継続は力なり|楽に続けるテクニックとアイディア

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「継続は力なり」は良く分かっているつもりだけど、いくら頑張っても成果が見えてこないと心が折れますね。

人のモチベーションなんて、ちょっとした事が原因で上下するでしょ。

常にやる気満々なんて絶対にないんです。

だから、やる気がない時も持続できるようにしておくのが大切なんです。

 

成果が目に見えないと心が折れる

 

テニスとか英会話とかって目に見えて上達することがないでしょ。

地味に努力を積み重ねて、気が付いたら実力がついていた、みたいな感じ。

第三者から客観的に評価してもらって、見違えるほどうまくなったと言われるには年単位の努力が必要なんです。

 

それがわかってて、上手く自分を乗せながら継続できる人と、やっている事に手応えを感じられない人がいるんです。

 

自分の変化を知るのって意外に難しい

 

手応えを感じられないっていうのは、別の言い方をすると自分の変化に気づいていないって事なんです。

毎日練習しているのだから絶対に変化はあるはずなんです。

でも、微細な変化だから他人の目にはわからないし、自分でも自覚できないのが普通なの。

それが長く続くと、突如、つまらないと感じる。

脳の反応なんです。

 

“機能までできなかったことが、今日はできるようになった”となると逆に楽しくなるんです。

これも脳の反応です。

 

人間ってかなり単純でしょ。

これを利用しないなんて勿体ないんです。

粘り強さとか、飽きないための工夫なんて必要ないんです。

脳のコントロールとは

 

単純にできる練習メニューを準備しておいて、ご褒美を組み合わせる。

テニス、英会話を例に出しましたけど、それ以外のスポーツでも勉強でも基本は繰り返しで体と脳に浸透させるのが練習です。

何度も何度も繰り返して、無意識でも対応できるようになるのがポイント。

要は脳神経と身体の動きがスムーズになるまで繰り返すのが練習なんです。

 

もの後を深く考えながら取り組むわけじゃなく、むしろ考えずに突発的にできるようにするのが狙いですから、やる気がないとき、モチベーションがさがっているときでも、やろうと思えばできるんです。

この練習メニューを何回か繰り返したら今日は終わり、でいいんです。

で、自分の好きな事をやっていいと自分へのご褒美を上げる。

 

自分を信じてとは言うけれど

 

自分を信じてってよく言うけど、心の底から自分を信じられるのは勝ち癖のついている人だけでしょ。

むしろ、“勝つか負けるかわからないけど自分に掛けるしかない”、っていうのがみんな本音じゃないでしょうかね。

 

だから、“今日は機能よりも調子がいいぞ、よしよしこの調子”みたいに自分の新たな面を発見できたときは気持ちが上がるんです。

何となく小さな目標が達成できたみたいな満足感が得られるの。

  

工夫と単調な繰り返しを組み合わせたのが練習なんです

 

継続するために絶対的に覚えておいてほしいのは、練習って“工夫と単なる繰り返し”の二重構造なんです。

なぜこの練習が必要なのかを頭で理解する。

難しい内容であれあばあるほど、しっかり理解しておかないと上手くいかないときに心が折れます。やる気が無くなります。

だから絶対に身に付けな得ればならないのを120%頭で理解するの(テニスでも英会話でも)。

そのステップのつぎは、複雑な内容を分解して取り組みやすいバイトに分断し、ひとつひとつ無心に取り組む。

ヤル気がある日ない日も、坊主が御経を読むように只管(ただひたすら)繰り返す。

脳と動作がピタッと一心同体になるまで何度も何度も。

*同時通訳の神様といわれた故・國弘正雄さんの英語取得方法が『只管朗読』というのがあるんです。英語を覚えようとせず、ただひたすら声に出して読み続ける。

 やる事を一端理解したら、いちいし思い出してちまちまやらずに反復練習で心と身体を一致させるんです。

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