コロナ重症患者が爆発的増加するわけ|東京感染者200人越え連続

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7月9日、東京都での新型コロナ感染者が最多の224人、10日が243人です。

自粛要請を出さない理由は重症患者が減少の傾向にあるからとの事。今のところ感染者の8割が30代以下だから重症化しないんです。

自粛要請せずにいられる頼みの綱が医療の崩壊しないことなんです。

いま感染している人の半分が夜の飲み屋でしょ。30代より上の所帯持ちは、仕事帰りに飲まない。

家に直行するわけです。

 

でも、30代以下の感染者の無症状組は満員電車に載って仕事ばに出勤する

ここから50代、60代、70代へと感染が広がるのは時間の問題で、重症患者の発生がそろそろ増え始める頃なんです。

ここでは、コロナとの共存で大切な重症化を防ぐ策について解説いたします。

重症患者が少ない点が4月と違う

 

国民を勘違いさせている表現が『重症患者が少ない点が4月と違う』なんです。

確かに今は違うけど、そろそろ重症患者が増えるんです。

なぜなら、今の感染が確認された患者は、自粛緩和で営業再開したての夜の飲み屋でコロナ感染した人達です。営業再開した夜の街に繰り出すのは30代以下の若い人たちが主なんです。

つまり、今は自粛緩和後の1次感染時期で、コロナにかかっても重症化しない若い人たちということになる。

 

重症患者が増えるのは、このあとの2次感染時期なんです。つまり30代以下の軽症者・無症状者から年配者に感染拡大するという事です。

ここの若い人から年配への感染防止対策を何も取っていない、無防備な状態なんです。

だから、このあと確実に重症患者は増えていく。

自粛緩和後の2次感染の場所ってどこ

 

30代以下の無症状の感染者から、年輩の方々に感染拡大するのはどんな空間でしょうか?

通勤の満員電車

職場

スーパーマーケット

病院

銭湯

 

これらの場所って年齢に関係なく老若男女が混在しているでしょ。

とくに通勤の満員電車や職場なんて最悪じゃないですか。

 

政府も東京都も経済が破綻するのを恐れて自粛要請をかけられないでいるでしょ。それは充分にわかる。お金がないもの。

で次に、ピンポイントで自粛をかけようという声が出てきている。

1店舗あたり50万円でキャバクラ、ホストクラブの営業をストップさせようという動きですね。

だけど、かりに半分の店舗が営業自粛に協力してくれたとしても、客は営業している店に足を運ぶだけでコロナ感染を防止する効果なんてでないんです。

 

キャバクラやホストクラブが全部閉店したとしたら、仕方なしに居酒屋に行くでしょ。とにかく夜の街で遊びたいんだから。

30代以下の若い感染者なら仕方ないか

 

政府も東京都も“感染対策をしっかりとったうえで営業してください”としか言えない。

“夜の街に遊びに行くな”って公言してしまったら、営業妨害になっちゃうでしょ。

居酒屋店長が、客足の戻りがイマイチなんです、というのを耳にして小池都知事は安心しているわけですよ。

幸いにも30代以上の年配者は、自ら夜遊びを控えて帰宅しているわけですから。

おそらく、今後しばらくは年配者は夜遊びしないでしょう。

 

となると、30代以下の若いコロナ感染者が増えても、どうせ重症化しないから問題ないって考えるわけです。

重症患者がいないという事は、医療崩壊しないという事で、いざとなれば医者が対処してくれると高を括っているわけです。

 

ワクチン完成まで高齢者への感染を防げばなんとかなる

 

急いで考えるべきは、高齢者と基礎疾患を持った人への感染拡大なんです。

自粛緩和のままなら、若い感染しやは絶対に増える。

彼らの持て余したエネルギーの流出は止められないんです。

だとしたら若者と年配者の隔離しかないでしょ。

 

電車、職場、スーパーマーケット、病院、銭湯で若人と年配者が混在しないようにする。

今のところ、自粛緩和後の1次感染ですから無頓着になっているんです。

でも、すぐに感染経路のわからない重症患者が発生してきます。

それは無症状の30代以下の感染者からうつされたコロナ。

完全自粛にステップバックするか、ワクチンが完成されるまで重症患者を出さない為の年齢別社会を構築するか、どちらかしか医療崩壊を避ける道はないのす。

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