悩む人を引き付ける体質|なぜか自分の周りには心身不良の人が集まる

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できるだけ人の話は親身になって聞くように努めているんです。

誰にだって悩みはあるし、弱気になるときもあるでしょ。

楽しい話なら相手を選ばずに話せるけど、悩み事となると限られてきますよね。

だから自分を選んで打ち明けてくれたのだから、と熱心に耳を傾けるようにガンバルわけです。

が、話を聞いているうちにヘトヘトになるんです。

 

この前「おねーちゃん(オレの姉の事です)には、この悩みは言わないことに決めたの」と母に言われたんです。

「言うと、おねーちゃんが心配する。可哀そうだでしょ」と。

 

これって酷いと思いませんか?

“おいおい、オレには心配かけてもいいと思っているのかよ”とここまで(喉ぼとけ)出てきましたが、ぐっと堪えた。

 

ここでは、なぜか自分の周りに悩みを抱く人が次々と集まってくるのか、について考えてみます。

 

心配されるのが大好きな人が寄ってくる

 

人から心配されるのが大好きな人っているでしょ。

「どうしたの、何かあった?大丈夫??」って声をかけられるのが何よりも快感な人。

このタイプの人は相手をしっかり観察して、相談すべきかどうかを選択するんです。

この人に悩みを打ち明けたら心配してくれるか、くれないかを察知する能力があるの。

 

「そんなの取り越し苦労だよ、全然大丈夫」ってカラッと吹き飛ばしちゃう人には相談しないんです。

「病気の事をオレに言われたって分からない。医者に行けばいいじゃん」とスパっと切る人にも相談はしない。

 

解決できる、できないに関係なく、親身になって心配してくれる人に悩みを持ち掛け、相手の表情や言動を見て、癒しを感じるというわけです。

自分の周りに心身不良の人ばかり集まってくるとしたら、アナタは優しい性格故に狙われていると考えてください。

 

悩みを聞いたり、聞いてもらったり

 

悩みを自分の内側に抱え込んでいると、そのうち爆発しますね。

ある一定レベルを超えるとメンタルをやられちゃう、って言います。だから、少しずつでもガス抜きをしないといけないの。

人に愚痴るだけでもが心が軽くなる事があるし、解決の糸口をつかめるってケースもある。

黙ってウジウジしているよりも信頼のおける相手の耳をかりるのは悪くないんです。

 

気持ちが優しすぎる人は疲れすぎないように

 

気持ちが優しいのを利用して、相手がヘトヘトになるまで悩みに付き合わせようとする人がいるんです。

 

ここ1ヶ月、ずっと胃が痛い

頭痛がひどくと、なんだか目の奥に異物があるみたいな気がする

昨日の夜は、気持ちが悪くて何度もトイレに立ち一睡もできなかった

意地の悪い課長に嫌味を言われて悔しくて悔しくて

タチの悪い取引先が何度も要望変更を依頼してきて、、、

 

友達だったらたまには愚痴にも付き合わかきゃならないですね。仕事帰りに居酒屋あたりで愚痴を聞くのも友情の証です。

でも、いつもいつも泣き言ばかり漏らしている友達は要注意です。

かりに愚痴を聞くにしても、あまりにも真剣になり過ぎるとこっちが疲れますね。

“右から左に聞き流せ”とはとは言わないまでも、ある程度無責任になっていないとこっちの身がもたないんです。

 

悩む人を引き寄せる体質

 

やたら悩みを抱えた人に取り囲まれてしまう。

気が付くと、また誰かの相談にのっている。

これって優しさを利用されている可能性がありますね。

 

悩みを聞きいてくれそうに見える

弱気な発言を受け止めてくれる

心配してくれるから

同情してくれる

一緒に悩んでくれる

 

こういう印象なのではないかと、、、。

 

例えば、お金を借りに行くとしたら、誰のところに行きますか?

親とか祖父母とか兄弟あたりでしょ。

貸してくれそうな人を当たるのが定石なんです。

 

悩みの解決を図りたいのと、ただ癒してもらいたいのとでは全然違うんです。

本気で問題解決しなければならないなら、優しいい人を訪ねるんじゃなくて、問題可決能力の高い人のとこに駆け寄るんです。

たとえ氷のように冷たく、ロジック一点張りの人だったとしても、事態を冷静に観察して解決策を考案できる人を選ぶでしょ。

「そんな事、ワタシには関係ないじゃない!」って突っぱねられる可能性が高いとしても、どうしても解決しなければならないとしたら、土下座でもなんでもして協力してもらう。

優しいだけの人を頼ったりするのは、問題解決が目的じゃないんんですよ。

 

 

自尊心の低さを心配される事で満たす

 

友達だったら悩みくらいは聞いてくれますね。

大変だよね、とも言ってくれるんです。

 

でも自尊心が低い人にとっては、本当に心配してくれる相手が必要なんです。

“心配してくれる”、イコール、大切に思われていると受け止めて自尊心の低さを補っているんです。

だから、こういう人はひっきりなしに心配事を持ち込んできます。

「ワタシは病気かもしれない」、「会社で悪い噂がたっている」、「誰かがワタシを恨んでいて、謂れのない仕返しが来るかもしれない」、、、、。

心配されていないと、安心できない。

 

八方美人は仇になる

 

八方美人って仇になる事が結構多いんです。

その時はいいんだけど、タイムラグがあって誤解が生じてくるの。

誰にでもいい顔をするつもりは毛頭ないのだけれど、断れない性格だったり、反論できない弱さがあったり、優しすぎる性格だから誰にでも親切にしてしまったりで、結果として八方美人って陰口をたたかれる羽目に陥る。

裏で人の悪口をいうような悪い二面性がなければ、多少誤解があっても、それはそれでいいんじゃないかと思うんです。

 

むしろ注意すべきは、心身不良だといってまとわりついてくるズルい人に利用されるリスクがあるって事なんです。悩む人を引き寄せる体質になっているんです。

 

八方美人だな、って思った人は一度自分を見つめ直してみてください。

 

そんな事相談されたって困るよ、って跳ね返す勇気はありますか?

それはあなたの問題でしょ。自分でまず答えを見つけてみたら、冷静にいえますか?

体調が悪いなら、休むなり医者に行くなりしたらどうです、と客観的に答えられますか?

 

冷たいようだけど、答えを出せない難題に時間を費やして事態が悪化させるより、解決策へとストレートに向かう方がいいじゃないですか。

これを心に留めておく。

優しい気持ちと、冷静な判断力が釣り合うように左右でバランスをとるんんです。

人のいいのに付け込むように面倒臭い人達が近づいてきたら、冷静に対処するのです。

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