素朴生活が心を洗う|これで穏やかな気持ちで生きられる

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ガツガツしない

しがみつかない

固執しない

執着しない

今じゃなくて、こんどでもいいでしょ

 

こんな良い意味でのアキラメを実践して素朴に生活すると穏やかな気持ちになれるんです。

自分の中のおっとりした上品さに気付いて、“これが最後じゃないし、またいつでも”という余裕がうまれてくるんです。

 

ここでは、素朴な生活が生み出す“穏やかな気持ち”について解説し、どう実践するかを伝授いたします。

 

素朴生活をイメージする

 

素朴生活をイメージする事が第一歩ですね。

それには何をすればいいのか?

“昔の人の暮らしぶりはどんなだったのかな、というイマジネーションをはたらかす”のが一番ですよ。

 

現代人と比較すれば昔の人の方が生活がシンプルでしょ。

テレビで観る時代劇はフィクションだけど参考にはなるんですよ。

あれを、もう少し注意深く観察してスマホで調べるんです。

 

素朴な生活スタイルを調べてみる

 

“江戸時代の灯り”と検索すれば、江戸時代はロウソクや行灯で現代のLED照明に比べて全然薄暗いのが分かる。

ロウソクで暮らす必要な無いけど、夜にもかかわらずギラギラに部屋を明るくするのは控えたいんです。

日が暮れたら、部屋も素朴に暗めにするのがいいんです。

 

食事を調べると、ぬか漬け・小魚あたりがおかずとして食べられていたのが分かる。

米中心だからビタミンB欠乏でカッケの人が多かったということが分かってくるの。

 

明治時代・大正時代へと時代を移していくと、ハイカラさん・大正ロマンといろいろと魅かれるのがでてくる。

明治時代は文明開化で牛鍋が流行ったそうです。

牛鍋は高級品で庶民の食事スタイルは、ごはん・味噌汁・漬物をお膳に正座して食べるって感じだったらしい。

殆どの人が質素な食事で我慢していたんです。

でも勘違いしないでくださいね。

素朴を味わうとは、高級な食材を楽しんでも、質素な食を敢えて味わってもいいんです。

テレビを消して、食事しながら家族が一日のできごとを話す。

ここに素朴さが宿っていて、生きている実感がわいてきて穏やかな気持ちになるんです。

 

質素を追及する必要はないんですよ。

質素を追及して節約に突入するのは我慢・忍耐に重点が移ってしまい、むしろ穏やかさから遠ざかってしまうんです。

素朴から自分の中の欲を流し去るのが狙いなんです。

 

シンプルライフで穏やかな気持ちになる

 

気にする事が多いとテンパるでしょ。

キャパオーバーっていう状態。

これが穏やかな気持ちの妨げとなるんです。

 

あれも、これもとやらなきゃならない用事が頭の中でぐるぐる回るわけです。

現代社会で生きていれば、そうなるのもやむを得ないですね。

でも、やるべき事でひとときも息を抜けない閉塞的な状態はストレスフルになりますね。

こういう時って簡単な対策ですけどメモを取るといいんです。

忘れても大丈夫って安心感がシンプルライフに通じるんです。

気分はかなり穏やかになるんです。

 

メモが氾濫したら本末転倒になるでしょ。

だから、情報から自分を切り離す為の補助ノートを1冊作るんです。

 

損得勘定から離れて穏やかな

 

“食べ放題”とか“1000円で詰め放題”って気合いを入れてトライすると楽しいですよね。

でも、ちょっと殺気立っていて挑むって感じ。

ここは一発ヤルッキャナイ、みたいな勝負師心に火がつく。

 

 

素朴生活の場合は、これとは真逆の心持で生活したいんです。

手に入れることはできるけど、別に今日は取らなくてもいいや、みたいな余裕です。

「そんなに沢山いらない、今日は少しでいいや」って欲を抑えた生き方をする。

 

“同じお金を出すのなら、できるだけ多くを手に入れる”というスタンスから離れて、必要な分だけしか要らないし、少々不足していたって体勢に影響ないっていうどっしり感で生きたいんです。

 

我慢するのではなく、別の機会でもいいと自分の中の欲を手放して流してしまうという考え方です。

 

 

希少価値に流されない

 

チャンスを限定すると人間って欲が高まるんです。

期間限定や地域限定や個数限定で人々の購買欲を高めやり方が結構有効なの。

希少性を価値が高いと考えるものですね。

 

でも、素朴ってどこにでもあるような普通なものを単純に楽しむっていう価値観がいいんです。

香り高いコーヒーと洋酒の効いたショートケーキを食べるんじやなくて、ごく普通の緑茶と羊羹の組み合わせみたないものを楽しむんです。

 

 

ノリノリで調子ぶっこいてんじゃねーよ、っていう戒め

 

絶好調でノリノリもいいけど、ゆったりとした心持ちも悪くないでしょ。

一喜一憂しない強さがあって、ピンチでも焦らない落ち着きがある。

 

飲食のスタイルから素朴にスライドする方法は前述のとおり。

それ以外にも幾つかアイディアをご紹介しますね。

 

瞑想・座禅

盆栽の枝を丁寧に切る

絵画を眺める

部屋を丁寧に掃除する

ゆっくりと本や雑誌を読む

 

二つ以上を同時並行的にやろうとせずに、ひとつひとつ丁寧に実行するの。

「ヘッドフォンを付けて、リズミカルに身体を動かしながら、、、」っていう事がら、一点集中で心を解放するといいんです。

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