気遣いや思いやりに結び付いていたのかもしれない。

 

かつて1980年代、竹の子族で一世を風靡した沖田浩之さんが、平成8年に父親の借金の返済に自分の保険金を当てて欲しいと遺書を残して首つり自殺をしました。

かれにも、そんな裏の事情があったのかも知れない。

警察が押収した遺書らしきメモ書きに、自殺の動機が記載されていたかもしれない。

 

精神的に追い詰められていた

 

仕事は順調だし、トップスターのど真ん中を歩いていた。

数ヶ月の舞台稽古で完成した舞台演劇『ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド』は新型コロナ感染防止から公演がキャンセルとなった。

その、喪失感は計り知れなかっただろう。

コロナが拡大し、ドラマの撮影が自粛されるなか精神的な苛立ちと落ち込みが押し寄せたのかもしれない。

真面目な性格だからこそ酒に救いを求めてしまう事はある。

コロナによる自粛で芸能人も自宅で過ごす時間が各段に増えた。

あちこちでコロナ太り、を後悔する声が聞こえている。

だが明日も仕事は休みだからと不節制な生活へと突入する。

ついつい酒を飲み過ぎてしまうこともある。

飲んで泥酔する日々が1ヶ月、2ヶ月とつづく。

 

飲まずにはいられない依存症か?

 

もしやと思うのは、アルコール依存症です。

2年前から酒の量が増えたとの友人らの証言からの薄っぺらの推測ですが。

でも優しくて繊細な人ほど、酒に逃げる傾向が高いのは事実です。

 

普通に仕事が毎日ある人は週末だけしか深酒しないんです。翌日の朝が辛いのわかっているから。

だから連休になると来る日も来る日も飲むの。

夏休み、冬休み、ゴールデンウイークは1週間毎晩泥酔するまで飲む。

 

コロナによる自粛で自宅待機が続いたとき、間違いなく飲む。

それも2~3ヶ月毎晩飲む。

それで真面目な人ほど自己嫌悪に陥るんです。

酒を飲まなきゃ眠れないと眠剤を処方されていたとしたら、衝動的に自殺が今の自分にとっては最良の選択だと思ってしまってもおかしくはないんです。

ベンゾジアゼピン系の眠剤と酒の組み合わせって凄く怖い。

とんでもない奇妙な考えが頭に浮かぶの。

で、それが正しいように思えるんです。

 

 

 全てのしがらみから解放されて三浦春馬、楽になれたかい?

 

嘘か誠か、自殺した魂は成仏できないと言いますね。

この世で遭遇した問題から逃げるように死を選んだ人間の魂は永遠に薄暗い洞窟をさまようのだと。

彼の、笑顔とは真逆ンな場所じゃないかと思う。

 

でも個人的には、彼は天国に行けると思う。

あんなに純真で明るい笑顔の人が地獄に落ちるなんて考えられないでしょ。

一人ぼっちで暗い道を歩き続け、49日後に天国へと昇っていくのだと信じます。

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