社交的、積極的、活動的|熱い心と冷静な脳 これをどうコントロールするかで人生かわる

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熱い男、松岡修造。

カッコイイ!

 

でも本当は冷静な面もあります。

本人に言わせると、めちゃくちゃビビりだとも言う。

とはいえ、しっかりと自分をテレビ用に乗せる技をしっかり会得しているの。

熱い心と冷静な脳を巧みにコントロールしているんです。

 

お笑い芸人にはこういうタイプの人が多いですね。

普段、家では寡黙でネタ作りしてるとかね。

 

サラリーマンの営業職も、お客さんの前と社内とでは全然態度が違ったりしてるでしょ。

 

ONOFFが自然に切り替わる人と、意識して意図的にやってる人がいて、それでもベテランになっていつのまにか無意識にできるようになるのでしょうね。

 

ここでは脳を冷静にコントロールして心と気持ちを乗せる方法について解説してゆきます。

 

熱い心とはモチベーションが上がった状態

 

「バリバリやる気ありますよ、全部まかせたらください!

 

こんなふうにモチベーションがmaxな状態を支えているのが脳機能なんです。

胸の内を熱くたぎるエネルギーって言うけど、あくまでもひとつの表現。わかりやすく言い表しているだけなんです。

 

実際には脳内でドーパミンが分泌されて活動意欲が活発になっているの。

 

「よーし、いっちょやったるか!」って気持ちになるのは脳内物質の分泌の結果なんです。

心、気持ちと脳ってそういう関係で二つがそれぞれが別庫に存在しているわけじゃないの。

生まれつき熱い心の男とは

 

明石家さんまさんは普段から良くおしゃべりするって言うでしょ。

あと、柳沢慎吾さんもかなりのものだと。

一緒に旅行とか行くと夜になっても寝かしてくれないって。

 

かれらの明るいおしゃべりな性格を維持しているのもやっぱり、脳内で分泌されるドーパミンなの。

ひっきりなしにマシンガントークを続けるエネルギーのみなもとは脳機能によるものなんです。

 

ドーパミンが普通の人よりも過剰に分泌されていると考えるとわかりやすい。

 表現が悪くなってしまいますが、ある意味彼らはドーパミンに操られている、ってことなの。

 

コントロールされてはいるけど

 

明石家さんまさんも、柳沢慎吾さんもおしゃべり男だけど許容範囲ですね。

テレビ放送して、視聴者を楽しませているのが何よりの証拠。

セロトニンがきちんと分泌されて、それなりに調整しているから明るい性格の範疇にとどまっている。

 

でも、たけしさんや、所、タモリと比較すると落ち着きがないのは分かるでしょ。

このお三方の方が脳内分泌物質のバランスとしてはほどよく調整されている感じがする。

面白いけど、観ていて疲れない。

落ち着いて笑えるって感じですね。

このお笑いの大御所は前述のONOFFを入り切りしている。

 

社交的、積極的、活動的って性格なのか

 

社交的、積極的、活動的って、その人の性格ですよね。

でもその性格を下支えしているのは脳内の分泌物質なんです。

“アタシもあの人みたいに社交的になりたい”って思っていてもなかなかみんなの中に飛び込めない人っている。

あまりにも消極的すぎて、引きこもりとかだったら医者の出番だけど、普通に物静かなら、“それが彼女の性格だよ”で済まされちゃう。

女性には語学が好きな人がわりと多いでしょ。

通訳になりたいとか、翻訳の仕事がしたいとか、外国とのやり取りをしたいって思っている。

でも、一人で海外に出ていって違う国籍の人たちに混ざって、物怖じせずにやり取りできる人って少ない。

根性で出ていく人もいるけど、やっぱり脳機能によるバックアップがないとキツイんです。

少しくらい落ち込んでも、すぐに立ち直る性格、つまり立ち直りを助けてくれるドーパミンがあると全然違うじゃない。

 

スペイン人とかラテン系の人達ってやたら明るいでしょ。

スペイン人なんて夜10時くらいから繁華街に繰り出して、飲んで踊るでしょ。。

 

ドーパミンがン日本人なんかよりも多めに分泌されているんです。

おしなべてスペイン人が陽気だっていうところから考えるとDNAによる遺伝が脳内分泌物質の量にも影響しているって思える。

 

日本人は最初のうち、ラテン系の情熱的で明るい性格に憧れるけど、暫くするとついていけなくなるの。

疲れが溜まってきて、今晩は一人で部屋で読書して過ごしたいとか思うの。

 

こう考えてみると、社交性や積極性が、その人がもって生まれた性格で、生まれながらにしてエンターテインメントの申し子みたいに言われたりするけど、単に活力を司る脳内物質が多いか少ないかの違いなんです。

 

前に進もうとする活力と、その場に留まって現状維持を決め込もうとする意志を上手く調整するセロトニンが適切に作用している範囲内にいる事が大切なんです。

お笑い芸人でトップをひた走る天才的な根アカ人間は、ややもすると我々凡人とはかけ離れたコメディアンとしてのスター性を備えているように思える。

でも実際にリミッターが外れた根アカ人は、周囲を床に笑わせるどころか、もっともっと痛々しく自分の感性だけで突っ走るんです。

やり過ぎて爆笑を誘うのを売りにしているお笑い芸人のレベルを完全に凌駕した、はた迷惑な騒がしさと自分勝手すぎて見ていられない爆発力を発揮するの。

こいつ、何とかしてくれと警察を呼びたくなるような病的なパワーを宿している。

 

世間で天才だと評価され、お笑い界のドンとして名をとどろかせる人間も、冷静な脳によって躁と鬱のバランス調整を施された常識の範囲内で生きているんです。

我々凡人と同じ範疇の人間で、恐れる必要などなにもないんです。

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