気乗りがしない時って、なにかが心に引っかかっている|モヤモヤと堂々巡りを止めるためには

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朝からどうも気乗りがしない。

もやもやしているわけです。

スマホで自慢の写真を見ても元気が出てこない。

いつもみたいに、ただ仕事に行くのが面倒臭いってだけでもないんです。

たぶん、今までの人生経験からすると、この感じは複合的な心配事。

 

ここでは妙な気持ちの不快を鎮めてメンタルを普通に戻すテクニックをご紹介いたします。

 

自分の傾向として3つ以上の心配事でモヤモヤと堂々巡りが始まる

 

その人の懐の深さにもよるだろうけど、心配事が3つくらい重なるとモヤモヤが始まるんです。

同じくらいの気がかり度だから、一つに集中出来ずに、悪い意味で目移りするの。

 

よくあるパターンは1月、2月のインフルエンザ流行と子供の大学受験と親の介護問題とか。

 

インフルエンザのワクチンを家族全員で接種しておくべきだったと、間近になって後悔がはじまる。

一応、滑り止めの大学にも願書出しておくべきだった。

介護保険の申し込み手続きをもっと早くから読んでおくべきだった。

 

こんな後悔じみた反省が堂々巡りに輪をかけるんです。

今更そんな事考えたって仕方ないじゃん、とドライになって、やれるから着手するのが正解。

でも後悔があるからこそ、いまさらもう無理って判断を心が拒むんです。

 

客観的に事態を見れない弱さがあるのが、いかにも人間らしいの。

後悔を受け入れたくないから堂々巡りが始まる

 

敗北や失敗はわりとはっきりしてるから受け止めるしかない。

まれに、いやいや俺はまだ、負けてないとかごねる人いますけど、、。

ボクシングみたいに失神KOみたいならわかりやすい。

スポーツマンシップに則って、潔く今回は負けを認める、ってのもある。

 

でも第三者のジャッジなしだと、やっぱり後悔している自分を受け入れたくないんです。

敗北や失敗は結果としてカラッしてて立ち直りが早いけど、後悔って引きずるでしょ。

粘性があって、かつ自己増殖する。

あのとき他の方法を取っていたら今頃、こんな心配しなくて済んだのに、みたいな感じね。

時間がけりをつけてくれるけど、できれば自分の力で

 

どんな心配事でも最後には時間がなんとかしてくれる。

ハッピーエンドの解決は保証できないけど、心配事は消えてなくなるんです。

諦め、という形もあるし、極端な話し100年後にはアナタ自身がこの世に存在してないでしょ。

 

でも自分の心配事くらい自分でなんとかしなきゃ、という人はきっぱり自分のミスとを認めて自分自身とタイマンを張る覚悟を持つしかないんです。

 

自分自身で問題と向き合う為には、苦しいけど、いまさら対応は無理なものは諦めて引きずらない。

それに替わって何ができるかを考えるしかない。

 

インフルエンザのワクチンがもう打てないなら、ガゼリ菌の入ったヨーグルトを食べるとか、キノコで免疫力あげるとか。

ワクチンよりは微力だけど仕方ないでしょ。

介護の問題も、手分けができるなら手分けして急ぎ進めていくんです。

 

やる事を決めたら、家族全員で一致団結する。

自分だけの胸の内におさめているとまたモヤモヤしだすでしょ。

みんなで決めたっていう事実が大事なんです。

 

それから、デカデカと紙に書いて部屋に貼り出すの。

これをやると、だいぶ堂々巡りはおさまります。

腹が座ってきます。

家族で決めた事がいつでも目に入るから気持ちが落ち着くんです。

 

それでもモヤモヤが残ってるとしたら、まだ何かが足りないんです。

例えば、インフルエンザのワクチンなんてどうせ効果ないよ、って言ってしまっ事を謝罪してないとか、滑り止めの大学なんて考えない、と子供にプレッシャーをかけた事を謝っていないとか。

 こういうのが残ってると、気持ちが片付かないんです。

 

 

イメージを形にすると落ち着く

 

芸術家が作品を発表・披露したときに周りからの歓声を浴びますね(出来がよければの話ですけど)。

でもアーティスってインスピレーションをいかにそのイメージを忠実に形にするかが勝負なんです。

抱いたイメージを絵画やオブジェや音楽にしてみて、どうしても浮かんだインスピレーションと違って作品を捨ててしまう人いるでしょ。

 傍から巻いたら素晴らしいい出来栄えなのに、そんなの芸術家にとっては関係ないんです。

自分の思いと違うからダメなの。

自分の頭のなかでひらめいたものが直接表現できていないと、作品として評価されても満足できないんです。

 

これは逆にいういと、“なにこれ?これが芸術?”みなたいなものでも、本人のインスピレーションとしっかり合致していれば何の問題もない。

アーチスト本人は落ち着くわけです。

 

もやもやした気持ちって、オレみたいな凡人は言葉という一番楽な表現方法を使って紙に残す。

書き足りなかったり、表現方法が違っていたら書き直す。

それを繰り返して、一つ一つ頭の中でごちゃごちゃ言っている物を残らず文字に表してしまえば、心は落ち着くものなんです。

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