それもそうだよな、のひとことがコミュニケーションを盛り上げる

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最初から否定で切り込んでくる人いますね。

「それってさあ、、、」と人の意見にケチをつけて、不満げに眉間にシワを寄せるんです。

場の雰囲気が暗くなるだけで、何もいい事はないんです。

諸手を挙げて大賛成する必要はないけれど、「それもそうだなあ」と頷くだけでコミュニケーションってはずむものです。

ここでは会話を盛り上げる神技ひとことについて解説してゆきます。

 

それもそうだなあ、と気付かせてくれた印象

 

わざとらしくないのが良いんです。「なるほど」もいいけど、少し驚きをまぜこんだ感じですね。

気付かせてくれた、という印象を与えるから言われた方は気分いいわけです。

このあとで質問をすると、気持ち良く親切に解説してくれはず。

 

新たな考え方に接したのだから、基本的な事を聞いてもいいし、突拍子もない質問でも問題なしです。

 意見に賛成するより話しが膨らむ

 

「ワタシもその意見に賛成です」と断言するよりも、「それもそうおだなあ」のひとことが会話に奥行きが出てくるんですよ。

例えば、仕事はキリのいいところまで済ませたところで終了にすべき、という考え方があります。これが大方の人の考え方に合致してますね。

でもその反対に、あえて中途半端なところでストップするという人もいるんです。

切が悪いがいいという考え方です。

 

ちょっとここで唐突に、質問をさせてください。

「職場に着いても、ヤル気が全然起きない」なていう悩みを抱えた人がいるとします。

こんなタイプの人にとってはどちらが得策と思いますか?

 

後者なんです。

中途半端なところで終了しておいた仕事の方が、気分的に着手しやすいんです。昨日やっていたことの続きだから、スムーズに入っていけるの。

子供が自宅で勉強するときも同じです。中途半端なところで中断した宿題の方が、気持ち的に楽に続ける事ができるんですよ。

 

こんなアドバイスを受けたら、「それもそうだなあ」って思うでしょ。

 

 質問が湧き出てくる

 

キチッキチッとした性格の人は中途半端なんて許せないでしょ。

どこまで進んだか分からなくなっちゃう、と。

でも、その引っかかりを利用するわけです。

 

どんな質問が脳裏をよぎるか?

 

何がきっかけで、その中途半端作戦を思い付いたのですか?

どんな時、その作戦を使うんですか?

頻度としては、完結と中途半端、どっちが多いのですか?

中途半端作戦で困ったことはないですか?

 

新たな概念に遭遇した時って、それを取り巻く様々な興味が湧いてきて、会話に膨らみが出てくるんです。

 

 あっ、その考え方って斬新

 

当たり障りない中道派より、斬新な考えって刺激的ですよね。

ミスや無駄が無いようにソツなく進むより遊び心があって楽しい。

どういう経緯で斬新なアイデアを抱くに至ったかを知ると、自分でも今までの価値観と違う方向へ舵を切ってみたくなるんです。

 

 あえてへそ曲がりになってみる

 

思い切って、いつもと違う思考を働かせてみてはいかがでしょうか?

最初に思いついたのと真逆を想像してみるんです。

あえてへそ曲がりになってみるんです。

考えてみて無理があるなら止めればいいんです。

取り敢えず反対の意見が成立するかを自分なりに検証するの。

 

例えば、「イジメは許すべきではない」と多くの人は考えますね。

それを敢えて真逆に考えてみるんです。どんどんイジメをしろ、と。

 

現状は、イジメ撲滅を訴えても一向に減る兆しは無い。イジメが原因で自殺を図る子供が絶えない。

それだったらイジメを推奨してみるか、と考えてみるんです。

 

うむ、、、ちょっとイジメ推奨はマズい。

やっぱりマズいですよね。

 

それなら、イジメをする場合のルールを決める。それを守ればイジメをしてもいいというわけです。

さて、ここで何をルールとするかを考えてみる。

 

一人を多数でイジメない。

イジメたら、その日のうちに謝る。

相手の物を壊してはいけない。

 

うむっ、、。なかんか難しいですね。

でも、こういうのが頭の体操になるんです。

 

イジメられた子供と同じ辛さを味合わせる、ってのはどうですか?

他人に痛みが身にしみるような、、。

「1週間、みんなから無視され続ける」

案外、へそ曲がりのアイディアが大きな問題の解決策になるかも知れないでしょ。

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